2018/09/01アマ・その他 安田祐香は1打差2位で最終日へ/世界アマチーム選手権 (兵庫・滝川第二高3年)はモンゴメリーコースを「72」で回り、通算13アンダーとして1打差の2位に後退した。 西村優菜(大阪商業大高3年)は通算2オーバーの16位、吉田優利(千葉・麗澤高3年)は通算4
2023/09/09国内男子 時松隆光が2打差6位に浮上 1打差3位にクウェイル .T.リーとともに通算15アンダー首位に浮上した。 日本ツアーを主戦場とするオーストラリアのアンソニー・クウェイルは7バーディ、1ダブルボギーの「67」でプレー。オク・テフン(韓国)、アマチュアのチョ
2023/06/09国内女子 吉本ここねが首位で最終日へ 1打差に台湾の19歳/女子下部 、通算11アンダーに伸ばして首位を守った。ツアー初優勝を目指して最終日に臨む。 この日のベストスコア「65」をマークして1打差2位につけたのは、同じく初Vを狙う台湾出身の19歳、ウー・チャイェン。通算
2022/04/08国内シニア タワン・ウィラチャンが単独首位浮上 手嶋多一ら3人が1打差2位 「69」で回り、通算5アンダーとして単独首位に立った。 ともに首位から出た手嶋多一と丸山大輔は「72」と伸ばせず、塚田好宣と並んで1打差の2位、昨季賞金王の篠崎紀夫、高見和宏が2打差5位で続いた
2019/05/24国内女子 ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦 続く。トップと2打差の3アンダー10位に青木瀬令奈、小祝さくら、イ・ナリ、永峰咲希、黄アルム(韓国)の5人が並んだ。 腰に不安を抱えるアマチュアの安田祐香(大手前大1年)はイーブンパーの「72」で回り、34位タイで初日を終えた。今季メジャーで初優勝を飾った渋野日向子は2オーバーの60位タイと出遅れた。
2018/10/14国内女子 成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ 逆転し、今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)。 通算6アンダー3位に松田鈴英、三ヶ島かな、イ・ミニョン(韓国)の3人が並んだ。通算5アンダー6位に一ノ瀬優希、高橋恵、森田遥、東浩子
2016/10/15国内女子 堀琴音、笠りつ子が首位に並び最終日へ 松森彩夏1打差追う アンダーの首位で並び最終日を迎える。 1打差の通算8アンダー3位にツアー未勝利の松森彩夏。30位から出た松森は、8バーディ、ボギーなしでプレーして、この日の最少スコア「64」をマークした。 そこから4打離さ
2016/09/16国内女子 大山亜由美ら3人が首位に並ぶ 1打差に川岸史果ら/ステップアップ初日 、最終18番パー5で17mのイーグルパットを入れて初日の首位グループに飛び込んだ。 1打差の4位に今年のプロテスト合格者・川岸史果と、中園美香、伊藤栞奈の3人。3アンダーの7位にで瀬戸瑞希が続き、2アンダー8位には蛭田みな美、石山千晶のルーキー2人ら計6人が並んだ。大会は3日間で争われる。
2022/11/25欧州男子 キャメロン・スミスが1打差2位浮上 川村昌弘3位で決勝ラウンドへ (オーストラリア)がノーボギーの4バーディ「67」で回り、通算10アンダーの単独首位に抜け出した。欧州ツアー初優勝を目指して決勝ラウンドに臨む。 1打差2位に今年の「全英オープン」覇者、キャメロン・スミス
2023/03/05米国男子 カート・キタヤマが初勝利へ首位で最終日 ホブランとシェフラー1打差 ツアー初勝利に王手をかけた。首位からスタートし、前半4番(パー5)でダブルボギーを先行させながら最終18番をバーディとして「72」。通算9アンダーにスコアを戻して単独首位を守った。 1打差の2位に連覇が
2018/09/16国内女子 河本結が今季2勝目 同期を1打差で振り切る/ステップ最終日 スタートした林菜乃子。「70」と伸ばしたが1打届かず、同期の河本に逆転を許した。 通算12アンダーの3位に柳澤美冴。通算9アンダーの4位に佐藤絵美が続いた。
2019/06/16国内女子 【速報】イ・ボミが1年7カ月ぶりトップ10圏内で最終Rへ 首位に鈴木愛 宮里美香とユン・チェヨン(韓国)がつけた。 イ・ボミ(韓国)は通算5アンダーの9位タイ。トップ10圏内で最終ラウンドを迎えるのは、2017年11月の「伊藤園レデイス」(8位、最終成績は11位)以来1年7カ月ぶり。
2022/11/20国内男子 賞金ランク1位の比嘉一貴が今季4勝目 星野陸也は8位 1イーグル5バーディ「64」で回り、2016年のブルックス・ケプカの「263」に並ぶ大会最少ストロークをマーク。9月「シンハン ドンヘ オープン」に続く今季4勝目で自身初の賞金王に近づいた。 首位と3
2022/11/25国内シニア 飯島宏明が首位発進 1打差2位に宮本勝昌、倉本昌弘ら5人 バーディ「66」をマークし、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差2位にシニアルーキーでツアー初優勝を目指す宮本勝昌、倉本昌弘、水巻善典ら5人が続いた。 現在6連勝中で今季の賞金王戴冠が決まっている
2021/05/14国内男子 アマ杉原大河とノリスが首位 1打差に今平周吾と星野陸也ら ボギーなしの7バーディ「65」でプレー。この日、39歳の誕生日を迎えたショーン・ノリス(南アフリカ)と並んで通算8アンダー首位に浮上した。 2019年の賞金王・今平周吾が6バーディ、1ダブルボギーの「68
2021/04/08国内男子 賞金総額は5000万円減の1億円 5月の国内男子「ダイヤモンドカップ」 の1億円(優勝賞金2000万円)に設定したと発表した。 昨年は新型コロナウイルス感染拡大で開催中止。感染状況に伴い、安全確保の観点から無観客で実施する。また、19年大会から優勝者に付与されている海外
2022/03/13国内女子 サイ・ペイインが逆転で初優勝 西郷真央は連勝ならず1打差2位 マークし、通算13アンダーとして優勝した。プロテスト合格は2013年。19年の下部ステップアップツアーでの1勝を経て、レギュラーツアーでの初勝利を飾った。 単独トップから初勝利を目指した植竹希望は「70
2021/02/18国内女子 国内女子下部ツアーが1試合増の14試合に 「山陰ご縁むす美レディース」開催 チャンピオンとして比嘉真美子が名を連ねるほか、17年大会では勝みなみが制覇した。 1試合増加を受けて、同ツアーは今年初戦の「ラシンク・ニンジニア/RKB レディース」(3月23日~/福岡カンツリー倶楽部和白コース)から11月の最終戦まで計14試合となった。
2005/07/07国内男子 PGM シリーズ゙第1戦/6月の「セガサミーチャレンジ」優勝の髙橋朋載がトップに! 国内男子のチャレンジトーナメント第5戦「PGM シリーズ゙第1戦ワールドチャレンジ 」が熊本県のワールドカントリー倶楽部で開幕した。初日は好スコアが続出。出場した139名の内70名がアンダーパーで
2011/08/07米国男子 石川遼、トップに1打差!米ツアー史上2番目の年少優勝なるか 、ノーボギーの猛チャージ。通算11アンダーでホールアウトし、首位のアダム・スコット(オーストラリア)と1打差の2位タイに浮上。米ツアー初制覇に向けて最終日に逆転優勝を狙う。 終盤は一時10アンダーで6人が…