2015/03/22国内女子

“史上最長級プレーオフ”で飯島茜が5季ぶり優勝

美保と大山志保が争って7ホール目に古閑が制した2006年「スタンレーレディス」。今回の所要時間は1時間47分で、その時のプレーオフ時間「1時間29分」を18分超える長時間だった。 前日までに通算3…
2007/11/23GDOEYE

古閑と佐伯、仲良しコンビで上位浮上!

「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」2日目、共に2オーバーから同組でスタートした古閑美保と佐伯三貴の二人が、そろってこの日ベストの「68」を出し、通算2アンダーの3位タイへと浮上した…
2002/10/27国内女子

不動に接近! 藤井かすみがシーズン3勝目

残った。中での最も成績が良かったのは古閑美保。初日2オーバーと出遅れたが、その後は2日間イーブンパーでラウンドし、10位タイに入った。 2日目に69をマークして6位まで浮上していた西川藍は、スコアを3
2012/04/13GDOEYE

岡本綾子に弟子入り志願 若林の決意

裕理(同9位)、引退を表明した古閑美保(同47位)と米山みどり(同51位)が除外されるため、繰り上がりで辛くもシード圏内に滑り込んだ。 自身の中ではシード落ちを覚悟していたようで、「入れてラッキーでし
2010/10/24GDOEYE

馬場ゆかりが未勝利での賞金記録を更新!

獲得賞金も今週の1,082万円を加算して、7,707万円。昨年、古閑美保が更新した未勝利での最多獲得賞金(7,210万円)を、塗り替えることになった。 未勝利での賞金ランキングは、1997年に野呂奈津子
2009/03/22国内女子

最終日は雨の為、競技中止!上原彩子が通算2勝目を達成

、14時37分に競技中止が決定した。 競技は前日までの36ホールを持って成立となり、上原彩子が通算2勝目を飾っている。2位タイは米山みどりと黄アルム(韓国)の2人。古閑美保と新崎弥生が4位タイに続いている
2009/03/20国内女子

吹きつける強風を制したのは上原彩子ら沖縄勢!

アンダーに韓国の黄アルムが続いている。注目選手では古閑美保が1オーバー13位タイ、横峯さくらは2オーバーの19位タイとなっている。 <今やってることを早く100%にしたい> 「危ないっ!」という
2007/06/08国内女子

中国の張娜が一歩抜け出し、不動は終盤の落とし穴に!!

いない状況は、まだまだ優勝が狙える状況だ。 その他注目選手では、1アンダー6位タイに古閑美保。イーブンパーの9位タイには、ディフェンディングチャンピオンのニッキー・キャンベル(オーストラリア)、佐伯
2008/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

宮里、上田、申ら海外組も参戦!注目の国内メジャー第2戦

、日本ツアーは3戦して優勝1回、2位2回と抜群の安定感を見せている申。この試合でも、優勝争いに絡んでくるに違いない。 他にも、不動裕理、福嶋晃子、古閑美保、横峯さくらなど強豪がひしめき、優勝賞金1800万円を巡って、4日間の激しい戦いが繰り広げられる。
2010/06/05国内女子

笠りつ子が首位に浮上、混戦状態で最終日へ!

スタートした有村は、1ストローク落として通算6アンダーに後退。この日「66」をマークした横峯さくらと並び、9位タイで最終日を迎える。古閑美保は原江里菜、アマチュアの高橋恵と並び、通算4アンダーの17位タイ。諸見里しのぶと藤本麻子は通算3アンダーの20位タイにつけている。
2008/11/06国内女子

日米の実力者が激突!昨年の上田桃子に続くのは!?

インビー・パーク(韓国)、そして全英女子オープン覇者の申智愛(韓国)らが来日する。 日本の賞金女王争いも終盤を迎えているだけに、李知姫、福嶋晃子、古閑美保、横峯さくららの気合も十分。不動裕理も全英女子オープンの借りを返す絶好の機会だろう。
2009/09/15国内女子

諸見里しのぶの連勝を止めるのは!?注目新人もデビュー

制して自身初の2週連続優勝を飾った諸見里しのぶが、「2と来たら3で!」と勢いに乗って連勝を目指している。諸見里の独走を止めるべく、賞金ランキング上位の全美貞、横峯さくら、有村智恵、古閑美保らも参戦
2010/05/04ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

宮里藍が凱旋!ヤニ・ツェンら豪華メンバーが揃った国内メジャー初戦!

(スウェーデン)など、世界の強豪もずらり。ワールドレディスに相応しい役者が揃った。 それを迎え撃つ国内勢は、ディフェンディングチャンピオンの諸見里の他、横峯さくら、有村智恵、古閑美保、服部真夕ら。国内勢の意地を見せて、世界の強豪に立ち向かって欲しい。
2008/11/06米国女子

日米の実力者が激突!昨年の上田桃子に続くのは!?

インビー・パーク(韓国)、そして全英女子オープン覇者の申智愛(韓国)らが来日する。 日本の賞金女王争いも終盤を迎えているだけに、李知姫、福嶋晃子、古閑美保、横峯さくららの気合も十分。不動裕理も全英女子オープンの借りを返す絶好の機会だろう。