2022/09/30ギアニュース 男子プロも称賛 つかまりの良い「ツアーAD CQ」10月発売 多い低スピン設計のヘッド性能に、高弾道とつかまりやすさをプラスするシャフトに仕上がっているという。 「ツアーAD」シリーズは、これまで中調子から元調子のモデルを多く展開している。今作はつかまりの良さを…
2015/11/08ツアーギアトレンド 易しいマッスルバック 谷原秀人が語るカーボンシャフトのメリット アイアンと2本のウェッジで105グラムの軽量カーボンシャフト(本間ゴルフ VIZARD IB105 硬さX)を刺しており、通常は120グラム前後のスチールシャフトを用いることが多い男子プロでは珍しい選択…
2021/04/27優勝セッティング フェースに乗ったライン出しショットで攻略/星野陸也の優勝ギア “ライン出しショット”はこんな具合だ。「手を使うとカット軌道が入ってプッシュすることが多いので、身体の自然な回転とクラブの重さを感じながら、インパクトゾーンにボールがないイメージで振ると、フェースに自然…
2021/01/14ギアニュース オレンジに続き国内第2弾「TENSEI プロ ホワイト 1K」誕生 、一気に注目が集まった。 新モデル「TENSEI プロ ホワイト 1K」は、「ホワイト」の特徴である強めの先端剛性で、ヘッド挙動を安定させ、安定感と低スピンの強弾道を生む。手元側には、新たに「1Kクロス…
2017/02/02ギアニュース ボールも“コスパ勝負”の時代に!? 1ダース3000円以下のモデル特集 との組み合わせで、飛距離性能も追求した。 ・タイトリスト ベロシティ ボール 低スピン設計と328個のディンプルが圧倒的な飛びを生み出す。ボールのナンバーネームがオレンジ色ということで、隠れファンも…
2023/06/26優勝セッティング 週末もクラブ変更 18勝目の谷原秀人「プロはみんな自分のスイングが嫌い」 、谷原秀人はスタート前の練習を経て1Wをスイッチしていた。「ちょっとスピン量が多いかな」と予選ラウンドで使用したプロギアのプロトタイプから、昨年12月「日本シリーズJTカップ」でも使用していたRS Fに…
2023/02/21ギアニュース “鉄芯”で初速性能が向上 ミズノ「ST-Z 230」「ST-X 230」ドライバー3月発売 チタンよりも強度が高く、たわみ量が多い「フォージドβチタン」を前作から踏襲。フェース中央部を厚くし、周辺部を薄くすることで反発性能を高めている。また、クラウンとソールにカーボン素材を用いることで、最適な…
2024/05/17ツアーギアトレンド タイガー・ウッズの最新14本をバルハラで激写 ◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 初日(16日)◇バルハラGC(ケンタッキー州)◇7609yd(パー71) タイガー・ウッズがバルハラに帰ってきた。今から24年前の本大会でのウッズの優勝が記憶…
2024/02/09ツアーギアトレンド 続々スイッチ「SM10」 T、M、K…みんなのソールは?/米ツアーで見つけた最新ギア 多い。 契約外の有名どころでいえば、ザンダー・シャウフェレが、57度(S)をSM10、60度(K)はウェッジワークスに。スコッティ・シェフラーが、56度(F)と60度(T)をSM10に。ジェイソン・デイ…
2024/03/11優勝セッティング 鈴木愛の14本は下の番手をガラッと変更 パターは「PLD KUSHIN」の完全プロト の「i210」から最新の「ブループリントS」へ。「彼女はまずソールの抜けの良さを気に入っていました。さらに打ってみると意外と球の高さも出て、ラフに入った時でもスピン量がしっかりと入る。今回のブルー…
2024/03/27ツアーギアトレンド 河本力のロッシーがAi-ONEに アレっ、でもなんか小さくない? 。「今までは打ち出しを低くしてスピンが多い球を打っていました。今は弾道の変化もあって、打ち出しを上げ、スピンを減らして飛ばそうとしています」(キャロウェイツアー担当) その流れの中で、新作の…
2024/09/19ツアーギアトレンド クラブ契約フリー脇元華の14本 ルーキーイヤー以来のスコッティキャメロン投入 の「Qi10 LS」に。「スピンがもともと多くて、球も高い。スピンが多いと飛ばなくなっちゃうんですよね。それでLSにしました」。スライドウエートをドローの位置にしてつかまりを良くし、「自分でつかまえに…
2012/07/26ギアニュース HOT LIST JAPAN受賞クラブ 開発者インタビュー Vol.3(ピンゴルフ編) 気に入って使い続けています。ちなみに私の場合は、ドライバーのスピン量が多いので「i20」を使っています。ヘッドスピードが速いアマチュアゴルファーの多くは、「i20」のほうが飛ばせると思いますよ。 GDO…
2023/10/12ツアーギアトレンド 女子ツアーで発見!「ゼクシオ」の新作らしき2機種をすっぱ抜き プロの反応は? 」らしき1本を選択。「フィーリングがすごくいいですね。スピンが少ないから、風の影響も少なくて、直進性のあるボールを打てる感じがします」と好感触。キャリアで初めてゼクシオを実戦投入する可能性も示唆した…
2012/07/11ギアニュース HOT LIST JAPAN受賞クラブ 開発者インタビュー Vol.2(本間ゴルフ編) が、彼らのウェッジへのこだわりは大変高いものであると痛感したことが発想の始まりでした。様々な条件のもとでも、絶妙な距離感の調節ができるウェッジを求めています。ノーメッキのウェッジはスピンも効くし、打感…
2014/01/24ギアニュース シリーズ最強、飛びの『ゼクシオボール』完成 『ゼクシオシリーズ』の中で来場者の耳目を集めたのが、『AERO SPIN』。この商品は飛距離とスピン性能を併載したことで話題を呼んだ『ゼクシオ LX』の後継機種の位置づけで、「飛距離」、「ソフト…
2024/10/23ツアーギアトレンド ジャスティン・トーマスは新作「GT2」ドライバーを投入 なぜ“2”を選んだ? 挟み、そして今回のモデルチェンジを機に『GT2』をチョイスしてもらった」とのこと。弾道の高さやスピン量、ボール初速が求める数値に近づいたことが“2”になった大きな理由だ。加えて、同社のドライバー作り…
2024/07/12ツアーギアトレンド 溝が2本増えた? キャロウェイ未発表ウェッジ「OPUS」を男子プロが続々投入 時も使用していた石川によれば、「前作(JAWS RAW)に比べて溝の本数が増えたのはうれしいですね。もともと溝が多いウェッジが好きなので」と、スコアラインが2本増えたことを明かす。さらにネックが長く…
2023/07/21ツアーギアトレンド ヤマハの新ドライバー「RMX VD」を女子ツアーで発見 前後にスライドバーが… 非常に洗練された感がある。「スピンが抑えられて前に行く」と絶賛していて、今週いきなり投入を決めたというから驚く。 ヤマハのフェアウェイウッドは前作からツアーで人気があり、フルチタンで飛ぶと話題のモデル…
2024/06/05ツアーギアトレンド タイトリストのNEWドライバー続々テスト プロに人気は「GT3」 」の3機種。現行ヘッドTSRの例でいえば、「4」が最も小ぶりで操作性の高いモデル。「3」、「2」と数字が減るにつれてより重心が後ろ側になってスピンも入り、寛容性が出てくる。新しい「GT」に関しても同じ…