2014/05/24GDOEYE

覚悟のシーズンを送る46歳 思い出の地で知る10年前と今

キラキラと輝く将来有望な10代アマチュアたちが、週替わりで優勝争いを続けている今年の国内女子ツアー。今週開催中の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」でも18歳の琴音が首位に1打差で最終日を
2023/11/17国内女子

予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す

アンダー25位 48位 金澤志奈/3アンダー36位 49位 笠りつ子/3アンダー36位 50位 琴音/7アンダー6位 51位 濱田茉優/予選落ち 52位 脇元華/6アンダー10位 53位 宮澤美咲
2022/04/03国内女子

西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲

コンディションのほうが、下から爆発してくることは難しいと思っていた」という予想とは裏腹に、後続から菅沼菜々、琴音、ペ・ソンウ(韓国)らが追った。 イーブンパーの「36」で前半を終えた時点で、アドバンテージは2
2021/09/28GDOEYE

仁義なきパター戦争 テーラーメイドVSオデッセイ

は今季8勝を挙げて主役に躍り出た。 他にも21年6月「アース・モンダミンカップ」での菊地絵理香の4年ぶりVを支え、琴音の7月「ニッポンハムレディス」でのツアー初優勝に貢献。「ミヤギテレビ杯
2017/12/02国内女子

望みつないだ“成田ジャパン” エースが一矢報いる

大事になる。明日も頑張りますよ」と琴音とタッグを組む最終日を見据えた。 最終組でベ・ソンウ(韓国)を1UPで破り、2日間で韓国に初黒星を与えた鈴木愛は「負けられないと思った」と笑顔。前日の作戦会議で
2017/12/01国内女子

キャプテン成田美寿々は「悔しい」初日 日本勢コメント集

考えや戦略についていく。きょう出ていない琴音ちゃんの状態を聞いたり、コースコンディションを伝えていき、少しでもチームに貢献していきたい。 <西山> 桃ちゃんと一緒に回って思ったのは、アグレッシブで
2020/10/09国内女子

香妻琴乃が単独首位で最終日へ/女子下部

勝ったら何かが変わるかもしれない。スコア的にはトップだけど挑戦する気持ちであすは臨みたい」と力強く前を向いた。 2打差の2位に立浦葉由乃、川満陽香理、城間絵梨が並んだ。通算イーブンパー5位に琴音がつけ
2024/11/18国内女子

エリートフィールド滑り込みは台湾の20歳/最終戦リコーカップ出場者一覧

までのメルセデスランキング上位者 佐久間朱莉、高橋彩華、藤田さいき、尾関彩美悠、吉本ひかる、森田遥、青木瀬令奈、穴井詩、ペ・ソンウ、原英莉花、蛭田みな美、櫻井心那、金澤志奈、琴音、★脇元華、★鶴岡果恋、★小林夢果、★小林光希、★ウー・チャイェン、木村彩子