2018/09/13国内シニア

7戦5勝のマークセンが出場 加瀬秀樹はタイトル防衛なるか

)、15日(土)の2日間の日程で開催される。昨年大会は最終日に加瀬秀樹が6打差を逆転し、シニア通算3勝目を挙げた。 連覇を目指す加瀬は今季9試合に出場し4度のトップ10入り。全試合で賞金を獲得するなど好調
2018/09/15国内シニア

タワン・ウィラチャンが国内シニア初優勝

以来2度目の賞金王になった。当時45歳と354日での賞金タイトルは、いまも最年長記録としてツアー史に刻まれている。 通算12アンダーの2位に久保勝美と、賞金ランクトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)が並んだ。 通算11アンダー4位に加瀬秀樹。通算10アンダー5位に清水洋一と高見和宏が続いた。
2018/09/14国内シニア

ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位

・ウィラチャンが、8バーディ1ボギーの「65」でプレー。7アンダーとし、単独首位に立った。 首位と1打差の2位に国内シニア賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)、高見和宏、村上颯汰、羽川豊の4人。2打差
2018/04/10国内シニア

国内シニアツアーが沖縄で開幕 倉本昌弘、T.ウィラチャンら出場

続いた米山剛、室田淳、キム・ジョンドク(韓国)、清水洋一らツアーの主役たちが出場する。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、海外シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹らもエントリー。また、今年3月の最終予選会をトップ通過したアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が出場する。
2018/06/02国内シニア

山添昌良が今季2勝目 伊澤利光はデビュー戦26位

。最終18番でバーディを奪い、トップを走っていた久保勝美を逆転した。シーズン開幕戦の「金秀シニア 沖縄オープンゴルフトーナメント」以来となる2勝目で、賞金1000万円を獲得した。 1打差の2位に久保
2018/10/20国内男子

川村昌弘とイ・サンヒが首位 1打差2位に今平周吾

」以来となるツアー2勝目を目指す川村昌弘が4バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。通算12アンダーでイ・サンヒ(韓国)と首位に並び、最終日に臨む。 1打差2位に賞金ランキングトップの今平周吾、通算10
2018/11/12米国シニア

シンが今季3勝目 ランガーが2年ぶり5度目の年間王者

、通算22アンダーで逆転優勝。今季3勝目を挙げてシーズン最終戦を締めくくった。 年間ポイントレース「チャールズ・シュワブ・カップ」を制したのは、ランキングトップで最終戦を迎えていたベルンハルト・ランガー
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが2週連続Vへ単独首位キープ 小祝さくらは6差3位

ダブルボギーの「72」でプレー。有村智恵、岩橋里衣、大山志保、テレサ・ルー(台湾)とともに通算6アンダー3位で最終日に臨む。 昨年大会覇者の李知姫(韓国)は通算2アンダー22位。賞金ランキングトップの鈴木愛は通算イーブンパーの31位とした。
2018/04/01国内女子

アン・ソンジュが今季2勝目 菊地絵理香は逆転負け2位

、ツアー通算25勝目となった。 後続に2打差以上をつけてトップから出た菊地絵理香は「75」とスコアを落とし、通算3アンダーの2位。イーブンパーの3位タイに全美貞、ジョン・ジェウン(ともに韓国)が続いた。 3
2018/04/06国内女子

悪天候で順延 葭葉ルミが4ホール残し暫定首位

。ホールアウトした選手の中でトップ(クラブハウスリーダー)は、1アンダーの小橋絵利子。 昨年覇者のテレサ・ルーは5ホールを残して、1オーバーとした。 第1ラウンドは7日午前7時に再開し、並行して同8時20分から組み替えなしで第2ラウンドを実施する。
2018/10/28国内女子

ささきしょうこが逆転で今季2勝目 小祝さくら2位

12アンダーで逆転優勝した。3週間前の「スタンレーレディス」に続く今季2勝目、ツアー通算3勝目を遂げた。 小祝さくらが通算10アンダーで今季4度目の2位。トップから出た三ヶ島かな、松田鈴英、小滝水音、李
2018/11/01国内シニア

田村尚之が首位 倉本昌弘は8位発進

年にツアー初タイトルを手にした歴代優勝大会をリーダーボードトップで滑り出した。 5アンダーの2位にキム・ジョンドク(韓国)と久保勝美。4アンダーの4位にバリー・レーン(イングランド)。3アンダーの5位
2018/09/02国内男子

22歳の星野陸也が初優勝 富士桜で5打差の完全優勝

アンダーの2位に今平周吾。通算10アンダーの3位に重永亜斗夢。通算6アンダーの4位に木下稜介、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。 池田勇太は通算5アンダーの6位。賞金ランキングトップを走る時松隆光は通算2オーバーの32位で終えた。
2018/08/31国内男子

星野陸也が首位守る 1打差に今平周吾

人が通算2アンダーの6位とした。 賞金ランクトップの時松隆光は通算1オーバーの26位。前週にツアー初優勝を挙げた出水田大二郎は4バーディ、3ボギー2ダブルボギーと出入りの激しいゴルフで「74」とし、通算4オーバー58位に後退した。
2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)準々決勝(7日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 準々決勝4試合が行われ、賞金ランキングトップの今平周吾、池田
2016/03/12国内女子

渡邉彩香が2位浮上 キム・ハヌル2打差首位で最終日へ

、通算9アンダーとしてトップを維持した。後続に2打差をつけ、昨年9月以来となる日本ツアー2勝目へ王手をかけた。 7バーディ、1ボギーの「66」をマークした渡邉彩香が通算7アンダーまで伸ばし、初日の10位
2017/03/10国内女子

イ・ボミは2アンダー11位発進 起伏と風に翻弄も「いいスコア」

。グリーンのタッチもウェッジの距離感も合わない中では、いいスコアだったと思う」と語り、「きょうはトップが7アンダーを出している。わたしもそういうゴルフができるように頑張りたい」と、残り2日間のビッグスコアで巻き返しを狙う。