2019/09/16ギアニュース

上下ダブルのたわみで飛ばす ヨネックス「EZONE FS」が登場

。フェース全面での反発力をアップさせ、ミスヒット時でも距離が伸ばせる構造となっている。 ドライバーのロフト角は9度、10.5度の2種類から選べ、価格はヘッドパーツ単体6万2500円+税。フェアウェイウッド
2021/10/08ギアニュース

最新ATTASはつかまりで飛ばす 13代目「ATTAS KING」11月発売

起こりやすいヘッドのブレや頼りなさを補うため、先端に高弾性高強度素材「M40X」を取り入れ、インパクトでの当たり負けを抑制。つかまえやすく、振り抜きやすい特性が距離アップに導くという。 カラーリングは
2018/08/06ギアニュース

タイヤからヒント 新「XD-3 ドライバー」登場

フェースのたわみ効果を増大させている。 またクラウンをカーボンにすることで得た余剰重量は低重心化に充てられ、スピン量を抑制することで距離アップが図られている。 価格は1本7万2000円+税。問い合わせは、ブリヂストンスポーツ お客様コールセンター 0120-116-613。
2018/07/20ギアニュース

ミズノプロから新アイアン「319」と「719」が登場

鍛造の打感を楽しみつつ距離も求めるゴルファーに向けたモデルになった。フェース裏側の薄肉化により、ミズノの軟鉄鍛造アイアン史上最高の反発性能を実現した。 両モデルのヘッドには、シリーズの他モデル同様
2017/11/23ツアーギアトレンド

マスターズ王者の1Wシャフト 後継モデルを発見

負け”しないシャフトに仕上がった。 複数の男子プロがすでに試打を開始し、これまでもクロカゲ・ユーザーだった大堀裕次郎は「カシオワールドオープン」の会場でラウンドテスト。「距離が5yd、10ydくらい
2017/08/08ギアニュース

新「ツアーB」ボールは10月6日発売に

、ツアーの現場で注目を集めた。 「ツアーB X」は、コアのサイズを大きくしたことと中間層の改良により、反発性能を高め、前作以上に初速アップを追求。風に強い弾道で距離性能アップを実現したという。 一方の
2018/11/22ツアーギアトレンド

ウッズも使った「TENSEI プロ オレンジ」を日本で発見

プリプレグ(重い金属であるタングステンを樹脂に合成したもの)により、手元が重いカウンターバランスになっているのがポイントだという。「スイングスピードを上げて距離を出すPGAツアー選手のトレンドに沿っており
2019/05/22ギアニュース

ピンから“青写真”という名の鍛造マッスル誕生

変わり、“ぶっ飛び系”とは真逆ともいえるアイアン。昨年「i500 アイアン」というブレードなのに飛び系の距離性能が搭載されたモデルも発売されたが、「ブループリント アイアン」は正真正銘の上級者モデル
2019/01/10ギアニュース

軟鉄鍛造の打感と飛びを両立 「APEXアイアン」に新モデル

同時に発売する。打感、操作性、ルックスに加え、距離性能を追求した。従来通りのクラシックな外観はストレートなリーディングエッジ、ハイトウデザイン、薄いトップライン、ホーゼルからフェースにかけての滑らかな
2019/05/29ツアーギアトレンド

三菱ケミカルの新作シャフト「ディアマナ ZF」を発見

モデルで、手元側が硬いディアマナ BFと、先端が硬くミート率を高めるディアマナ DFの特徴をあわせることで「距離の要素も出せた」と話した。 竹谷佳孝が開幕戦から同モデルのプロトタイプを使用。関係者によれ
2018/12/26ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったシャフトは?/国内男子

をあげた出水田大二郎は「あまり癖がなくて振りやすい。他のメーカーに比べて距離が5ydぐらい飛んでいる」と使用感を明かした。 秋吉翔太は試打を重ねて「藤倉ゴム工業 スピーダー エボリューション 2」を
2014/11/20ギアニュース

6爪台座のチャンプ、ザーマティ

使用したことで空気抵抗が少なく、ドライバー使用時の距離性能がアップしたという。 さらに、優れた耐久性を持っており、折れにくく、6本爪が安定感を演出して、ティアップがしやすいのも特徴的だ。 種類は、2
2014/10/08ギアニュース

ワークス、“ちょい不良オヤジ”ジローラモ氏を起用

代表取締役社長の吉村昌利氏とトークショーを行った。そのなかでジローラモ氏は「ゴルフはスコアよりも距離が大事」と、自身が持つゴルフスタイルを伝えることで、新製品のキャッチコピーである「“ちょい不良オヤジ