2012/11/01ギアニュース アスリート向けの黒モデルが一新!オノフ )を小さくするも、ボールの上がりやすさと捕まりをキープ。TYPE-S 黒(ストレートモデル)では体積を440ccと小さくし、叩きにいっても捕まりすぎないドライバーに仕上がっている。 ※有効打点距離
2010/07/26ギアニュース 飛距離を求めるゴルファーへ!PINGが「K15」シリーズを発表 ローテーションを促しつかまりをよくした(ストレートフライトテクノロジー※特許出願中)。また、シャフトにもこだわりを持っており、三菱レイヨンの「バサラ グリフィン」を採用。軽量かつ弾きのよいシャフトで飛距離を追及…
2010/09/24ギアニュース 『ナノブイSD』にDI装着モデル登場! するもの。インパクトでボールを押し出すイメージを出し、更なるコントロール性をアップさせた新次元シャフトだ。言わずと知れた、同社契約プロの石川遼が使用中のシャフト。 このクラブは、競技志向のゴルファー…
2011/08/22ギアニュース こだわり抜いたミズノ『THE CRAFT』 抜いたという自信作だ。 ベースとなったのは昨年秋に発売した『MP Craft 425+』。それを、プロ、上級者、クラフトマンらの意見を集約し、小ぶり(410cm3)でシンプル形状ながら、ストレート…
2023/05/16優勝セッティング 姉妹プレーオフ制した岩井千怜 アマ時代の“双子で同スペック”から変化は? 、ストレートに飛ばしていく」と説明。一方で少し小ぶりな「ヨネックス EZONE GT 425」をバッグに入れる妹は「自分でコントロールしながら、いい意味で“ビッグフック”を打っていく」と弾道も異なる…
2022/06/23ツアーギアトレンド 日本発のアイデア満載 キャロウェイの新作ウェッジがツアーでお披露目 エッジがストレートになったこと。「直線的になり、懐がスッキリ見えるようになった」。また、ソールのリーディングエッジ側の部分を削ったことで「ヘッドの入り方が適正になって、なおかつ抜けも良くなる」効果を…
2015/07/13ギアニュース プロト会員向け商材、『プロトタイプ』が益々充実 ローバンスにしたことが挙げられるが、ネック形状に関してもストレートからセミグースを採用。その結果、ボールをやさしく包み込むイメージが湧きやすい。ロフトは58度、本体価格は1万4000円。 続いて紹介…
2014/07/29ギアニュース オノフ、トレンド感満載の女性用ゴルフグッズ なくし、ストレートな形状なので、クラブを出し入れする際、ケースにひっかかりにくくなったという。 ヘッドカバー(3000円)は、ドライバー用が460cm3ヘッド対応で、FW・UT用は取替え式番手バッジ(3…
2014/07/09ギアニュース キャロウェイ契約、石川遼が2年ぶりの優勝 スチールを採用した「ハイパースピードフォージドカップフェース」を搭載したこと。フェース周辺部分の厚みを薄くすることで、反発係数を高めボール初速アップを実現したという。 また、前作の『X HOT』に比べ…
2010/07/06ギアニュース ニューヒロイン甲田良美が絶賛!「キャロウェイ New レガシーアイアン」が9月に発売 特徴は、トレーリングエッジ側の中央部を凹ませ、抜けを良くした。また、トップラインをよりストレートに近くして構えやすくし、トウ側を高くすることでボールのつかまりの良さを印象づけた。さらにこのアイアンの…
2023/05/18ツアーギアトレンド ジャスティン・トーマス最新14本! 慣れ親しんだマレットに戻し連覇に挑む トライしつつも、トーマスは数種類にわたるショット弾道において、それぞれの安定感を求める。 「ジャスティンの持ち球はストレートに近いフェードボール。たまに距離を出すためにドローも打つが、彼にとって最適な…
2023/04/01ツアーギアトレンド “変えない男”がついに! 今平周吾の14本 「116」を超えるモノがきた 、ストレート過ぎず、グースが強すぎず、“適度なグース具合”が好み。これまで使ってきた「VDツアーアイアン」より、わずかにグースの度合いが強く見えるといい、「ほどよいグースネックでつかまりがいい」と満足気だ…
2020/06/30優勝セッティング 5年前と同じオレンジヘッド 渡邉彩香ドライバーの紆余曲折 、その座を逃していた。ストレート系、ドローも打ちたい―。球筋を意識し変化を求める過程で調子を崩し、泥沼にはまった。 いずれも賞金シードを逃した18年のフェアウェイキープ率は全体95位の44.2308…
2012/06/14ギアニュース キャロウェイの開発担当者に聞く!NEWレガシーシリーズの進化と性能(ドライバー編) ストレートボールを打ちやすいように開発されています。ゴルファーが無理にボールをつかまえなくても、クラブが自然とボールをつかまえてくれるのです。実は、アマチュアだけでなく、プロや上級者のなかにも、クラブ自体に…
2023/04/25ツアーギアトレンド 令和の“アイアンマン” 蝉川泰果は3モデルのコンボセット 。いわゆる飛び系のアイアンで、ロフト18度(3番)をチョイスしている。 4番~U(PW)はピンの「ブループリント」。ストレートネックが好みの蝉川にとって長年使い続けている高校時代からの“相棒”で…
2023/05/09ツアーギアトレンド アダム・スコットがパッティングで素振りをしない理由 ていたが、ひとつ気づいたたことがあった。スコットはラインを読み、ボールをセットしてから素振りをせずにいきなり打つのだ。撮影をしようとカメラを構えてシャッターを切る準備をしていると、気づけば打ち終わって…
2009/02/03ギアニュース こだわり抜いた力作!『BBD's』 やすさ。『304T』のヘッドは、初代『BBD』以来の形状を継承してストレートに構えられ安心感があります。当社独自のディープバック構造により深い重心深度も実現しているので、ボールがつかまりやすく、上がり
2023/12/12topics クラブは“顔”が命! 2023秋の最新アイアンを見比べ隊 の「エックス」 ダンロップ「ゼクシオ エックス アイアン」は、「ゼクシオ 13」と同様にストレートなリーディングエッジと丸みのあるトップライン、強めのグースネックでボールを包み込む印象を抱かせています…
2024/02/28ゴルフクラブABC 今さら聞けない「グースorストレート 合うのはどっち?」アイアンのネック形状について教えて 。 ストレートは重心が浅いのでヘッドの操作性が高いといわれています。またグースに比べると刃がボールに先に当たるため、フェースが真っすぐもしくは開き気味でインパクトしやすく、球がつかまりにくい傾向があります…
2014/08/25ギアニュース 黒のちからで飛ばせ!『オノフ KURO』 やすいストレートフェースを採用。加えて、打感を柔らかくするため、ソール肉厚構造を採用し、マイルドでソリッドな打感と落ち着いた打球音を実現。このあたりの緻密な作り込みが、如何にもオノフらしいこだわりといえる…