2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

原因解明! インパクトの瞬間の数字を見ると、上下進入角は0.2度で、ほぼレベルブロー。左右進入角は平均1.9度のインサイドアウト。インパクトはむしろ、インサイドアウトのドロー軌道になっていますが、右に
2017/04/06サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

、右方向に振り抜くような感覚になります。とてもいい感触で理想的なドローになりますが、それを強く意識し始めると、今度は右へプッシュアウトするようになります。さらに進行すると、右肩が大きく下がってダフる
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

まで、インパクト時の左右の進入角度が揃っているものです。ドロー系ならドライバーからアプローチ、パットに至るまで右に出して左に戻るイメージに揃っている方が、マネジメントしやすくなるからです。藤井さんの
2011/04/27サイエンスフィット

初心者にも通じる上級者の落とし穴!!

ゴルファーが見習うべきは女子プロ。彼女たちはインサイドアウト軌道によるドロー回転で飛距離を稼ぐのですが、左右にブレないのは、腰を切ってインパクト後にクラブがインに入ってくるからです。清野さんの場合、十分腰が
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

で、ドローの球筋にも一致していて完璧。一見、問題はなさそうですが、このインサイドアウト軌道のデータをもう少し細かく追ってみましょうか…。 “科学の目”で原因解明! さすが、ハンディ11の上級者らしく
2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

振った感じでも、ボールスピードが60m/s近くに上がり、235ヤードまで飛距離が伸びましたよ。程よいドロー回転がかかって、素晴らしいショットが放たれました! 【軽く振っても十分飛ぶことを自覚してください
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

。ヘッドスピードが速くなるほど、ビジネスゾーンをストレートに近づけることが、シビアに求められます。インサイド傾向はドローで狙うためにある程度許容されますが、Vゾーンの外から降りるのは絶対にNG。見たところ
2016/04/21サイエンスフィット レッスン

左手に対して一定のシャットで握る方法

。スイング軌道通りに真っ直ぐ打ち出して、最後に少し左に落ちるドロー系の弾道になり、ヘッドスピードに対する飛距離もまずまずです。岡崎さんの40m/s前後のヘッドスピードであれば、今後240ヤード以上は飛ばせる
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

ドローで飛距離を伸ばす余地があると思います。ただ、磁気センサーでスイングタイプを見ると、タメを使って飛ばすタイプで、現在とても上手く打っている状態ですし、今のスイングを変えるよりもフィッテイングで改善
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

アッパーブローになり、打ち出し方向が真っ直ぐのドロー弾道になってきましたよ!ポイントは、テークバックでフェースを開かせないフェース管理を意識的に行うこと。そして、胸といっしょに自然に顔も回すことで、レベル2で
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

改善! 強いドロー回転がかかっていたボールは、軽いフェード気味になってきましたよ!スイングの見た目の変化で言えば、フォローでクラブが寝てきて、ダウンスイング時のシャフトの角度に近づいてきました。一般的
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

、大きなスライスは出ないということもあって、心配していたアウトサイドイン軌道には陥っていませんね。むしろ、スイング軌道はストレートに近いドロー系です。気になるのは、上下の進入角。少ないヘッドスピードの
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

。 レッスン後の変化を検証 時に1500回転以上にもなっていたスライス回転が軽減されて、500回転以内の理想的な数字になりました。ドローやフェードと呼べるのは、サイドスピンが500回転以内です。真っ直ぐに飛んで
2016/04/06女子プロレスキュー!

“絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有

引っかけの原因を突き止めろ! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「フェアウェイが広いシチュエーションなど、『飛ばしたい!』と思うほど引っかけが出ます。左にミスせず飛ばせるコツを教えてください」 ドロー
2023/09/03科学の力でお悩み解決

アラ、不思議! 「右腰の回転量」を増やしたらトップのミスが収まった レッスン最前線からLIVE中継

ようになりました」(池田さん) 「まずはバックスイングの感覚を身につけること。そうすればもっと体がスムーズに回るようになり、ドロー系の球も出るようなってきます」と石村コーチ。あとは練習あるのみだ。 レッスン後の池田さんのスイング 左に体重が乗って厚いアタリへ変化
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

ドロー系のスイング軌道であるのに、スライス回転が出てしまうのは、フェースが戻りきらずに当たっている状態。逆にフェースが返り過ぎるとフックも出てくるはずです。フェースコントロールが不安定になる爆弾を抱え
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

悩んでいるところです。 今回、このフィッティングで、適正クラブを見つけて、できればドローで強い球を打ってみたい。いまはちょっとボールがつかまったと感じたとしても、右へのプッシュアウトが出てしまうだけ
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

ヘッドに変えたところ、球がまったく掴まらず、スライスばかりで困っています。以前は、小ぶりなヘッドで、むしろドロー系の弾道だったのですが、新しいクラブに換えた途端に、弾道が悪くなってしまいましたね
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

収まるようになりました。これで、ボールが左右に散る問題は解消するはずです。 今度は、スライス系で時折チーピンというショットから、ドロー系に変わって、時折つかまり過ぎるようになってきます。もちろん、今まで