2018/06/22アマ・その他 連覇逃した安田祐香「優勝を狙っていたから涙が出る」 なってきたけど、エンジンが掛かるのがすごく遅くかった」と唇をかんだ。「(同組の吉田優利と上野菜々子の)2人が良いプレーをしていたのでついていこうと思っていて、最後までやり切れたところは去年よりも成長し
2024/07/19国内女子 「63」の臼井麗香が単独首位で週末へ 山下美夢有は4打差7位 アンダー4位に河本結、上野菜々子、川崎春花。10アンダー7位に今季初勝利がかかる山下美夢有のほか、蛭田みな美、藤田さいきが並んだ。 前回覇者の小滝水音は通算2アンダー73位で予選落ちした。 大会2日目は午前10時50分に雷雲が接近したため、1時間8分の中断を強いられた。
2024/11/08国内女子 ルーキー政田夢乃が自己ベスト「64」で首位発進 年間女王戴冠狙う竹田麗央は出遅れ 、会心の初日を終えた。 今季1勝の安田祐香が「65」で回り、7アンダー2位。ツアー未勝利の上野菜々子と辻梨恵が6アンダー3位につけた。 今大会で初の年間女王戴冠の可能性があるメルセデスランキング1位の
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 続いた。5アンダー6位に脇元華、木戸愛、大里桃子の3人。 4アンダー9位に岸部桃子と小林夢果。3アンダー11位で新垣比菜、鶴岡果恋、岡山絵里、上野菜々子の4人が並んだ。 アン・シネ(韓国)は2アンダー…
2018/06/22アマ・その他 うれし涙の吉田優利「逃げそうになるのを戦い抜けた」 番とボギーをたたいて「すごく緊張し始めた」と、同組で回る上野菜々子(東海大付属大阪仰星高3年)に首位の座に明け渡した。 逃げそうになる心との戦いだった。「“この試合に負けても次がある”とか、“これで…
2019/06/01全米女子オープン 比嘉真美子は単独首位を維持 雷雨で日没順延 109位に吉田優利。通算11オーバーの132位に天本遥香と上野菜々子。山口すず夏は通算14オーバーの142位に沈んだ。 現時点のカットラインは通算3オーバーとなっている。45選手がホールアウトできておら
2019/05/28全米女子オープン 畑岡奈紗ら日本勢13人参戦の全米女子OP 悲願のメジャー制覇なるか? 比菜、岡山絵里、天本遥香、上野菜々子(アマ)、吉田優利(アマ)の総勢13人が出場する。時代も令和に変わった今年、“1977年の樋口久子以来のメジャー制覇”というフレーズもそろそろ更新したいところだ。
2022/05/17国内女子 渋野日向子が直ドラ披露 もぐもぐタイムはアロエヨーグルト味 エールレディス」以来の国内でのプレーで、この日は多くの女子プロや関係者とあいさつをかわした。 練習ラウンドでは午前9時前にインコースからスタートすると上野菜々子、工藤優海とともにコースをチェックした
2021/04/04米国女子 17歳・梶谷翼が涙の「オーガスタ女子アマ」優勝 プレーオフ制し日本勢初の快挙 しっかり寄せて2パットで勝ち切った。 日本勢では10位から出た上野菜々子がバーディなしの6ボギー「78」とし、通算9オーバー19位で大会を終えた。 2019年の第1回大会では、笹生優花と安田祐香が3位に入った。
2020/07/08アマ・その他 安田祐香Vの「アジア女子アマ」と「アジアアマ」が中止 と延期を発表。日本からは上野菜々子、梶谷翼、佐々木理乃、佐久間朱莉、星川ひなの、六車日那乃(むぐるま・ひなの)の6人が出場する予定だった。今後は21年2月4日から同7日の日程で同会場での開催を目指す
2019/04/25全米女子オープン 山口すず夏が2回目の「全米女子オープン」へ プレーオフで予選会を制す で争えるようにしたい。(日本の予選会を通過したアマチュアの吉田優利、上野菜々子は)2人とも同い年で仲良しなので、プロとアマで違うけど、アメリカで一緒にできるのはすごく楽しみです。
2019/05/31全米女子オープン 【速報】比嘉真美子が6アンダーのロケットスタート/全米女子OP )天本遥香/セレス・ダオ(アマ)/勝みなみ ※インスタート 13時40分(2時40分) 新垣比菜/横峯さくら/鈴木愛 ※インスタート 14時13分(3時13分) 山口すず夏/岡山絵里/上野菜々子 ※イン
2019/06/01全米女子オープン 比嘉真美子は首位で決勝へ 日本勢6人が予選通過/全米女子OP 週末に駒を進めた。 この後、第3ラウンドが行われる。 横峯さくらは通算5オーバーの76位、畑岡奈紗と上原彩子は6オーバーの89位、吉田優利は8オーバーの108位、天本遥香と上野菜々子は11オーバーの
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)、千葉華、上野菜々子、ツアー23勝の李知姫(韓国)の5人が並んだ。 河本結、木戸愛、岸部桃子、宋佳銀(韓国)、小林夢果、竹内美雪が通算4アンダー9位。佐藤靖子
2024/04/19国内女子 竹田麗央が初の首位発進 2週連続優勝へ「ノビノビできた」 を守った。 3アンダーの2位に上野菜々子、野澤真央、尾関彩美悠、ペ・ソンウ(韓国)の4人。連覇がかかる神谷そらは「69」で回り、木戸愛、ともに予選会を突破した辻梨恵と稲垣那奈子ら7人が並ぶ2アンダー6
2019/05/30GDOEYE 全米なのになぜ…「日本オープン」みたいなペアリング だ。 例えば、世界ランク5位の畑岡奈紗は比嘉真美子、成田美寿々と同組になった。ほかに新垣比菜―横峯さくら―鈴木愛と、山口すず夏―岡山絵里―上野菜々子(アマチュア)が、3人とも日本人選手という組。畑岡は
2023/05/17国内女子 一時帰国中に治療も 渋野日向子「鳥肌が立つ緊張感」で今季初の日本ツアー 笑顔を見せた。 上野菜々子と一緒にラウンドした開幕2日前はグリーン周りを中心にコースをチェックし、この日はプロアマ戦で18ホールをプレーした。ティショットでドライバーを握る場面もあったが、左手には
2022/11/16国内女子 “満身創痍”の有村智恵 「ゴルフできるだけで幸せ」 ポイント 51位/桑木志帆/455.21ポイント 52位/河本結/433.83ポイント 53位/上野菜々子/418.76ポイント 54位/安田祐香/418.37ポイント 55位/林菜乃子/400.63ポイント 56位/有村智恵/385.67ポイント
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 /福田真未(2) 6/永井花奈(8) 7/岸部桃子(5) 8/阿部未悠(11) 9/佐久間朱莉(4) 10/小倉彩愛(16) 11/桑木志帆(7) 12/葭葉ルミ(17) 13/上野菜々子(27
2018/11/17国内女子 スランプ脱出の勝みなみ 自己ベスト「64」でV争いに名乗り 美味しかったです」とペロリと舌を出した。 松田鈴英、アマチュアの上野菜々子(東海大付属大阪仰星高3年)とともに最終組からスタートを切る最終日。2014年にアマ優勝を果たした「KKT杯バンテリンレディス」以来となる、2度目の優勝へ期待も高まる。(愛媛県松山市/玉木充)