2016/07/18米国男子

バデリーがPO制し5年ぶりV 岩田寛は62位

(オーストラリア)がキム・シウー(韓国)をプレーオフで破り、優勝した。2011年「ノーザントラストオープン」以来となる5年ぶりでツアー4勝目。 通算18アンダーで並んだ2選手によるプレーオフに突入した。18番パー
2016/06/22米国男子

舞台はコングレッショナルCC 岩田寛が2週ぶりに登場

米国男子ツアー「クイッケンローンズ・ナショナル」は23日(木)からメリーランド州のコングレッショナルCCで行われる。2011年に「全米オープン」が開催されたワシントンD.C.近郊の名門がことしの舞台
2016/04/15米国男子

L.ドナルドらが首位発進 岩田寛は初日36位

◇米国男子◇RBCヘリテージ 初日◇ハーバータウンゴルフリンクス(サウスカロライナ州)◇7099yd(パー71) ツアー5勝で2011年の年間王者のルーク・ドナルド(イングランド)と欧州ツアーで力を
2018/10/08米国男子

ツエーが初優勝 新シーズンの開幕戦を制す

・ムーア、ケビン・ツエーの3人によるプレーオフに突入。ツエーが3ホール目でこれを制し、2018-19年シーズンの開幕戦でツアー初優勝を飾った。ツエーは2011年にプロ転向の30歳。父はメジャー1勝
2018/08/06米国男子

A.パットナムがツアー初優勝 ポイント争いを制す

(※)し、通算47ポイントで逃げ切りツアー初優勝を飾った。バーディやボギーなどのスコアをポイント換算するツアー唯一の「ステーブルフォード方式」で争われた一戦を制した。 パットナムは2011年にプロ転向の
2018/07/09米国男子

ケビン・ナが7年ぶり2勝目 最終日「64」

・ナが7バーディ、1ボギーの「64」をマークし、後続に5打差をつける通算19アンダーで優勝した。2011年以来となる7季ぶりのツアー2勝目。 首位タイから出たケリー・クラフトは「70」と伸ばせず、通算
2016/11/06米国男子

グローバーが首位浮上 石川、岩田は予選通過ならず

2011年の「ウェルズファーゴ選手権」。6シーズンぶりの勝利に向けて、最終日の18ホールに挑む。 通算14アンダーの2位には、初日にコースレコードタイの「60」をたたき出したロドニー・パンプリング
2019/10/07米国男子

ケビン・ナがプレーオフを制して大会2勝目 松山英樹16位

2011年大会覇者のケビン・ナとのプレーオフとなり、2ホール目をパーとしたナに対し、カントレーが3パットのボギーをたたいて決着。ラスベガス在住のナが、妻子の前でツアー通算4勝目を飾って涙を見せた。 2
2019/10/06米国男子

“ベガスの男”ケビン・ナが単独首位 松山英樹は38位

単独首位に浮上した。初日は「68」ながら、2日目に「62」、この日は10バーディ、ノーボギーの「61」と爆発的スコアを出して、2位に2打差をつけた。 ラスベガス在住のナは、2011年大会のチャンピオン
2017/09/17米国男子

レイシュマンが5打差首位 松山英樹は49位

・デイ(オーストラリア)と、今季2勝目を狙うリッキー・ファウラーが通算14アンダーの2位タイ。2011年大会王者のジャスティン・ローズ(イングランド)が12アンダー4位に続いた。 フェ
2016/01/31米国男子

岩田寛が9位に浮上!首位と3打差で最終日へ

「72」としたチェ・キョンジュと4位から「70」と伸ばしたスコット・ブラウンが、通算9アンダーで首位を分け合った。チェは2011年「ザ・プレーヤーズ」以来の通算9勝目、ブラウンは13年「プエルトリコ
2015/10/26米国男子

新人カウフマンが7打差逆転で初勝利!石川遼は後退50位

ものの、17番(パー3)でボギーを叩き、ルーキーに初勝利が転がり込んだ。 2011年大会のチャンピオンで地元ラスベガス在住のナは、プレーオフで敗れた前週の「フライズドットコムオープン」に続き、悔しい敗戦
2015/10/18米国男子

スティールが首位キープ 松山英樹は27位で最終日へ

ボギー「69」でプレーし、通算14アンダーでその座をキープ。リードは最少ストローク差に縮まったが、2011年4月「バレロテキサスオープン」以来となるツアー通算2勝目に王手をかけた。 通算13アンダーの2位
2014/06/22米国男子

R.ムーアが首位浮上!A.バデリー、S.ガルシアらが追う

アンダー2位は、7アンダー10位から出たアーロン・バデリー(オーストラリア)。予選2日間は石川遼と同組でラウンドしたバデリーが、この日5ストローク伸ばして2011年「ノーザントラストオープン」以来の
2014/06/13全米オープン

松山英樹は首位と4差6位発進 カイマーが単独首位

・メモリアルトーナメント」でツアー初優勝を飾った日本の松山英樹は、4バーディ3ボギーの「69」でまわり、1アンダー6位の好発進。松山と同組でラウンドした20歳のジョーダン・スピース、2011年「全米プロ
2022/04/08国内女子

金田久美子が首位堅守 1打差に脇元華/女子下部

金田久美子が2バーディ、2ボギーの「72」で回り、通算5アンダーでトップを堅守した。完全優勝と2011年のレギュラーツアー「フジサンケイレディスクラシック」以来の勝利を懸けて最終日に臨む。 昨季は腰痛に