2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

、高いドローでコントロールできる申し分のない軌道ですが、ヘッドスピードが速い場合は、球筋を安定させることが難しくなってきますよ。ヘッドスピードが速ければ、飛球線に対して斜めに入るよりも、軌道を
2011/04/08上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章

クラブと腕を一直線に保つことで、ボールがヘッドと重なっている時間を長くするのが、球を押すという技術です。 そして、体とクラブが同時にゴールインしてフィニッシュ。フィニッシュでは、ドローやフェードといった
2011/04/06サイエンスフィット

女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ!

ですが、実は女子プロの7割がVゾーンの下を通ります。これはインサイドアウトのドロー系で飛距離を最大限に稼ぐためです。しかし、計測中にダフりが目立ったのが気になりましたね…。 “科学の目”で原因解明
2011/01/12サイエンスフィット

フック、チーピン完全撲滅!総集編

サイエンスフィットの科学の目で、瞬時に原因が突き止められれば、その対処法はどれも非常にシンプルです。多くのフックに悩む受講者たちが、このレッスンでたちどころに悩みを解消してきました。ドロー系だと思っていた方が
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

アッパー軌道で、ドロー系の球筋で飛距離を稼ぐのに最適。しかし、インサイドアウトの度合いが気になるところですね…。 “科学の目”で原因解明! 女性が飛距離を稼ぐのに、インサイドアウトのアッパー軌道は理想
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

ありますね。右に出て左に戻ってくるドロー系の弾道が、飛距離を伸ばすためにも最適ですが…。 “科学の目”で原因解明! ドライバーでボールが低い人のスイング軌道としては、ダウンブローの傾向が強いことが疑わ
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

だら、軌道はどんどん改善していきますよ。このレッスンで、アウトサイドイン&ダウンブローはかなり軽減することができました。左右の進入角がアプローチの軌道に近づいてくれば、ドロー回転で飛距離を稼げる
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

回転を使い、自然にインサイドアウトの軌道になってくれば、右に出るドロー系のボールでさらに飛距離を出せるようになると思います。 【シャフトは手元調子がオススメ】 もちろん、リストターンのスイングを追求する
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

ボール、というか掴まりすぎるボールが多いので、スイング軌道はドロー傾向かといえば、実はそうではないんです。スイング軌道を見てみると、上下進入角度はほぼレベルブローで、このヘッドスピードなら最適。しかし
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

スイングの軌道は、Vゾーンのド真ん中を通っていて素晴らしいスイングをしています。確かに、ドロー回転のボールが多く、理想的な500回転以内にだいたい収まっていますが、500回転を超えてフック気味になっている
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

、Vゾーンの下から入っていて、スイング軌道はドロー系です。つまり、スライスが出るときも、スイング軌道自体の影響によって、ボールを擦ってしまっているわけではないんです。スライスを嫌うと掴まえようとして
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

、羨ましいくらいのほぼストレートで、一方、アイアンは右へ左へ。サイエンスフィットの科学の目が、そのレアな問題を明快に解明いたします! 今回の受講者は・・・ お話の通り、ドライバーは適度なドロー回転で
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

、腰がその場でクルッと回転するようになりますよ。 右腰でインパクトするつもりで! サイエンス・フィットでは、インサイドアウトの軌道が理想で、スイング軌道はドローからフック軌道になります。そのスイングが
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

腕の振りを覚えることが、このドリルの狙いの一つ。そして、最終目標としてはこのドリルで、飛距離の70%くらいで、軽いドローボールが出るようになればOKです。さて、どうでしょう?Kさんは軽いドローのほど
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

軌道に見えましたが、インパクトの瞬間は1.29度インサイドアウトでドロー系。上下の進入角は、平均-0.55度。ほぼレベルブローですが、時々2度近くダウンブローになっている場合があります。インサイド
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

ポイントを忠実に実践していれば、プロの基準値の範囲内に入ってくるはずです。今回のレッスンで、フェアウェイウッドまで、すんなり打てるようになりました。フェアウェイウッドでドローが打てるようになったら
2015/12/09サイエンスフィット レッスン

2つのアクションでトップの位置が自然に決まる!

受講者のお悩み】 「アイアンはドロー系なのに、ドライバーはフェード気味で、弾道が揃っていない状況です。ショートアイアンが強く引っ掛かるミスもありますし、ユーティリティのティショットで引っ掛けることも
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

原因解明! インパクトの瞬間の数字を見ると、上下進入角は0.2度で、ほぼレベルブロー。左右進入角は平均1.9度のインサイドアウト。インパクトはむしろ、インサイドアウトのドロー軌道になっていますが、右に