2010/11/18国内男子

谷原秀人、左肩痛でも5アンダー単独首位!

ながらのラウンドが続いている。「相変わらず痛いですよ。痛くならないような打ち方を考えながらやっていますが、たまに痛みが走るので、もの凄く変な球が出ます」と話す。 谷原のスイングはどちらかと言うとボール
2007/01/18米国女子

ハードスケジュールの中、プロアマ戦で最後の調整

ティショットを打ち、最もポジションの良いボールを選択。全員がその地点からプレーでき、これをホールアウトまで繰り返す)。通常はプロのボールがベストボールに採用されることが多いが、同組のアマチュアが諸見…
2017/12/10国内男子

男子ツアーが連覇達成 MVPに小平智/3ツアー対抗戦

飾った。2.5pt差の2位にPGAチーム、3位は計6.5ptのLPGAチームだった。 午前はフォアボール(2人がそれぞれのボールでプレーし良い方のスコアを採用)、午後はフォアサム(2人が1つのボールを…
2021/04/23米国男子

ホブラン&ベントゥーラのノルウェー組が首位発進

◇米国男子◇チューリッヒクラシック・オブ・ニューオーリンズ 初日(22日)◇TPCルイジアナ(ルイジアナ州)◇7425yd(パー72) PGAツアー唯一のペア戦初日は、フォアボール(ペアのそれぞれが…
2018/11/24米国男子

小平智&谷原秀人の日本は24位に後退

◇国・地域別対抗戦◇ISPSハンダ ゴルフワールドカップ 3日目(24日)◇ザ・メトロポリタンGC(オーストラリア)◇7269yd(パー72) フォアボール(それぞれのボールでプレーして良い方の…
2015/10/10米国男子

松山英樹は3日目午後もベ・サンムンとのタッグ

韓国のジャック・ニクラスGCで開催中の「ザ・プレジデンツカップ」3日目。午前中のフォアサム(同じチームの2人が1つのボールを交互に打つダブルスマッチプレー)形式の4マッチ進行中に、午後のフォアボール
2012/04/10米国シニア

【4月第2回】今月の読者プレゼント

ブリヂストンスポーツ株式会社とボール・クラブ・用品契約を結ぶフレッド・カプルス選手が、3月23(金)~25日(日)に開催された米国チャンピオンズツアー「ミシシッピゴルフリゾートクラシック」で今季初…
2011/09/27アマ・その他

【9月第2回】今月の読者プレゼント

9月の第2回プレゼントは、国内男子ツアー「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」での平塚哲二選手の優勝を記念し、勝利に大きく貢献したボール『TOURSTAGE X…
2021/09/25米国男子

米国が5勝1敗1分け 4ポイントリードで発進

勝1敗2引き分けで6ポイントを獲得し、2ポイントの欧州選抜を大幅にリードして発進した。 午前中のフォアサム(ひとつのボールを交互に打つ)では、米国のダスティン・ジョンソン&コリン・モリカワ、ブルックス…
2002/05/28米国男子

タイガー ダフる!?

馴染みとなったボールリフティングを披露。ボールを自由自在に操り、最後はリフティングしているボールをそのままナイスショット。続いて出てきたのがなんとホッケースティック。ティアップしたボールを勢い良く打ち
2022/07/28PGAツアーオリジナル

フィナウの心温まる陽気なボールマーキング

を勝ち取ることのバランスを取って見せた。 フィナウの子供たちは、一風変わった方法でインスピレーションの源となっている。選手によっては、彼らのボールにドットや線を描き入れる独自のマーキングを施している…
2013/05/25PGAコラム

“重力”で1ペナルティを喰らったJ.スピース

、ピンから20フィート半の位置に止まった。何の因果か、そのエリアにはスピースより先の組でラウンドした選手たちの沢山の足跡(スパイクマーク)が残っていた。 スピースのボールは、スパイク跡が多く残る不安定な…
2014/03/09GDOEYE

新・飛ばし屋伝説! 渡邉彩香が遭遇した珍事とは

、飛ばし屋ならではの珍事が起こった。 7番パー5でティショットを左に曲げた渡邉が、2打目地点に向かうとボールとは少し違う場所でギャラリーがざわめいていた。「ボールを拾ったやつがいたのよ」。沖縄の方言で…
2010/10/08国内男子

使用アイアン一新で、矢野東が開眼!?/チームPRGR

季節が変わり、芝の状態もボールのライも変わり、そしてスイング感も変わった。それによってチームPRGR矢野東はキャディバッグの中身を「キヤノンオープン」練習日から一新した。これまで愛用して来たGN…
2003/06/11国内男子

ツアープレーヤーたちのストレス発散法<佐藤信人選手>

低くかがめ、構えのポーズ。それで飛び込んでくるホームランやファールボール、そのほか選手たちがファンサービスで投げ込んでくれるボールをキャッチするのが「ひそかな“マイブーム”」なのだそうだが、周りには…