2016/04/30国内女子

キム・ハヌルが今季2度目のエース 早くも年間記録に並ぶ

、年間のツアー最多記録に並んだ。1シーズンで2度のホールインワンは、韓国ツアー時代を含め自身初めてという。 「入る瞬間が見えて、よしっと思った」と、スマイルクイーンが笑顔を弾けさせた。ピンを狙った打ち
2023/07/02全米シニアオープン選手権

ランガーが記録的Vへ2打リード 藤田寛之47位/全米シニアOP

ツアー(米国シニアツアー)最多勝利数で単独トップに立つ46勝目。さらに65歳での大会制覇は、アレン・ドイルが保持する57歳11カ月14日(2006年)を大幅に塗り替える最年長記録となる。 通算4アンダーの
2024/07/08PGAツアーオリジナル

バーディ数1位で大会記録 トンプソンの初優勝ギア

を1打更新する「256」ストローク、通算28アンダーでツアー初優勝をあげた。 優勝クラブはタイトリストとピンが中心。4日間のバーディ数は「30」とフィールド1位を記録し、シーズン全体でも9位と上位
2021/10/17日本オープン

ノリスが大会新記録で4打差圧勝 池田勇太2位

最多アンダーパー記録の通算19アンダーで逃げ切り、2017年「日本ツアー選手権森ビル杯」に次ぐメジャー2勝目を飾った。5月「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」に続く今季2勝目、ツアー通算6勝目
2022/11/20国内女子

藤田さいき11年ぶりの復活V ツアー新記録「263」

4日間(パー71)での最少ストローク記録を4打更新する通算21アンダー「263」をマーク。2011年「富士通レディース」以来となる復活優勝を遂げた。ツアー通算6勝目。 今季は2位が3回(「フジ
2019/09/20国内女子

ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位

◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 初日(20日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6446yd(パー72) 今季3勝の申ジエ(韓国)がツアー記録に並ぶ11バーディ、2ボギーの「63」で
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃

発進。連続オーバーパーなしを29ラウンドとし、ツアー新記録を塗り替えた。 前半アウトを1オーバーで折り返したが、11番に5m、14番に5m、16番に5mのバーディパットを決め、巻き返した。 前年覇者の申ジエ(韓国)は1オーバーの46位タイで初日を終えた。
2017/07/09国内シニア

室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新

19年ぶりに更新した。 「記録だからうれしい。大きなケガがなくやれている証拠。シニアは技術より体が大事。パターの調子が良くなったから、もういくつか勝てそう」とコメントした。 通算13アンダー2位に秋葉
2017/05/12日本プロ日清カップ

谷口徹が首位堅守 ジャンボ尾崎は記録更新ならず

・マークセン(タイ)が続いている。 この日、エージシュートにあと1打届かない1アンダー「71」で回った70歳の尾崎将司は、通算4オーバーの67位。予選カットラインに2打届かず、史上最年長予選通過記録の更新はならなかった。
2024/10/04米国男子

久常涼は73位発進 スキンズがコース記録「60」で単独首位

(フェデックスカップ・フォール)の第2戦が開幕し、ランク108位につけるデービッド・スキンズ(イングランド)が2度の4連続を含む12バーディ「60」をマーク。コース記録を1打更新する内容で、ツアー未勝利の
2024/11/17国内男子

マクグリービーが大会新記録で初V 松山英樹は4打差2位

バーディ、ノーボギーの「69」で回った。2022年の比嘉一貴、16年のブルックス・ケプカの大会記録を1打更新する通算22アンダーで国内初優勝をあげた。マクグリービーは今季の米下部コーンフェリーツアーで
2003/03/30米国男子

パーマーも「マスターズ」参戦

たアーノルド・パーマーだったが、今回出場すれば「マスターズ」最多出場記録の「49回」に並ぶ(ダグ・フォードが記録保持者)という理由から参戦を決めた。また、昨年すべてのホールで「スタンディング
2018/09/30記録

「トップ杯東海クラシック」歴代優勝者

回数 年 優勝者 第49回 2018年 アンジェロ・キュー 第48回 2017年 小平智 第47回 2016年 片岡大育 第46回 2015年 金亨成 第45回 2014年 キム・スンヒョグ 第44回 2013年 片山晋呉 第43回 2012年 H.W.リュー(リュー・ヒュヌ) 第42回 2011年 ベ・サンムン 第41回 2010年 松村道央 第40回 2009年 石川遼 第39回 2008年 武藤俊憲 第38回 2007年 C.ビジェガス 第37回 2006年 星野英正 第36回 2005年 Y.E.ヤン 第35回 2004年 今井克宗 第34回 2003年 川原希 第33回 2002年...