2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら

ラインが外れてしまったりが何回かあったくらいだったので、気持ち的にはとても前向きだった」という。 「すごいご褒美だった」と振り返る最終18番では、137ydからPWでピン手前3mにつけて
2023/08/05国内女子

グリーン上で苦戦も… 櫻井心那は3打差5位

」というコースコンディションで、グリーンを外したのは後半15番の1ホールのみ。94%のパーオン率を評価しながらも、32パットを要したグリーン上に課題を残した。「ラインはたぶん合っていたけど、思ったよりも
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ

馬場咲希は5オーバー発進 ショット不調にあえぐも250ydから2オン披露

なかったが、全体的に「切り替えは出来ている。楽しくやれた」と声を弾ませて振り返った。 初日は全体的に伸び悩む展開となり、5オーバーは予選カットライン(60位タイ)付近のポジション。巻き返しが求められる2日目は、午後0時20分に1番ティからスタートする。(茨城県つくばみらい市/石井操)
2023/09/03国内女子

「もうちょっと伸ばせた」 山下美夢有は悔しい復帰戦

しまった」。首位で並んで迎えた最終18番でも、10mのバーディパットを沈められず。 「ラインを読み切れず、最初の時点でフックしちゃった。打ってすぐ『あー』という感じ」と肩を落とした。 ツアー9勝を誇る