2010/01/24国内女子 編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(2)/藤本麻子 09年のプロテスト合格組の中でも、実力派としてレギュラーツアーでの活躍が期待されるのが、岡山県出身の藤本麻子。10歳からゴルフを始めた藤本は、中学3年時の2005年に中国アマを制すると、以降3連覇…
2011/10/24プレーヤーズラウンジ <久保谷健一も涙した。長女・真帆ちゃんの秀作を一挙公開> キヤノンオープンで、9年ぶりの5勝目を飾った久保谷健一。その優勝会見で話題になったのが、長女・真帆ちゃんが通っているアートスクール「アートロフト」(東京・恵比寿)でこの夏の課題として作ったという絵本…
2023/08/01日本プロ 整う<先週の一枚>日本プロゴルフ選手権 サウナのような本州を飛び出し、夏の北海道へ向かう。低い湿度と爽やかな風が、じっとり重くなった身もココロも軽くしてくれるはずだ。その上、美しい木々と本当に青い空、緑が鮮やかな洋芝。写真の質を何段階も…
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 小祝さくらはツアー本格参戦5シーズン目を振り返って「80点でした」と総括する。通算9勝目となった7月「ミネベアミツミ レディス」が地元北海道ではうれしい初タイトル。ゴルフ以外の面でも、プロ野球…
2003/08/04国内男子 素顔のツアープレーヤーたち <谷原秀人選手> も4位フィニッシュで、相変わらずの好調ぶりを見せつけていました。 プレッシャーのみならず、疲れとも無縁の25歳。これから夏本番、うだる暑さもものともせず、谷原がまた何かしでかしてくれそうな予感です。 ※日本ゴルフツアー機構が発刊しているメールマガジン(プレーヤーズラウンジ)より転載しています。
2003/03/29米国女子 ミッシェル・ウィ単独インタビュー さらに6回の米女子ツアーに参戦。そして夏にはザ・ゴルフ・チャンネルからの特別枠を活用してカナディアンツアーで、男子プロと戦うことになっている。 ・・・・・・・・・・・ ちなみに最初の2ラウンドを
2006/08/14プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのいま一番したいこと<谷原秀人> いるくせに、首から下は見事なまでに真っ白け。 「せめて全身をまんべんなく、こんがりと焼きたくて」 ある夏のオープンウィークを利用して、勇んで海辺に繰り出したはいいが、いざツアーが再開すると、今度は日焼け…
2005/05/30プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのPR作戦<宮本勝昌> 」。美味しい食べ物も豊富だ。「水のキレイな土地ならではの、ワサビやお米が本当においしくて。これから夏が、今からすごく楽しみですよ」 ところで、御殿場市のよさを生き生きと語る宮本の横で、本家・御殿場親善大使が口…
2023/05/13国内女子 稲見萌寧は“4試合連続”予選落ちにも光明「やっとゴルフだけに集中」 やっとゴルフだけに集中できるのかな」と回復に向かっている。 大きく打ち下ろす1Wショットを真っすぐ飛ばした前半17番では、フェアウェイの真ん中から右手前のバンカーに入れたボールが斜面に突き刺さって…
2011/12/16GDOEYE 市原弘大は17週ぶりのオフが奏功? アジアンツアーの今季最終戦「タイランドゴルフ選手権」が15日(木)、バンコク郊外のアマタスプリングCCで開幕。「60」をマークしたリー・ウェストウッド(イングランド)が12アンダーで単独首位発進を…
2024/04/07アマ・その他 オーガスタは「人生で、もう最後」 六車日那乃は大会自己ベスト17位 以外は、思ったよりもいいゴルフができました」と評価できる部分もあった。 昨年から2年連続の出場で、試合でオーガスタを回るのは今年がはじめて。「マスターズ」前週とあって多くの観客に囲まれながらのプレーは…
2023/07/05国内女子 アマチュアの六車日那乃 メジャー参戦の姉弟子を刺激に、ジンギスカンとラーメンを力に ある」。少しでも“ゴルフ偏差値”が上がれば、適応力も上がる。「去年に比べたらいい状態にしていけているかな。もうちょっとコースマネジメントをしっかりしていきたいけど」と自己分析。師事する辻村明志コーチとも…
2023/11/17国内女子 一発逆転なるか!?シードは優勝が“絶対条件”の宮田成華と大里桃子がV戦線 で臨むことだけを考える。 夏ごろからソールが引っ掛かる感じがしていたアイアンを今大会でフルチェンジした。「バウンスを少し削ってもらって、いろいろ調整してもらった。ラインが出るようになった」。強みだった…
2023/08/24国内女子 道産子・小祝さくらもビックリ 歴史的猛暑で名門小樽も様変わり? ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 事前(23日)◇小樽CC (北海道)◇6695yd(パー72) 暑い夏こそ涼しい北海道での試合が恋しい――。そんなツアーの“定説”もひっくり返るような
2020/06/23国内女子 勝みなみはホテル飯で感染対策 ヨガポーズで減量成功も 続けてきたトレーニングへの手ごたえは確かなものがある。 例年夏から秋にかけて状態を落とし、この時期のトーナメントを踏ん張りどころに位置付けてきた。昨年大会も予選落ち。万全の状態で迎えられるとあって…
2022/11/26ツアー選手権リコーカップ 年間女王の山下美夢有が首位再浮上 安定したショットの鍵は「リズム」 を迎える。前半はパッティングがショートして流れをつかめず、2番で1mを外してボギーを先行した。その後も我慢のゴルフが続いたが、狙っていたパー5の9番でバーディを獲って一気に好転した。 10番は61yd…
2020/06/25国内女子 リランキングはいつ?の不安 QTから参戦の臼井麗香が4アンダー発進 、クラブの力で打つ」ことを意識してスイング改造をしたとのこと。好調の要因もパットが打ちやすいラインに落とせたセカンドショットを挙げた。体重が体調を崩した去年の夏から「6キロ増えました。もう少し筋肉量を…
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 「今だ」と高額自己投資 効果実感の岩崎亜久竜が“64” ◇国内メジャー◇BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 初日(2日)◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7387yd(パー71) 24歳の岩崎亜久竜(あぐり)が8バーディ、1ボギーの「64…
2021/05/15国内女子 「かわいいウェアを見てほしい」首位発進・吉田優利はコスメ好き ファッションにも興味があって、夏に向けて服も見始めています」と情報収集は欠かさない。 今大会はファン投票によるベストスマイル賞やベストドレッサー賞の特別賞がある。「あるのを忘れていて、(特別賞を)聞いて…
2021/12/10国内女子 平均飛距離は250yd 新人戦Vの桑木志帆、憧れは「日向子ちゃん」 芸術科学大学の1年生。岡山県出身で、憧れはジュニア時代からよく知る先輩・渋野日向子だ。「日向子ちゃんはパー5でイーグルを獲ったり、すごい攻めのゴルフをする。自分も攻めていくタイプなので似ているかな。日向子…