2022/06/14topics

渋野日向子の真似すべきポイントは両ヒジにあり

となったのは2019年のこと。当時と比べてトップがコンパクトになり、スイングプレーンがフラットになるなど、アマチュア目線でもスイングは大きく変化した。それでも、変わらないのは両ヒジの間隔が狭いアドレス…
2019/04/23topics

クラブは“顔”が命! 2019春の最新アイアンを見比べ隊

、特にトウ側が低いところが特徴です。アドレスした際フラット感が伝わってくる設計で、ボールをつかまえすぎないイメージがもちやすいと言えます。「M6」も含めMシリーズはトップライン(フェースの頭部)が厚め…
2018/08/08全米プロゴルフ選手権

スピースも優勝予想“圏外” キャリアグランドスラムは

英樹の名前はない。同じようにトップ20にランクインしていないのが、キャリアグランドスラムのかかるジョーダン・スピースだ。 2017年の「全英オープン」を最後に勝利から見離されているスピースは、3週前の…
2014/07/13GDOEYE

単独首位が一転 アン・ソンジュは微妙な裁定で2位へ後退

。 「普通にやるのはいいけど、フラットにするのはダメだと言われた」とアン。「納得は…、はい。ルールはルールなんで」と不平を口にすることは無かったが、後味がいいはずはない。 その直前、18番フェアウェイ…
2012/02/15ギアニュース

ウイルソンスタッフ3モデルを一挙投入!!

・バーンズ、ケビン・ストリーマンなどのトッププレーヤーが使用するモデル。細くラウンドしたトップラインと滑らかなリーディングエッジ、綺麗なホーゼルは、構えやすく安心感を与えるという。 また、ソフト…
2006/01/31米国男子

タイガー・ウッズ“プレーオフ”では無類の強さ!?

てタイガーが9勝1敗、そしてトム・ワトソンが9勝4敗と続く。 しかしこれをプレーオフ勝率のランキングでみると、トップはタイガーの9割。2位がミケルソンの0.875、ビジェイが0.778、スニードが0…
2016/05/12国内女子

「2」と「3」では大違い イ・ボミが史上3人目の記録に挑戦

「ワールドレディスサロンパス杯」最終日を5打差2位で迎えたものの、勝ちたい気持ちが前面に出てしまい、空回りして結果4位。今季出場した国内ツアーでトップ6を外さない安定感を誇るものの、今季2勝目に届きそう…