2024/05/17国内男子

蝉川泰果「一時はダメかと思った…」もギリギリ予選通過

滑り込んだ。折り返した時には暫定カットラインまで5打届かなかった。しかし、11番でバーディ、12番(パー5)で右からの逆風に3番アイアンのフェードをぶつけ、8mに2オンさせ、イーグルパットを決めた。最終…
2017/08/06国内女子

初優勝の森田遥「やっと胸を張れる」

ボギーの「67」でプレーして通算10アンダーとし、逆転でツアー初優勝を飾った。 「勝因はパット」と、歯切れ良く言い切った。カラーから約15mの長いパットを沈めた3番で、バーディを先行。7番では2mの下り…
2016/05/27国内女子

パター迷走に終止符?成田美寿々は“イメージ一変”

差の4アンダー2位タイでスタートした。 出だしの1番から、3連続ボギーの苦しい立ち上がり。2回は3パットだった。4番で、第2打をピンそば1.5mにつけて1つ目のバーディを奪うと、5番で5m、7番で4m…
2017/06/09国内女子

「首の皮一枚つながった」宮里藍は渾身バーディで週末へ

、左ラフからの第3打をグリーン左手前のバンカーに突っ込むと、ショートサイドのピンに対する4打目はグリーンに届かず、5オン2パットのダブルボギーをたたいた。7番でバーディを奪い返したが、直後の8番で再び…
2017/06/15トヨタジュニアワールドカップ

初日「80」→「69」 佐渡山理莉が2日目ベストスコアで牽引

パッティングを修正し、プレーに落ち着きが戻った。「今日は全体的に良かったんですが、ロングホールでスリーパットのボギーとしたのがもったいないミス。上り7mのチャンスにつけながら、ファーストパットを2m…
2014/09/14ネスレ日本マッチプレー

穏やかに…38ホールの激闘を戦い抜いた松村道央

へ。 17番のグリーン上で勝敗が分かれた。藤本は15メートルのファーストパットを「タッチは良かったけど、思ったよりも転がらなかった」と2メートルショートする痛恨のミス。それを見た松村は「葛城のグリーン…
2014/11/15国内男子

バッバ・ワトソンは大崩れ 藤田寛之に最高の賛辞

打ち込み、さらに3パットのダブルボギー発進。続く2番では左奥のカラーから“3パット”してボギーを叩いた。 頼みのパー5でも大乱調。3番はフェアウェイからの第2打をバンカーに入れて「タフなライだった」と…