2021/03/08米国男子 【速報】松山英樹は最終18ホール池ポチャ“ダボ”で「72」 通算2アンダーで終える 、ダブルボギーを喫した。 6ホールを終えたジョーダン・スピース、いずれも5ホールを消化したブライソン・デシャンボー、リー・ウェストウッド(イングランド)、コーリー・コナーズ(カナダ)が通算10アンダーで首位に並んでいる。
2021/01/11世界ランキング イングリッシュが自己最高17位、松山英樹21位/男子世界ランク )、ジャスティン・トーマスと不動のトップ3に続き、ザンダー・シャウフェレが2ランクアップで自己最高4位にランクイン。同じく2ランクアップのコリン・モリカワが5位となり、ブライソン・デシャンボーが6位
2021/01/03米国男子 ジム・ハーマンが新型コロナで2021年初戦出場を辞退 ランキング1位のダスティン・ジョンソン以下、2位ジョン・ラーム(スペイン)、3位ジャスティン・トーマス、5位ブライソン・デシャンボーらがエントリーし、日本勢は松山英樹が3年ぶりに参戦する。世界ランク4位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は出場を見送っている。
2021/01/18世界ランキング コリン・モリカワが自己最高に並ぶ4位、松山20位/男子世界ランク 、ジョン・ラーム(スペイン)、ジャスティン・トーマスのトップ3に動きはなし。トップ10では6位ロリー・マキロイ(北アイルランド)と7位ブライソン・デシャンボー、9位ティレル・ハットン(イングランド)と
2020/10/12世界ランキング レアードが351位から88位に 松山英樹は20位/男子世界ランク (スコットランド)が前週351位から88位に急浮上した。 トップのダスティン・ジョンソンから4位のロリー・マキロイ(北アイルランド)まで順位に変動はなかった。同大会8位だったブライソン・デシャンボーが、コリン
2017/07/25アマ・その他 元メジャー投手の長谷川滋利氏が「全米アマ」地区予選を突破 カリフォルニア州)の2コースで開催される。フィル・ミケルソン(1990年)やタイガー・ウッズ(94~96年)らが優勝者に名を刻む大会。近年ではカーティス・ラック(2016年)、ブライソン・デシャンボー(15年)がタイトルを獲得している。
2019/02/04世界ランキング ファウラーがトップ10返り咲き 松山英樹は26位/男子世界ランク (12月23日付)以来のトップ10返り咲きとなる。 欧州ツアー「サウジインターナショナル」で優勝したダスティン・ジョンソンは3位から変動なし。1位ジャスティン・ローズ(イングランド)から5位ブライソン…
2018/06/04米国男子 【速報】松山英樹はひとつ落としてハーフターン ウッズ2バーディ 11アンダーとした。ブライソン・デシャンボーらが15アンダー首位タイで6番を終えている。 58位タイから出た宮里優作は後半アウトの1番まで終えて2つスコアを落とし、通算イーブンパーとした。
2019/07/06米国男子 【速報】松山英樹と小平智はともに予選通過へ ダブルボギーを喫した。 現時点のカットラインは3アンダーで、松山、小平ともに予選を通過する見通しだ。 ホールアウトした選手では、「62」をマークしたブライソン・デシャンボーが通算14アンダーとして首位に立っている。
2016/09/11米国男子 デシャンボー首位 岩田寛は予選落ち/米男子入れ替え戦・第1戦 に「全米アマチュア選手権」、「NCAA選手権」を制し、ことし4月にプロ転向したブライソン・デシャンボーが通算8アンダーで単独首位に立った。 昨年度の日本ツアー賞金王、キム・キョンテ(韓国)は29位から
2019/01/04米国男子 【速報】米ツアー2019年の初戦が開幕 小平智は3オーバーで後半へ バーディを奪った初出場のケビン・ツエー。2アンダーの2位に、5ホールを終えたアンドリュー・パットナムが続く。 ダスティン・ジョンソンとブライソン・デシャンボーが回る最終組は、午後0時40分(日本時間の4日午前7時40分)にスタートする。
2023/01/10米国男子 2028年「全米オープン」はウィングドフットで7度目の開催 感染拡大の影響で、9月に時期を移して開催された。ブライソン・デシャンボーがただ一人トータルでアンダーパーとなる通算6アンダーで回り、メジャー初優勝を遂げた。
2023/03/18LIVゴルフ レイシュマン首位発進 ミケルソン23位、ジョンソン出遅れ アリゾナ州立大出身のフィル・ミケルソンは1アンダーの23位で滑り出した。 初代年間王者のダスティン・ジョンソンは、ブライソン・デシャンボー、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)らと並び1オーバーの36位
2022/09/05LIV招待 ダスティン・ジョンソンが個人戦初制覇 団体戦は3勝目 1人で賞金6億円超 合計で通算31アンダーとして、ブライソン・デシャンボーのチームに2打差をつけて優勝した。 団体戦の優勝賞金は300万ドル(約4億2000万円)。ジョンソン率いるチームはシリーズ4戦で3勝目となった。
2023/02/03アジアン 稲森佑貴と金谷拓実が18位発進 アンセル首位 ミケルソン38位 イーブンパーの38位。池村寛世はブライソン・デシャンボー(米国)と同じ2オーバーの71位、木下稜介は4オーバーの100位、谷原秀人は7オーバーの113位で終えた。 昨季のLIVゴルフ年間王者で世界ランク46位のダスティン・ジョンソン(米国)は、背中痛のためスタート前に棄権した。
2023/02/08マスターズ 改造ウワサのオーガスタ13番が35yd延長で545ydに からの各ホールの通算平均スコアで13番は「4.775」を記録し、最も難度が低いホールとなっている。ブライソン・デシャンボーが圧倒的な飛距離を武器に直前の「全米オープン」を制して迎えた2020年大会では
2023/08/13LIVゴルフ スミスが4打リードで最終日へ ミケルソン2位浮上 )。ミケルソンは10位から「67」と伸ばし、LIV初タイトルへ望みをつないだ。 今季3勝で年間ポイントランキング1位を走るテーラー・ゴーチは通算1アンダーの13位。2週連続優勝がかかるブライソン…
2021/09/26米国男子 米国選抜が大量リードで最終日へ ダスティン・ジョンソンが4戦全勝 ・シェフラー&ブライソン・デシャンボー、ジョンソン&モリカワが2勝して差は縮まらなかった。 米国が2大会ぶりの27勝目(欧州14勝、2回の引き分け)を大きく引き寄せて最終日のシングルスマッチプレーへ。米国
2024/03/07LIVゴルフ 香港でLIV初開催 ルーキー香妻陣一朗は初ポイント獲得なるか 13チームが争う団体戦では、同じく前週を制したブライソン・デシャンボー率いる「クラッシャーズGC」がトップに立つ。 今週もシーズン固定の55人が出場。年間王者に向けて独走体制を築きたいニーマンのほか