2010/09/24ギアニュース

『ナノブイSD』にDI装着モデル登場!

するもの。インパクトでボールを押し出すイメージを出し、更なるコントロール性をアップさせた新次元シャフトだ。言わずと知れた、同社契約プロの石川遼が使用中のシャフト。 このクラブは、競技志向のゴルファー…
2011/08/22ギアニュース

こだわり抜いたミズノ『THE CRAFT』

抜いたという自信作だ。 ベースとなったのは昨年秋に発売した『MP Craft 425+』。それを、プロ、上級者、クラフトマンらの意見を集約し、小ぶり(410cm3)でシンプル形状ながら、ストレート
2010/07/26ギアニュース

飛距離を求めるゴルファーへ!PINGが「K15」シリーズを発表

ローテーションを促しつかまりをよくした(ストレートフライトテクノロジー※特許出願中)。また、シャフトにもこだわりを持っており、三菱レイヨンの「バサラ グリフィン」を採用。軽量かつ弾きのよいシャフトで飛距離を追及…
2015/07/13ギアニュース

プロト会員向け商材、『プロトタイプ』が益々充実

ローバンスにしたことが挙げられるが、ネック形状に関してもストレートからセミグースを採用。その結果、ボールをやさしく包み込むイメージが湧きやすい。ロフトは58度、本体価格は1万4000円。 続いて紹介…
2014/07/29ギアニュース

オノフ、トレンド感満載の女性用ゴルフグッズ

なくし、ストレートな形状なので、クラブを出し入れする際、ケースにひっかかりにくくなったという。 ヘッドカバー(3000円)は、ドライバー用が460cm3ヘッド対応で、FW・UT用は取替え式番手バッジ(3…
2014/07/09ギアニュース

キャロウェイ契約、石川遼が2年ぶりの優勝

スチールを採用した「ハイパースピードフォージドカップフェース」を搭載したこと。フェース周辺部分の厚みを薄くすることで、反発係数を高めボール初速アップを実現したという。 また、前作の『X HOT』に比べ…
2023/05/09ツアーギアトレンド

アダム・スコットがパッティングで素振りをしない理由

ていたが、ひとつ気づいたたことがあった。スコットはラインを読み、ボールをセットしてから素振りをせずにいきなり打つのだ。撮影をしようとカメラを構えてシャッターを切る準備をしていると、気づけば打ち終わって…
2009/02/03ギアニュース

こだわり抜いた力作!『BBD's』

やすさ。『304T』のヘッドは、初代『BBD』以来の形状を継承してストレートに構えられ安心感があります。当社独自のディープバック構造により深い重心深度も実現しているので、ボールがつかまりやすく、上がり
2023/12/12topics

クラブは“顔”が命! 2023秋の最新アイアンを見比べ隊

の「エックス」 ダンロップ「ゼクシオ エックス アイアン」は、「ゼクシオ 13」と同様にストレートなリーディングエッジと丸みのあるトップライン、強めのグースネックでボールを包み込む印象を抱かせています…
2014/08/25ギアニュース

黒のちからで飛ばせ!『オノフ KURO』

やすいストレートフェースを採用。加えて、打感を柔らかくするため、ソール肉厚構造を採用し、マイルドでソリッドな打感と落ち着いた打球音を実現。このあたりの緻密な作り込みが、如何にもオノフらしいこだわりといえる…