2022/10/16米国男子 ブラッドリーが4年ぶり5勝目 中島啓太&久常涼12位 松山40位 に入った。日本ツアーで賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は4アンダー36位。 前年優勝の松山英樹は2バーディ、3ボギーの「71」。通算3アンダー40位でフィニッシュした。
2022/10/14米国男子 ファウラー首位浮上 中島啓太が3打差5位 松山英樹は連覇に暗雲 バーディ、2ボギーの「63」をマークした。 米国を主戦場とする小平智が5バーディ、1ボギーの「66」で、20歳の久常涼とともに4アンダーの13位で週末に進んだ。6位から出た比嘉一貴は「70」として通算3
2022/10/17世界ランキング 4年ぶり優勝ブラッドリーが23位に 松山は変わらず19位/世界ランク 最上位の12位に入った中島啓太は311位、同12位の久常涼は199位だった。 ZOZOチャンピオンシップ40位の松山英樹は前週から変わらず19位。日本勢二番手以降は比嘉一貴(84位)、桂川有人(103
2022/10/10世界ランキング 初Vの小林伸太郎が123ランクアップ 松山英樹は1ランクダウン19位 ・マキロイ(北アイルランド)が3位に下がり、入れ替わりでキャメロン・スミス(オーストラリア)が2位に上がった。 日本勢は前週から1ランクダウンの19位に松山英樹、84位比嘉一貴(1ランクダウン)、102位桂川有人(5ランクアップ)、110位稲森佑貴(4ランクダウン)、116位今平周吾(5ランクダウン)で続いている。
2022/10/11米国男子 松山英樹は午前9時34分ティオフ/「ZOZO」予選組み合せ 「BMW 日本ツアー選手権 森ビル杯」を制して資格を得た賞金ランキング1位の比嘉一貴、PGAツアーの推薦枠で出場権を確保した小平智ら日本勢は松山を含めて16人が出場。米ツアー初出場の岩崎亜久竜が午前8
2022/10/20日本オープン アマチュア蝉川泰果が6アンダー首位発進 2打差に金谷拓実 し、2組6人がホールアウトできなかった。 2打差で金谷拓実、3打差3アンダーで小平智とチャン・キム(米国)が続いた。比嘉一貴、池田勇太、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が2アンダーでホールアウトした
2022/10/24世界ランキング マキロイが2年3カ月ぶり1位 蝉川泰果は169ランクアップ/男子世界ランク のアマでツアー2勝を成し遂げた蝉川泰果(東北福祉大)は516位から347位にジャンプアップ。蝉川に惜敗した比嘉一貴は4ランクアップの80位で松山に続く日本勢2番手につけている。 欧州ツアー「マヨルカ
2023/01/08米国男子 桂川有人と大西魁斗が「ソニーオープン」推薦出場へ にも挑戦。大西が12位、桂川が45位タイでそれぞれ異なる出場資格を手にしている。 昨年、松山英樹がアジア勢最多に並ぶツアー8勝目を飾った大会。ディフェンディングチャンピオンの松山をはじめ、日本ツアー賞金王の比嘉一貴や中島啓太、蝉川泰果、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)も参戦する。
2023/01/10世界ランキング 松山英樹は21位で変動なし 上位も安泰/男子世界ランク 5位で終えたトム・キム(韓国)。1ランクアップの14位とした。 日本勢最上位の松山英樹は21位から変動なし。松山と同じく次週の「ソニーオープンinハワイ」に出場する比嘉一貴は67位で日本勢2番手。桂川
2023/01/23世界ランキング ラームが6カ月ぶりトップ3復帰 松山英樹20位/男子世界ランク )が111位から63位にジャンプアップした。 日本勢2番手の74位に比嘉一貴、3番手の114位に星野陸也が続いた。
2023/01/13米国男子 ジョーダン・スピースらが暫定首位発進 前年覇者・松山英樹4打差 は1オーバーでホールアウトした。桂川有人は4オーバー、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)は6オーバーと出遅れた。 比嘉一貴は2ホールを残して1アンダーとしている。 第1ラウンドの残りは13日午前8時に再開する。第2ラウンドは予定通り、同日午前7時10分に開始される。
2023/01/16米国男子 キム・シウーが逆転優勝 松山英樹は48位で連覇ならず で、大会連覇はならなかった。次戦は2週後の「ファーマーズ・インシュランスオープン」(カリフォルニア州・トリーパインズGC)を予定している。 中島啓太は「71」で通算6アンダーの54位。蝉川泰果は「73」で通算3アンダーの67位。比嘉一貴は「71」で通算2アンダーの72位だった。
2022/11/06国内男子 堀川未来夢が逆転で今季2勝目 蝉川泰果はプロデビュー戦28位 た稲森佑貴は「72」と伸ばせず、通算13アンダー6位に終わった。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は、通算8アンダーで小平智らと並んで24位。ツアー史上初のアマチュア2勝を挙げてプロ転向した蝉川泰果
2022/11/07世界ランキング 堀川未来夢が20ランクアップ 松山英樹は19位のまま/男子世界ランク ランクアップの260位に。今年700位台でスタートし、今季レギュラーツアーで2勝を挙げるなどして順調に浮上している。 日本勢トップの松山英樹は19位で変わらず。比嘉一貴が88位(5ランクダウン)、桂川
2022/11/14世界ランキング 石川遼が62ランクアップ 途中棄権の松山英樹は19位で変わらず/男子世界ランク をトップに、比嘉一貴が86位(2ランクアップ)、7ランクアップした星野をはさみ、桂川有人が115位(4ランクダウン)、稲森佑貴が119位(1ランクダウン)で続いている。
2022/10/29国内男子 星野陸也が首位で最終日へ 2打差に木下稜介と岩崎亜久竜 チャン・キム、出水田大二郎、時松隆光、嘉数光倫、大岩龍一が続いた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴はボギーなしの5バーディ「65」でプレーして通算9アンダー14位。石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」で通算7アンダー23位。前回2019年覇者のチェ・ホソン(韓国)は通算1アンダー59位とした。
2022/10/27国内男子 星野陸也が「63」で単独首位発進 大岩龍一ら1打差 石川遼は16位 アンダー16位。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は、いずれもホストプロの宮里優作と香妻陣一朗らとともに2アンダー29位でスタート。同じくホストプロの池田勇太は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、1アンダー43位で初日を終えた。
2022/10/30国内男子 星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目 池田勇太が通算12アンダー15位。賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算10アンダー21位、石川遼は通算8アンダー29位だった。前回2019年覇者のチェ・ホソン(韓国)は58位に終わった。
2022/12/05世界ランキング 谷原秀人は38ランクアップ ホブランがトップ10に復帰/男子世界ランク 。2番手の比嘉一貴も1ランクダウンの73位で賞金王を戴冠したシーズンを終えた。星野陸也が109位で3番手。稲森佑貴が120位、桂川有人が121位で続く。 オーストラリアでの欧州ツアー「ISPS
2023/03/27世界ランキング マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。