2021/10/17国内女子

28歳の山本景子が逆転でツアー初優勝/ステップアップツアー

の「69」でプレー。通算8アンダーで逆転し、ツアー初優勝を挙げた。 首位から出た上野菜々子は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」と落とし、通算7アンダー2位に終わった。 通算6アンダー3位に石山千晶。通算5アンダー4位に岩井明愛が入った。
2019/06/01全米女子オープン

【速報】比嘉真美子は通算4アンダーで中断 7時45分に再開

さくら +6/上原彩子 +8/吉田優利 +11/天本遥香、上野菜々子(アマ) +14/山口すず夏 【速報】比嘉真美子はパー発進 勝みなみはイーブンでホールアウト ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン…
2020/02/08ニュース

新型肺炎でタイ開催の「アジア女子アマ」延期

欠場する意向を表明。日本からは上野菜々子、梶谷翼、佐々木理乃、佐久間朱莉、星川ひなの、六車日那乃(むぐるま・ひなの)の6人が出場する予定だった。 日本で開催された昨年の同大会では、安田祐香が優勝を遂げた。
2019/06/25国内女子

和久井と西郷が首位発進 安田は10位/日本女子アマ

「64」をマークして首位に立った。 7アンダー3位に古江彩佳、6アンダー4位に後藤未有、上野菜々子ら6人が続いている。 今年の「アジアパシフィック女子アマ」覇者の安田祐香(大手前大1年)は3アンダー
2019/05/26全米女子オープン

全米女子OPの組み合わせ発表 日本勢3人同組が3組

、成田美寿々と予選同組になった。 出場権をかけた日本地区最終予選会5位で補欠選手となり、3週前に本戦出場が決まった新垣比菜は、横峯さくら、鈴木愛とプレー。米国での予選会を勝ち抜いた山口すず夏は、岡山絵里、アマチュアの上野菜々子と同組となった。
2018/06/22アマ・その他

吉田優利が初優勝 連覇狙った安田祐香は4位/日本女子アマ

」(パー72)でプレーし、通算1アンダーとして1打差で逃げ切り初優勝した。 通算イーブンパーの2位には上野菜々子(大阪・東海大付属大阪仰星高3年)。吉本ここね(北海道・札幌光星高卒)が通算2オーバーの3位に入った。昨年覇者の安田祐香(兵庫・滝川二高3年)は通算3オーバーの4位タイで終えた。
2019/05/31全米女子オープン

比嘉真美子が単独首位発進 成田美寿々7位

比菜と勝みなみの4人。2オーバー68位に鈴木愛。3オーバー82位に上原彩子と横峯さくら。5オーバー117位に天本遥香、6オーバー125位に上野菜々子、7オーバー134位に吉田優利、8オーバー142位に山口すず夏が続いた。
2018/11/18国内女子

勝みなみがプロ初優勝 賞金女王にアン・ソンジュ

14アンダーの3位に菊地絵理香が入った。 首位タイから出たアマチュアの上野菜々子(東海大付属大阪仰星高3年)と有村智恵は通算12アンダーの7位で終えた。 27位で終えたアン・ソンジュ(韓国)が、4年ぶり4度目の賞金女王になった。
2022/06/17国内女子

ルーキー佐藤心結が首位発進 1打差2位に西村優菜

アンダーで首位発進を決めた。佐藤は昨年11月のプロテストに合格した18歳のルーキー。 1打差の2位に今季初優勝を狙う西村優菜。6アンダー3位にツアー14勝の有村智恵。5アンダー4位に上野菜々子がつけた
2022/09/25国内女子

山下美夢有が5打差逃げ切り 完全Vで今季3勝目

ポイントレースのメルセデスランキングで200ポイントを加算、2位以下を引き離した。 通算13アンダーの2位にルーキーの19歳・竹田麗央と三ヶ島かなが入った。 通算10アンダー4位に吉田優利と上野菜々子
2022/05/21国内女子

西郷真央が単独首位 有村智恵と山下美夢有が1打差2位

に申ジエ(韓国)、通算7アンダー5位には昨季賞金女王で前年覇者の稲見萌寧、サイ・ペイイン(台湾)が続いた。通算6アンダー7位に上野菜々子、金澤志奈。 前週覇者の渡邉彩香は2バーディ「70」で回り、堀琴音、河本結らと並んで通算2アンダー16位とした。
2020/02/05アマ・その他

中国選手が「アジアパシフィック女子アマ」出場辞退 新型肺炎懸念

現時点で自国への入国及び出国の渡航を制限していない。 同大会には、日本から世界アマチュアランキング43位の上野菜々子をはじめ、梶谷翼、佐々木理乃、佐久間朱莉、星川ひなの、六車日那乃(むぐるま・ひなの)の6人が出場する予定。 タイの保健省は4日、タイで感染が確認された人数を25人と発表している。
2018/06/22アマ・その他

連覇逃した安田祐香「優勝を狙っていたから涙が出る」

なってきたけど、エンジンが掛かるのがすごく遅くかった」と唇をかんだ。「(同組の吉田優利と上野菜々子の)2人が良いプレーをしていたのでついていこうと思っていて、最後までやり切れたところは去年よりも成長し
2022/11/13国内女子

山下美夢有が史上最年少で年間女王戴冠 今季4勝目

通算9アンダー4位。通算8アンダー5位に今季2勝の川崎春花と上野菜々子が入った。 アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は3バーディ、6ボギーの「75」でプレーし、通算2アンダー30位でローアマを獲得した。