2006/07/08全米シニアオープン トム・ワトソンが単独首位に浮上!倉本昌弘は9位へ一歩後退! 1つ落としたものの、通算4オーバーの28位タイへポジションをアップ。そのほか、青木功が通算6オーバーの46位タイ。尾崎直道は、通算10オーバーの77位タイとなっている。
2006/07/04全米シニアオープン 前週3位タイに食い込んだ尾崎直道に注目!その他日本勢にも注目! 、青木功、倉本昌弘、飯合肇、尾崎直道らが参戦を予定。特に前週の「グレーターカンサスシティゴルフクラシック」で3位タイに入っている尾崎や、9位タイに入っている倉本ら好調選手の活躍に注目したい。
2006/06/05米国シニア 飯合肇が単独3位!G.モーガンが今季初優勝 レン・ロバーツが入った。そのほかの日本勢では、尾崎直道が通算3アンダーの33位タイ。青木功もスコアを伸ばせず通算1アンダーの46位タイでフィニッシュ。倉本昌弘は、通算13オーバーの77位に終わった。
2006/06/04米国シニア 日本の飯合肇が3位タイに浮上!単独トップにはG.モーガン アンダーの25位タイ。青木功は通算2アンダー43位タイ。また初日に大きく出遅れた倉本昌弘は、この日1オーバーに止めたが通算10オーバーで依然最下位。
2006/06/03米国シニア S.シンプソンが単独トップ!日本勢では飯合肇が19位タイ 。ところが、青木功と尾崎直道の2人は、ともに出入りの激しい内容となり、1アンダーの29位タイ。倉本昌弘もボギーが先行して大きく崩れ、9オーバーの78位と出遅れている。
2005/08/30米国シニア 好調の賞金ランキングトップD.クイグリーに注目 」で、クイグリーと死闘を演じたD.A.ワイブリングもこのところ好調なだけに、どんなプレーを見せてくれるのか期待したい。さらに日本からは、青木功が出場する。前週32位タイに終わっただけに、この大会で奮起したいところだ。
2005/08/26米国シニア D.クイグリーら4人が首位!飯合は34位タイ、青木は57位タイ デビット・イーガー、トム・ワトソンらも2オーバーの57位タイと、やや出遅れている。明日以降のチャージに期待したいところだ。 最後に日本勢では、飯合肇がイーブンパーの34位タイ、青木功も2オーバーの57位タイで初日を終えている。
2004/10/09米国シニア レビが2週連続優勝にむけ首位発進 青木は65位 、虎視眈々と上位を窺っている。 一方注目選手のクレイグ・スタドラーとピーター・ジェイコブセンは、3アンダー17位タイのまずまずのスタートを切った。 そのほか日本の青木功は、3バーディ1ボギー2ダブルボギの出入りの激しいゴルフを展開。結局2オーバーの65位タイで初日を終えている。
2004/09/04米国シニア ライダーカップのメンバーJ.ハースが上々のスタート!青木は19位 ・ワトソン、50歳ながらライダーカップチームに選ばれたジェイ・ハースが好位置につけた。 そのほか日本の青木功は、イーブンパーの19位タイとまずまずのスタートを切った。また先週「JELD-WEN トラディション」で優勝したクレイグ・スタドラーもイーブンパーで並んでいる。
2004/08/31米国シニア 今年から新設された大会 初代チャンピオンに輝くのは 。 さらに、9月に行われる「ライダーカップ」にキャプテン推薦で選ばれたジェイ・ハースも出場予定。モチベーションが上がっているハースがどんなプレーを見せてくれるのか。 そのほか日本からは青木功が参戦。新しい大会で名を刻むことができるのか注目したい。
2004/07/25全英シニアオープン P.オークリーが単独首位 日本勢は順位を上げられず 4つスコアを落とすも、7オーバーの20位タイに踏みとどまった。また、歴代チャンピオンの須貝昇は、9オーバーの31位タイ。青木功は、12オーバーの51位タイで3日目を終えている。
2004/05/18米国シニア 勢いにのる飯合肇が2大会連続上位を狙う! ジム・ソープ、ボブ・ギルダー、ドン・プーリーが名を連ねている。今季はまだ勝ち星のない3人が、相性の良い大会で本領発揮となるのか注目したい。 そのほか、昨年の賞金王トム・ワトソンをはじめ、青木功とともに
2004/03/13米国シニア 首位は5人が並ぶ混戦、青木は31位 総勢5人が5アンダーの首位スタートを切った。 日本の青木功は、4つのバーディを奪うがダブルボギーを叩くなど出入りの激しい展開となり、この日イーブンパーの31位でホールアウトしている。
2004/07/23全英シニアオープン D.プーリーなど4人が首位 須貝が12位タイの好発進 、2002年欧州シニアツアー賞金王の海老原清治がつけた。また青木功、尾崎健夫、ドラゴン滝は、4オーバーで並び、57位タイでこの日を終えている。
2004/07/06米国シニア シニアメジャー第2戦 スタドラーが連覇を目論む 大会なだけに実力者が多数出場。昨年2位に終わったソープやカイトといったリベンジ組からヘイル・アーウィンまで誰が優勝してもおかしくないメンバーが揃っている。 そのほか、日本から青木功が出場予定。昨年の大会では12位タイとまずまずの成績を収めているだけに、今季は更なる活躍に期待したい。
2007/09/25米国シニア M.ウィーブが逃げ切って優勝!倉本昌弘が9位タイフィニッシュを決める スコアを落として通算4アンダーの32位タイ、青木功は通算2オーバーの59位タイとして、今大会を終えている。
2007/09/17米国シニア R.W.イークスが勝利!尾崎直道は10位タイでフィニッシュ! アンダーまでスコアを伸ばし、10位タイでフィニッシュ。通算4アンダーの倉本昌弘は31位タイ、通算2アンダーの青木功は39位タイで大会を終えている。
2007/09/16米国シニア R.W.イークスが首位に! 日本勢は26位タイに横並び! ・スピットル(カナダ)。単独3位には、第1ラウンド終了時点で単独2位につけていたスコット・シンプソンが通算10アンダーで続いている。 注目の日本勢は、倉本昌弘、尾崎直道、青木功の3人が共に通算4
2007/08/26米国シニア R.スチュアートが引き続き首位! 尾崎直道は11位タイに浮上 つけている。また、尾崎直道は3つスコアを伸ばし、通算4アンダーとして、18位タイから11位タイに浮上。2位タイでスタートした倉本昌弘は、「76」とスコアを崩して通算イーブンパーの32位タイへ大きく後退。18位タイでスタートした青木功も「78」を叩き、通算5オーバーの60位タイに沈んでいる。