2008/04/19国内男子

石川遼、開幕戦優勝に向け首位タイで最終日へ!

バーディ。続く13番パー3は短いパーパットを外し再びボギー。そして15番、追い風に乗せたドライバーショットでグリーン手前60ヤードにつけ、そこからアプローチもしっかりと寄せこの日3つ目のバーディ。17番
2000/11/09国内男子

宮本勝昌、今度こその首位発進

スコアは変な感じがします。信じられない」 杉本周作は、最近ドライバーを換えて飛距離が10ヤードほど伸びている。おかげで他の選手に比べて見劣りがしなくなり気分が楽になったという。パットは消極的だったが
2002/11/15国内男子

今シーズン2勝目に向け、中嶋常幸がB.ジョーンズに迫る!

ドライバー。飛ばし屋ジョーンズの本領発揮かと思われたティショットは、左に曲がり、隣の14番ホールまで飛んでしまった。このホールでもボギーを叩き、10アンダーでフィニッシュとなった。 「今日は良くもなく悪くも
2003/05/02国内男子

8アンダー3人が首位!混戦模様になってきた!!

が出来た。 今まで自己流だったスウィングをオフの間コーチに見てもらい背中をフラットにする 打ち方に変え、クラブもドライバーを替えパターも長尺から中尺に替えてクロスハン ドグリップにしたら、すべてが調和
2011/09/22石川遼に迫る

遼、20代初ラウンドはイーブン「焦らなくていい」

を細めた。その石川本人は成人した感慨に浸る様子もなく、ただひたすらに前を見る。将来を見据えながら「ドライバーの飛距離は伸ばそうと思わないと伸びない。満足した時点で伸びなくなる。逆にメンタル面は試合
2011/10/05石川遼に迫る

悩める遼、「理想のスイングには程遠い」

あるドライバーショットの不調だ。 2週前の「アジアパシフィック パナソニックオープン」、前週の「コカ・コーラ東海クラシック」のフェアウェイキープ率はいずれも30%以下。しかし数字以上に、手応えがない
2011/05/13石川遼に迫る

遼、プロ4年目で初の決勝ラウンド進出「耐えに耐えた」

ドライバーでの第一打をフェアウェイに置き、残り169ヤード、9番アイアンでの第2打は、乾いたフォローの風に乗り、ピンをめがけて一直線。奥2メートルに着弾し、これを沈めてバーディ締め。今週から実戦投入し、距離