2014/03/12アジアン 舞台はフィリピンへ アジア第2戦に平塚哲二ら日本勢8人出場 シディクール・ラーマン(バングラデシュ)ら計24ヶ国から150選手がエントリー。 国内男子ツアー開幕前の日本からは、平塚哲二、塚田好宣、川村昌弘、片岡大育、谷昭範、太田直己、中西直人、中島徹の8選手が出場して上位を目指す。
2013/07/25国内男子 梶川、河瀬らが首位発進/チャレンジツアー初日 ながらも好スタートをきった。 4アンダー12位タイには藤島豊和、中西直人、大田和圭介ら6人。3アンダー18位タイには増田伸洋、額賀辰徳、小泉洋人など9人が並んでいる。 この大会での優勝者は11月に美浦
2013/10/04国内男子 選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック2日目 。疲れたので、体をほぐしたい気分です。残り2日間は疲れを忘れるぐらいのゴルフがしたいです」 ■中西直人 6バーディ、2ボギー、通算7オーバー 60位タイ 「(最下位からの予選通過に)ショットは昨日も
2012/03/22国内男子 記念すべき初日は日没サスペンデッド 藤田、山下らが暫定4位タイ発進! の難コンディションはお手のもの、明日の2日目でさらなる浮上を狙う。 上位の日本勢では、小山内護と冨山聡が1アンダーの暫定11位タイ。富田雅哉、小林正則、中西直人がイーブンパーの暫定18位タイで続いて
2011/12/05国内男子 アマチュアの浅地が単独首位に/男子ファイナルQT4日目 の浅地洋佑(杉並学院高)が通算11アンダーで単独首位に立った。 1打差の2位に中西直人。さらに1打差の3位タイに朴銀信が続いている。第3ラウンド終了時点で単独首位に立ち、12月3日(土)にプロ転向した
2012/01/16プレーヤーズラウンジ <今年も続く・・・!? 韓国勢の強さ> 、さっそく通算2勝目を挙げたドンファンが、年末に断言したものだ。「来年も、韓国勢は強いですよ」と。確かに、12月に行われたツアーの出場優先順位を決める予選会「ファイナルQT」でも、韓国勢2人が中西直人を挟ん
2019/04/07国内男子 朴ジュンウォンが開幕戦を制す 薗田峻輔は5位/AbemaTVツアー スタートした薗田峻輔は6バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」と伸ばせず、西村匡史、高柳直人、松原大輔と並んで通算6アンダー5位で終えた。 通算5アンダー9位に香妻陣一朗、諸藤将次、坂本雄介、中西直人の4人が続いた。
2022/01/06国内男子 43歳・谷原秀人が新選手会長「ファンを大事に、選手全員でいいものを」 いる。(男子ツアーの)面白さをみなさんに伝えていければいいなと思っています」と意気込みを語った。 小田孔明、中西直人、堀川未来夢が副会長、宮里優作が事務局長に就任。谷原と同学年の小田が新設の広報委員長…
2015/12/08国内男子 前粟藏が2位通過 シード喪失組は塩見、今野ら来季出場へ/男子ファイナルQT 12月1日にプロ宣言した長谷川祥平は、通算9アンダーの27位で通過を決めた。 33位タイで並んだ12人によりプレーオフが行われ、ユ・ソンギュ(韓国)、宮瀬博文、中西直人の3人が滑り込みで圏内入りを決めた…
2018/12/13アジアン 今平周吾は暫定46位 雷で翌日順延 ホールを終えて、1アンダーの暫定46位としている。 新木豊はイーブンパー、長谷川祥平は2オーバー、中西直人は3オーバーと出遅れた。第1ラウンドは14日午前6時40分(日本時間同8時40分)に再開される。
2014/02/25アジアン アジアンツアーが今週開幕 川村昌弘ら日本勢3選手が出場 プラヤド・マークセン(タイ)ら常連陣。 日本からは川村昌弘、谷昭範、中西直人の3選手が出場する。川村は昨年9月、アジアンツアーとの共催競技「アジアパシフィック パナソニックオープン」で初タイトルを手にしたことで、今季の両ツアーのシードを獲得。海外挑戦へ強い意欲を示すなど、その活躍が注目される。
2014/05/13アジアン 舞台はフィリピン 川村昌弘ら日本勢5選手が参戦 はじめ全5選手がエントリー。今年3月にフィリピンで開催された「ソレイルオープン」を4位でフィニッシュした川村昌弘ほか、谷昭範、塚田好宣、中西直人らが出場を予定している。
2014/06/07アジアン 谷昭範が34位で決勝へ 首位はP.サクサンシン 続いた。 初日に13位と上々の滑り出しを見せた谷昭範だったが、3バーディ、1ボギー、2ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算2オーバーの34位に後退も、決勝ラウンド進出を決めめた。中西直人は通算9オーバーの107位、吉田啓律(ひろのり)は通算16オーバーの133位タイで、予選ラウンドで姿を消した。
2014/06/06アジアン 谷昭範が1アンダー13位発進 上位は地元タイ勢が独占 、首位と4打差の1アンダー13位と上々の滑り出し。同ツアーでは2試合連続予選落ちと低迷中なだけに、好スタートを上位フィニッシュへと繋げたい。そのほか中西直人は5オーバーの94位、吉田啓律(ひろのり)は9
2014/05/15アジアン 片岡大育が10位発進 川村昌弘、塚田好宣も参戦 4選手が出場。塚田好宣、川村昌弘、谷昭範が3オーバーの56位タイ。中西直人は「85」の大叩きで13オーバー、152位タイと大きく出遅れた。
2018/07/25アジアン タイで今季3試合目 日本勢は7人が出場 アジアンツアーメンバーの長谷川祥平と新木豊がエントリー。「ジャパンチャレンジ」と銘打たれたカテゴリーから、原田凌、中西直人、中込憲、竹内廉、副田裕斗の5人が出場する。
2019/08/01国内男子 小斉平優和が単独首位発進 3打差以内に15人の混戦/AbemaTVツアー 優和が7バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。7アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差の5アンダー2位に井上信、中西直人、荒井雅彦、藤島征次、副田裕斗、吉村明恭の6人が並んだ。4アンダー8位に永野
2011/12/07アマ・その他 来季の出場優先順位が確定!中西は3位通過/男子ファイナルQT最終日 通過を果たしたのは、通算15アンダーで李京勲。同じく通算15アンダー、最終日を「70」でラウンドした朴銀信が2位、中西直人は最終日を「72」でラウンドし3位でフィニッシュしている。アマチュア選手の最上位は、藤本佳則が4位。
2022/04/23国内男子 桂川有人とデロスサントスが首位並走 比嘉一貴らが1打差3位 で通算16アンダー6位となった。 ともにホストプロの稲森佑貴、中西直人らが通算15アンダー8位で3日目を終えた。
2019/04/18国内男子 池田勇太が2打差4位 首位に貞方章男とD.オー )の5人が並んだ。5アンダー9位に香妻陣一朗、中西直人、藤田寛之ら6人が続いた。 前週の海外メジャー「マスターズ」(予選落ち)から帰国し、強行出場する今平周吾は2アンダー35位。昨年覇者の重永亜斗夢は