2015/10/31国内女子

選手コメント集/樋口久子 Pontaレディス 2日目

アドレスが上手くいかなくなったので姿勢を深くした。きょうはそれをやりきったのが良かった。優勝目指してやっているけど、いまやっていることに専念することが大事。あしたはコースマネジメントとの2つに集中して…
2012/08/24石川遼に迫る

遼、7週ぶりの国内ツアーは予選落ち

。後半11番で3つ目。しかし、スコアを伸ばしたい4つのパー5で奪ったバーディは最終18番だけ。第1打から乱れ、ギャラリーのため息を募った。 新たなパッティングスタイルの構築に着手した今大会。深い
2010/12/09スピード上達!

股関節を使って伸び上がりをなくそう!

原因は2つありますよ。 原因その1:股関節からしていないこと 姿勢を作るとき、しっかりと股関節から折っていないことが一つの原因。お尻をグッと出して、おヘソが下を向くように、ちゃんと腰が入っていれ…
2022/07/21振るBODYメソッド

ショットミスを減らす背すじキープエクササイズ

(2) クラブが3点から離れないように意識しつつ、ゆっくりと股関節からしておじぎをします (3) おじぎの姿勢からゆっくりと直立姿勢に戻ります (4) (2)(3)を10回程度くりかえします…
2023/01/19振るBODYメソッド

ゴルフクラブで「四十肩・五十肩」のイテテテを解消

はゴルフクラブを使って気軽にできる肩関節のストレッチをご紹介しますので、仕事の合間の気分転換にぜひ毎日実践してください。 クラブを杖にして上体をさせる (1) ゴルフクラブのグリップエンドを両手…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

角なりに改めるべきです。 角度やボールとの距離は自然に決まる! ライ角なりにセットアップすれば、クラブの長さによるボールと体の距離や角度は、自ずと決まってきます。それぞれのクラブのライに、姿勢
2012/06/09石川遼に迫る

遼、22位浮上 耐えて2戦連続予選通過

積極策を選択し、ピンチをパーで切り抜けた。 「(通算)1アンダーにできたのは大きかった」。初日はスイング中の体の起き上がりが早く、姿勢のキープを心がけて修正を施した。それでもフェアウェイが絞られた難
2018/06/04米国男子

「苦しい4日間」終え 宮里優作はあす全米OP予選会出場も

目以降がブレる悪循環になった。姿勢をキープすることは難しく、「どうしても起き上がっちゃって」とアプローチにも苦戦。パットは上向き、チャンスをモノにしたが、「やれるイメージはあったけど、厳しい4日間
2012/09/12ギアニュース

『ゲルエース・プロ』の限定カラー登場

時に姿勢が保てるような工夫をこらしているという。同社とアドバイザリー契約を結ぶ片山晋呉は次のようにコメント。 「エナメル素材の光沢感によって、ファッショナブルでなおかつ力強さを感じます。この色は
2020/11/05プラス1

いつまでもゴルフを楽しむために…老化防止トレーニング

。 コンビネーションスクワット 1:足を肩幅に広げて立ちます。 2:お尻を後ろに引くように体を姿勢にしながら、膝が45度に曲がる位置まで腰を下ろします。 3:足首、膝、股関節の3つを同時に伸ばすように、体…
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

は、アドレスのままをキープすべきなのです。 正しいハーフバックを身につけるもう一つ方法(1) ハーフバックでどのように上げたらいいか、分からなくなってしまうのは、姿勢があるからです。そこで、
2009/07/08上達ヒントの宝箱

オープンスタンスでフックを直す

、スイング中に体が起き上がってしまうことです。この写真はちょっと大げさですが、姿勢をしっかり取っていれば簡単に起き上がることはありません。 つまり、しっかり姿勢を取るのが大事だということです。 悪い例…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

という人もいるでしょう。強くグッと押している感じにならず、どことなく、不安定な感じになってしまう人は、アドレス時の姿勢の作り方を見直さなければなりません。そういう方は、ほぼ、ひざを曲げることでした…
2017/12/11ミスショット レッスン

実は隠れた三つ子ちゃん!? 「チョロ」を打て!

、(飛球線の)真ん中方向のチョロです。フェース面の下部分でボールを当てて飛ばす打ち方になります。角度は維持したまま、ダウンスイングで両ひざを伸ばすことにより、ヘッド軌道の高さが通常よりやや上になる…
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

。このように、姿勢を作って、右手で地面に水平になるようにクラブを持ちましょう。そして、左グリップは腕を脱力した一番自然な状態で握ります。次に、フェースの向きを微調整します。フェースを姿勢と平行な…