2023/02/12アジアン 金谷拓実が海外ツアー初優勝 独走で高額シリーズを制す するセルヒオ・ガルシア(スペイン)とホアキン・ニーマン(チリ)は通算3アンダーの5位だった。 金谷と同じ最終組を回り1打差2位から追った久常涼は、後半12番(パー5)から連続ダブルボギーをたたくなど
2023/04/20国内男子 中島啓太、永野竜太郎、浅地洋佑が2打差6位発進 比嘉は117位の出遅れ アーニー・エルス(南アフリカ)はイーブンパー82位。 昨季日本ツアー賞金王の比嘉一貴は2バーディ、4ボギーの「72」で、欧州ツアー参戦中の久常涼らと並んで2オーバー117位と出遅れた。
2024/04/28国内男子 「バックナインはすごく手が震えた」 桂川有人が日本勢6人目の欧州ツアー優勝 啓太以来で2試合連続。他に青木功、松山英樹、久常涼、星野陸也が達成している。 14アンダーの3打差2位はセバスティアン・セーデルベリ(スウェーデン)。 日本勢は桂川に加えて3位の木下稜介、7位の川村
2024/05/20世界ランキング シャウフェレが自己最高2位 松山英樹1ランクアップの世界14位 、1ランクアップの14位になった。18位フィニッシュの久常涼は3つ上げて85位。予選落ちで4ランク落とした82位の中島啓太に迫った。日本勢4番手の星野陸也は肺から空気が漏れる「気胸」のため休養中で、3
2024/05/07全米プロゴルフ選手権 「全米プロ」がLIV選手を新たに招待 世界ランクは644位 フェデレーションランク上位3人(1位)に入り、メジャー今季初出場を決めた。ランキングでは以下、久常涼が87位、星野陸也が94位、金谷拓実が105位で続く。
2024/05/15全米プロゴルフ選手権 中島啓太は2年ぶりの米国メジャー 五輪&全米切符をかけて「しっかり心の準備を」 ランキング上位60位まで、五輪出場は全米オープン直後の6月17日付の五輪ランキングによって決まる。世界ランクは現在78位。五輪ランクは出場圏内の日本勢2番手につけており、3番手の久常涼と出場権を競うことに
2024/06/10世界ランキング 岩田寛が131ランク上昇 松山英樹は14位で「全米OP」へ/男子世界ランク の日本勢は中島啓太が83位(+3)、久常涼が92位(-1)、星野陸也が108位(-3)、金谷拓実が115位(+4)で続く。松山、星野、金谷、石川とともに「全米オープン」に出場する清水大成は377位
2024/06/17世界ランキング デシャンボーがトップ10返り咲き 各国の五輪代表争い決着/男子世界ランク 位で終えた松山英樹が2ランクアップの12位に。83位に中島啓太(変動なし)、93位に久常涼(1ランクダウン)、109位に星野陸也、(1ランクダウン)、118位に金谷拓実(3ランクダウン)が続く。 韓国
2024/06/20米国男子 今年もZOZOチャンピオンシップ開催 習志野CCで10月24日開幕 英樹が優勝。昨年はコリン・モリカワが最終日に2打差を逆転して通算14アンダーで2年ぶりの優勝を果たし、日本勢は4位の石川遼、6位の平田憲聖、久常涼と3人がトップ10入りした。
2022/05/30国内男子 なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか? アンドリュース)の出場枠をかけた戦いは、史上3度目となる海外勢の独占によって終幕した。3日目終了時点ではトップと4打差2位に小林伸太郎、片山晋呉、大岩龍一、さらに2打差に石川遼や清水大成、久常涼らがつけて、出場…
2024/01/15米国男子 「失敗したら悔しがれ」 青木功がハワイを終えた蝉川ら若手にエール じゃなかったんだと思う」。蝉川は「72」とスコアを落とし、通算9アンダー30位でフィニッシュした。勝負の流れをつかむには、経験が必要だ。 松山英樹を含み、今年は8人の日本勢が出場した。蝉川のほかにも久常…
2023/12/19米国男子 中島啓太の視線は欧州に 米ツアーへ目指す“久常ルート” )の最終ランキング上位10人に資格が付与され、昨季は欧州ツアー初優勝を飾るなど躍進した久常涼が同資格により来季米国ツアーの出場権をつかんだ。 「もちろん苦しいと思うけれど、やっぱり松山(英樹)さんの…
2023/10/11日本オープン 久常“リョウ”との同組にワクワク 石川遼は大逆転ZOZO切符かけた日本オープン が燃えるところ」と話すナショナルオープンで、欧州ツアー優勝を飾ったばかりの久常涼と予選同組になったこともテンションを上げる要素。コロナ禍の2020年、出場全選手のPCR検査代を石川が自ら負担して開催し…
2024/04/08米国男子 エリートのバティア 「マスターズ」初出場でもオーガスタに“帰る” 。10代の頃から将来を嘱望され、米国のジュニア選抜の常連。同じ2001年生まれの久常涼が「ずっとエリート街道を走っていた感じ」だったと語る世代のトップ選手だ。 「僕は1回、2回くらいしか同じ試合に出ませ…
2022/11/11国内男子 「リョウさん」と「リョウ」が3日目の最終組に 勝俣陵にビッグチャンス さを学んでいる。瀬戸際でやってきた今年の経験はこういうコースでも生きる」 石川が普段「リョウ」と呼び捨てにするツアー選手は、他にも20歳の久常涼がいて「今度、予選で3人一緒になれたら…。久常君も今
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 金谷拓実、同18位の石坂友宏をはじめ16人。ツアー制施行後の1973年(27人)、85年(18人)に次ぐ3番目の多さだった。金谷、石坂のほか、片岡尚之、久常涼、清水大成がルーキーイヤーにツアープロの…
2022/12/29米国男子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(海外男子編) 2022年にGDOが配信したすべての記事から、編集部が海外男子ゴルフの10大ニュースを選出。ツアーを彩ったホットな話題を振り返ります。 10位:久常涼が欧州ツアーへ デビュー戦で2位 久常涼が11
2022/09/18国内男子 石川遼は31歳初V逃す 猛追「65」も2年9カ月ぶり優勝ならず 大槻智春PO制す 守っていた池田勇太は18番でボギー。通算18アンダーでプレーオフ進出を逃した。 通算16アンダー4位に時松隆光と久常涼。通算15アンダー6位に木村太一、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。
2021/11/26国内男子 堀川未来夢が首位キープ 藤田寛之は予選落ちでシード喪失 とともに9アンダー4位の好位置で大会を折り返した。 賞金ランク3位の金谷拓実が「66」で久常涼、今平周吾らと並ぶ7アンダー10位に浮上。ランク1位のチャン・キムが5アンダー28位、「アジアアマ」優勝の中島啓
2021/11/12国内男子 首位は金谷拓実と幡地隆寛 木下稜介は薄氷の予選通過 、ベストを尽くして優勝したい」と静かに闘志を燃やした。 首位を1打追う通算3アンダー3位には比嘉一貴と谷原秀人。さらに1打後ろの通算2アンダー5位に今季下部ツアー賞金王の久常涼、ディラン・ペリー