2009/12/09サイエンスフィット 今回の成果「引っかけを克服し、苦手なアプローチショットも克服!」 、アプローチの問題点を解明し、ショット全体も改善! 今週もコナミスポーツクラブ目黒よりお届けします。 今回の受講者は・・・ ダウンスイングの軌道はVゾーンの下から入っています。これは、ドロー回転で飛距離を稼ぐ…
2015/10/05教えて○○プロ、正解はどっち? つま先上がり「フラットに振る」or「通常通り振る」、どっち?/教えて貞方章男編 にあるので、アイアンのソールを傾斜に合わせて構えると通常より体とボールとの距離が近くなります。そうなれば、自然と上体の前傾角度は浅くなります。 ドロー回転で攻める! そのままスイングすれば当然、軌道…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン 球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編) ことがある方は、ぜひとも自分にとってのナチュラルグリップを見直してみるべきです!前回、ドロー系の弾道からナチュラルグリップを採用することによって、フェードに変化した受講者は、今回、最適なつかまえ方を学び…
2023/04/04topics マスターたちのスイングチェック Vol.1ジョン・ラーム【解説/目澤秀憲】 であれだけ勝てた(2月ザ・ジェネシス招待までに3勝)のもうなずけるほど状態が良さそうでした。 何より「練習の内容」が、ひと味もふた味も違う。練習場では1WやFWなどの長いクラブで意図的にドローと…
2024/07/30lesson-topics 「フォロースルーに大きな変化」ザンダー・シャウフェレ スイング解説 by目澤秀憲 フラット過ぎないプレーンで下ろしていて、つかまったドローを打っていました。練習場ではコースで出てしまう癖(フラットトップ)と真逆の動きをすることで、修正を図っていたんでしょうね。 クリスとずっと…
2013/03/07上達ヒントの宝箱 【動画】もっとフェアウェイキープしよう by トム・ワトソン もっとフェアウェイキープしよう 左ドッグレッグのホールでドローを打つなど、ホールの形状に合わせてティショットを曲げるように言う人がいる。しかし私の経験上、そんなことが安定してできるアマチュアは殆どい
2012/11/26ツアープロの動画レッスン 池田勇太のアイアンレッスン 打っていくのか。ドロー、フェード、高い球、低い球などいろいろな種類がある。ライや風の影響を考えた上で、どういうイメージでどういう球を打っていこうか決め、それに対して、しっかりとしたスタンス、構えが
2020/06/05TECドリル ネジを緩める!フェースクローズに効果的な左手首の使い方 【効能】 ・ドロー ・飛距離アップ 【難易度】 ★☆☆☆☆ スライスやプッシュで悩んでいるアマチュアゴルファーは7割以上、というデータがあります。今回はそんなスライスゴルファーにぜひトライして頂き
2023/04/25U-25世代LESSON “偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編 スイング改造があった。その中身を本人のレッスンも交えて全2回で紹介。「本物フェードTODOリスト」、前編からご覧ください。 「ドロー→フェード」へ。何を変えたのか? ―プロ入り前はドローヒッターだったと…
2023/05/09lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー前編「視覚依存からの脱却」 という永峰。目澤秀憲コーチとともに取り組んできたその改造のテーマは、「ドローを極める」ということ。具体的にどんな取り組みをしてきたのか、今年のオフに彼女の地元・宮崎で取材した中身を紹介していこう…
2017/10/171分スイング 技巧派テレサ・ルーの“体と腕”の一体感【優勝者スイング】 だけ体が回転してもオーバースイングになっていないのは、トップまでの体と腕の動きが一体化していて、同調が取れている証拠です。 強烈なドローを生む「ダウンスイング」 体と腕の一体感を保ったまま、下半身
2013/09/27ツアープロのルーティン 松村道央のルーティン ドローを打つためのルーティン ティグラウンドの左サイドにティアップしている松村選手。この位置にティアップしているのは右サイドからドローボールを打ちたいから。ドローボールを打ちたいという意識は
2023/02/17一歩上の実戦テクニック 低く出してキュキュッと止める「スピンアプローチ」 大西翔太 、ボールがフェースに乗る時間が長くなり、球がつかまってスピンの効いたドロー回転のアプローチを打つことができます。 スピンアプローチの打ち方を動画で解説 【今回のまとめ】スピンアプローチの打ち方
2010/03/10サイエンスフィット 今回の成果「体が突っ込む悪癖が解消!本来のフェードボールへ」 は・・・ ドロー系とのことですが、ダウンスイングでのクラブの軌道を見ると、Vゾーンの上から入るアウトサイドインのプレーンで、フェード系のボールが本来の球筋であるはずなんです。変ですよね。本来の球筋を…
2009/09/09サイエンスフィット 今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」 している人が入るゾーンで、基本的には低いドロー系の球筋になります。風に強い球で、ヨーロピアンツアーの選手に多いゾーンなんですが、齋藤さんのボールは、なぜか吹き上がり気味で、ランが少ないんですよ…。妙…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン 上級者の悩みから理想的なリリースを知る ・中級者のお悩みには、あまり当てはまらないケースですが、リリースのメカニズムを深く理解する上では参考になると思います。 今回の受講者は… 「ドロー系が持ち球ですが、このところフックが強かったり…
2015/03/25女子プロレスキュー! パー5のセカンドショット、何で打つ? 小橋絵利子 番手ほどつかまりがよく、右に行きにくいからです。反対に左がОBの状況なら、ユーティリティよりロングウッドを使うことで引っかけのミスが出にくくなります。 「フェードかドロー」でなく「スライスかフック…
2015/01/28女子プロレスキュー! “ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜 ?」 ドッグレッグホールでのティショットは、コースなりにドローやフェードを打ち分けるのがセオリーです。球筋を打ち分けるのは難しいと思うかもしれませんが、考え方次第! ポイントはたった2つ。1つは狙いをしっかり定めること…
2021/11/03ゴルフ・トライアウト無限大2 ティモンディのデビュー戦!ハーフターンのスコアは? のスイング診断無料券などをプレゼント! 前田さんにも会心のティショットが ダフリのミスが続いていた前田さんですが、5番でようやく会心の当たりが出ます。1Wで振り抜いた打球はコースなりにきれいにドロー
2013/10/08上達ヒントの宝箱 スライスを撲滅して飛距離アップ! by 宮本勝昌 時計の3時から9時までのスイングでボールを打ってみましょう。7番アイアンでドローを打って100ヤードを飛ばせるように練習してください。意識するのはインパクトではなく、フォローの両腕のかたちです。両腕が