2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

連発するようなスライスはありませんが、球がつかまりきらないことが多いからです。アイアンはドロー系なのに、ドライバーはどうして弾道が一致しないのでしょうか」(北川さん 平均スコア80台) ヘッド挙動の
2013/09/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

深すぎる前傾でテークバックが回転不足に

「球が左右に散ってしまいます…」 「調子が良い時はドロー系の球なのですが、なかなか安定せずボールが左右に散って、フェアウェイをキープできず悩んでいます。ミドルアイアンも上手く打てないし、バンカー
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

。 まずは、いつもこのイメージでインパクトできるように練習してください。あとは、インパクトのフェースの向きに従って、ドロー回転がかかってくれば、右に出て緩やかに左へ戻っていくようなドローボールが見られるようになってくるはずですよ。
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

、高いドローでコントロールできる申し分のない軌道ですが、ヘッドスピードが速い場合は、球筋を安定させることが難しくなってきますよ。ヘッドスピードが速ければ、飛球線に対して斜めに入るよりも、軌道を
2011/04/08上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章

クラブと腕を一直線に保つことで、ボールがヘッドと重なっている時間を長くするのが、球を押すという技術です。 そして、体とクラブが同時にゴールインしてフィニッシュ。フィニッシュでは、ドローやフェードといった
2011/04/06サイエンスフィット

女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ!

ですが、実は女子プロの7割がVゾーンの下を通ります。これはインサイドアウトのドロー系で飛距離を最大限に稼ぐためです。しかし、計測中にダフりが目立ったのが気になりましたね…。 “科学の目”で原因解明
2011/01/12サイエンスフィット

フック、チーピン完全撲滅!総集編

サイエンスフィットの科学の目で、瞬時に原因が突き止められれば、その対処法はどれも非常にシンプルです。多くのフックに悩む受講者たちが、このレッスンでたちどころに悩みを解消してきました。ドロー系だと思っていた方が
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

アッパー軌道で、ドロー系の球筋で飛距離を稼ぐのに最適。しかし、インサイドアウトの度合いが気になるところですね…。 “科学の目”で原因解明! 女性が飛距離を稼ぐのに、インサイドアウトのアッパー軌道は理想
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

ありますね。右に出て左に戻ってくるドロー系の弾道が、飛距離を伸ばすためにも最適ですが…。 “科学の目”で原因解明! ドライバーでボールが低い人のスイング軌道としては、ダウンブローの傾向が強いことが疑わ
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

だら、軌道はどんどん改善していきますよ。このレッスンで、アウトサイドイン&ダウンブローはかなり軽減することができました。左右の進入角がアプローチの軌道に近づいてくれば、ドロー回転で飛距離を稼げる
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

回転を使い、自然にインサイドアウトの軌道になってくれば、右に出るドロー系のボールでさらに飛距離を出せるようになると思います。 【シャフトは手元調子がオススメ】 もちろん、リストターンのスイングを追求する
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

ボール、というか掴まりすぎるボールが多いので、スイング軌道はドロー傾向かといえば、実はそうではないんです。スイング軌道を見てみると、上下進入角度はほぼレベルブローで、このヘッドスピードなら最適。しかし
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

スイングの軌道は、Vゾーンのド真ん中を通っていて素晴らしいスイングをしています。確かに、ドロー回転のボールが多く、理想的な500回転以内にだいたい収まっていますが、500回転を超えてフック気味になっている
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

、Vゾーンの下から入っていて、スイング軌道はドロー系です。つまり、スライスが出るときも、スイング軌道自体の影響によって、ボールを擦ってしまっているわけではないんです。スライスを嫌うと掴まえようとして
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

、羨ましいくらいのほぼストレートで、一方、アイアンは右へ左へ。サイエンスフィットの科学の目が、そのレアな問題を明快に解明いたします! 今回の受講者は・・・ お話の通り、ドライバーは適度なドロー回転で
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

、腰がその場でクルッと回転するようになりますよ。 右腰でインパクトするつもりで! サイエンス・フィットでは、インサイドアウトの軌道が理想で、スイング軌道はドローからフック軌道になります。そのスイングが