1997/06/06国内女子

ベテラン安井が首位。福嶋が好位置

いるんですけど、調子がイマイチ....ツキもあるんでしょうけど。ショットもパットも今年は去年よりずっといいです」 確かにそろそろ勝ってもいいころだ。
2019/11/16アジアン

第1ラウンドが終了 水野眞惟智は39位で週末へ

プレーを行い、2日間をかけて全120人が同ラウンドを終了した。今後の天候次第により、競技は54ホールに短縮される可能性がある。 8アンダーの単独首位にイチパット・ブラナタンヤラット(タイ)。6アンダーの2
2019/11/15アジアン

悪天候により変則スタート 水野眞惟智は暫定20位

、10番、15番に分かれてティオフする変則的な措置がとられた。全員がホールアウトし、後半組の60人は翌15日(金)の午前11時に同条件で第1ラウンドをスタートする。 タイのイチパット
2022/09/25欧州男子

ホイゴーが辛くも首位守る パー3で池ポチャ3発

、混戦のリーダーボードに様変わりした。前半2番(パー3)で第1打から3回続けて池に入れ、7オン1パットの8打を記録。その後5バーディ、3ボギーで、通算12アンダーで辛くも単独首位を守った。 2位のジョージ
2015/02/14米国シニア

モンゴメリーが単独首位 ランガーは静かなスタート

バーディラッシュで幕を開けた。後半にパットが冴えわたり、5つのバーディを決める6バーディ、ノーボギーの「66」。6アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差の5アンダー2位にトミー・アーマーIII。4アンダー3位タイ
2022/08/26欧州男子

ローレンスらが「62」で首位発進 川村昌弘は2アンダー32位

バーディ、4ボギーの「68」でプレー。2アンダー32位で初日を滑り出した。後半では15番(パー5)で2オンに成功させ、4mのイーグルパットを沈めた。 2月「ラアス・アル=ハイマ選手権」以来の欧州ツアー参戦をする58歳でツアー21勝のミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)は3オーバー133位。
2022/05/27欧州男子

地元のユースト・ラウテンが首位発進 川村昌弘は72位

続いた。 川村昌弘は1イーグル1バーディ、3ボギーの「72」でプレーし、イーブンパーの72位で初日を終えた。2連続ボギーで発進した直後の前半12番(パー5)では、2オンから18mのイーグルパットをねじ込んだ。
2006/02/21米国シニア

L.ロバーツの開幕4連勝なるか!日本からは青木功が参戦

スケジュールの中、最終日に逆転でヘイル・アーウィンが勝利を手中に収めている。 開幕から3連勝と絶好調のローレン・ロバーツにも注目。今季負けなしで、ショット&パットともに切れ味抜群だけに、ロバーツの4連勝
2005/09/17米国シニア

B.ギルダーが単独トップ、日本の飯合肇も4位タイ!

、世界のワトソンが、6バーディ、ノーボギーという完璧なプレーを見せた。ショットとパットが冴え渡り、理想的なコースマネジメントでスコアを伸ばしていった。 日本の飯合も素晴らしいスタート。5バーディ、ノーボギーの「67」を叩き出してホールアウト。ラリー・ネルソンらと並び4位タイの好スタートを切った。
2005/06/11米国シニア

R.W.イークスとG.モーガンが首位!T.ワトソンが久々の好スタート

選手では、今季今ひとつ調子の上がらないトム・ワトソンが、この日ノーボギーのラウンドで5アンダーの4位タイと久々の好発進。一方、ヘイル・アーウィンは、ショット、パットともに噛み合わず、4オーバーの71位タイと大きく出遅れた。
2021/07/26欧州男子

川村昌弘が今季最高5位 ナチョ・エルビラ初優勝

ハーディングとのプレーオフにもつれた。18番を使用したプレーオフで3パットボギーをたたいたハーディングに対し、パーとしてタイトルをつかんだ。 ミッコ・コルホネン(フィンランド)が15アンダー3位
1997/06/14国内男子

宮瀬博文、66で2位に4差と広げる

初日から首位を走っている宮瀬博文が3日目も好ゴルフを展開。ノーボギーでアウト、インともに3バーディずつ。「14番、17番とピンチでしたが、うまくパットがと入ってくれました。調子がいいから、あまり不安
1997/06/06国内男子

代わって金子柱憲、10アンダートップ

風もなく曇天。絶好の天気にスコアが軒並み伸びている。ノーボギーの6バーディ、前日の67に続いての65をマークした金子柱憲が10アンダーで首位。 「長いパットは入っていないんだけど、短いのを取りこぼし
1997/04/26国内男子

ついに丸山トップ奪取。モウ、田中らが追いすがる

、さすがに応えますから」と丸山。 丸山は3番ロングを4番アイアンで乗せて軽々のイーグル。インでも4つのバーディをとって35.32の67。「パットがいいからアプローチは気楽。でもティショットは叩くと怖いから
1997/04/19国内男子

丸山2打差のトップ。2位に原田三夫

。やっとこです」 原田三夫も健闘。「ほとんど乗らない。24パットですよ。今日は初日、明日は2日目と思ってプレーしてます。でも、また80叩いたらどうしよう・・」 ジャストシステムKSBの「63」の後の「81」がまだ記憶から消えないようだ。
1997/04/18国内男子

丸山が首位に浮上。テラバイネンも踏ん張る

前日あまり気ののらない感じで話していた丸山茂樹が2番3パットでさえない出だしながら3番バーディ、4番ボギー、9番ロングを2オンのバーディで36。ここまでは平凡。インも1バーディ、1ボギーとしておき
1997/03/28国内男子

深堀圭一郎、トップに並ぶ

。こんなにスコアが伸びるとふつうは動揺するんでしょうけど、今日はパットのヒントのこともあり、気にせずプレーできました。やっぱり優勝するには20アンダーくらいかな。それが目標です」