2020/07/30プラス1 エアコンで体の冷やし過ぎに注意? 体調を崩さないために気を付けたいこと ・エクササイズ」の3つの観点から、夏場に体を冷やしすぎない方法について紹介します。 食事アドバイス 冷房の風は、気づかないうちに体を芯から冷やしてしまいます。食事は冷たいものを避け、なるべく常温か温かい…
2020/07/23プラス1 「食事・睡眠・運動」 で夏バテしない体をつくる3つのポイント といった「夏バテ」症状が表れやすくなります。 そこで、夏のゴルフを元気にプレーするために、「食事・睡眠・運動」の観点から、夏バテしにくい体づくりのポイントを紹介します。 食事 夏場は、ビタミンB群や…
2019/01/17プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第1回:お腹を引き締めながら体幹作り ウエストも縮めたい。それにはまず、フォームを意識することが重要です。なぜなら、フォームが崩れたままプレーをすると、鍛えたい筋肉に効かずに効果は半減。よってプレー前に体幹や骨盤の位置を整えるエクササイズをする…
2024/05/09振るBODYメソッド 夏までにちゃんとねじれる体づくり 「ねん転体操」はーじめーるよー♪ 飛ばすためにも重要なのが上下のねん転差。下半身はどっしり構えつつおへそから上をひねってねん転できる体を作りましょう。ねん転差を生むストレッチを2回に分けて紹介します。今回は基礎編です。 (1)正面
2019/02/07プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第2回:背伸びスクワットで体幹作り 今回は、お腹周りや下半身太りに悩む方にお勧めのエクササイズをお教えします。 ゴルフは強い足腰が大切なスポーツです。そのため、お腹や脚の筋肉が落ちていると、スイング中に体がブレてミスショットしやすく…
2015/04/14QPスペシャルレッスン アイアンでのダフリの処方箋 シャフトを担いで正しい体の動かし方を覚えよ に対して常に垂直になっているのが正しい体の動かし方です。 シャフトを両肩に当てて理想の動きをマスター 肩の動きが複雑でわからないという人は、まず真っすぐ立って両肩にシャフトを当ててみてください。体を回転さ…
2024/08/22振るBODYメソッド ネジネジネジ…ヴ~!体全体をまるで「雑巾しぼり」/鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.5 今シーズン好調を維持している鈴木愛。その陰には地道なトレーニングがあった。彼女がシーズン中に実際やっているトレーニングを、専属トレーナーの工藤健正氏が紹介する。第5回は体をひねる動作を強化する「腹筋…
2023/02/27topics 新生・渋野日向子のスイングはどう変わった? 体の強さが動きに凝縮【解説/目澤秀憲】 シャロー(低い軌道)な入射を目指すなど、“質のいいドロー”に挑戦してきたと思いますが、「体の使い方、力の使い方がなかなか上手くいってない」という印象でした。 アドレスが大きく変わった ただ今回彼女の…
2011/02/24スピード上達! 自分の体を知る7つのフィジカルチェック前編 、テクニックが三位一体となったこの新メソッドで、個人個人の体の特徴から、弱点を克服するレッスンを進めていきます。 技術的な問題もさることながら、そもそも自分のカラダが思うように動かせないなら、それはカラダの問題
2020/08/06プラス1 正しい水分補給してますか? 暑さに負けない体をつくろう 本格的な暑さを迎えた8月は、水分補給がとても重要です。屋外で行うゴルフはプレー時間も長く、熱中症になりやすい環境要因が多くあります。 今回は熱中症を予防するために、夏場の水分補給に適切な飲み物の選び方と、飲むタイミングについて紹介します。 飲み物の選び方 暑熱環境では、人は汗をかくことにより体内の熱を逃がし、体温を下げようとします。 この発汗によって、体内の水分と塩分(ナトリウム)などのミネラルが失われるため、水分補給は水だけでなく、市販のスポーツ飲料を活用し、ミネラルを補給することが大切です。 市販のスポーツドリンクには、「アイソトニック飲料」と「ハイポトニック飲料」の2種類があります。 一...
2014/03/10春待ちマストドリル 第4回 目を閉じて打てますか?? 体の感覚と向き合おう! 今回のテーマは体の感覚を磨くこと。プロは、体や腕の動きに対して、クラブの軌道やフェースの向きがどのようになるのかを、体感として把握することができます。どのように体を動かせば…
2009/04/15上達ヒントの宝箱 手打ちとボディターンの違い 手打ちとボディターンの違い 自分では体を回しているつもりなのに、他人に「手打ちだね」なんて言われた経験のある方、いらっしゃいませんか?でも、どう治したら良いか適切なアドバイスをくれる人も周りにはい…
2018/01/21女子プロレスキュー! FWでのティショット、そこが落とし穴! 川崎志穂 重量が重いため(※平均総重量の目安 1W:310~320g/ 3W:320~335g、5W:330~345g)、同じ感覚で振ると腕の力ばかりが先行し、体の回転が止まってしまうことが挙げられます。 1…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ Lesson.6 スイング軸は意識しない! ように体の中心を貫くような軸を保つように意識してしまうからです。そうすると、どんなスイングになってしまうのでしょうか? 膝だけで回転するようになってしまいます スイング軸を保つように意識すると、頭…
2014/11/17植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.33 スライス徹底矯正!その3 ボールを打ちにいくことで重心がずれる インパクトでフェース面が開くことで、スライス回転のボールは出てしまいます。フェースの開く原因のひとつとして、体が突っ込む動きがあります。体が突っ込むとは…
2015/05/26大人のゴルBODY 「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3 「朝だから…」を言い訳にしない! 朝イチショットは、思うように体が動かずミスショット……なんてゴルファーは多い。手軽で簡単にできるストレッチ編・第3回は、この“朝イチ”でショットが乱れないストレッチ…
2010/03/12上達ヒントの宝箱 デスクに座ってゴルフも上達! デスクワークも楽しくなるはずです! 椅子をクルクルさせてませんか? クルクル回る椅子だと、右や左に体を動かすとき、ついつい椅子自体を回してしまいますよね。でも、ゴルフを意識した動きとしてはNGアクション…
2017/02/24RED HOT Tips スイングのリズムとタイミングを整える練習法/アンドリュー・ジョンストン 体の先行を抑えて振り遅れをなくす こんにちは。アンドリュー・ジョンストンです。2017年は米国と欧州、両ツアーに参戦しています。欧州ツアー出身ですが、2016年に米ツアーのシード権を獲得しました…
2009/11/25サイエンスフィット 今回の成果「苦手のフェアウェイウッド克服!飛距離もアップ」 前田さんの悩みはウッド。ドライバーは、なかなかうまく当たらず、トップすることが多く、フェアウェイウッドも大の苦手。このスーパーレッスンで、体の回転をうまく使ったインパクトを実現し、ウッドの苦手意識を…
2009/07/22上達ヒントの宝箱 クローズスタンスでボールをつかまえる クローズスタンスでボールをつかまえる 今回は、クローズスタンスでボールをつかまえるドリルをご紹介しましょう。大抵の方はボールをつかまえようとして体を回しすぎて、逆にクラブが遅れてしまう傾向があります…