2022/09/20国内男子

中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ

ディフェンディング大会でプロデビューする。京都・城陽CCで行われた前年大会は最終日を1打差4位からスタートし、通算18アンダーで並んだ永野竜太郎をプレーオフで下して史上5人目のアマチュア優勝を遂げた。世界
2022/09/04国内男子

惜敗の最終日から2年 佐藤大平の忘れられない“1.5m”

のは2020年大会の最終日。首位で迎えた17番(パー5)で1.5mのバーディチャンスにつけたが、そこから3パットをたたいてプレーオフ進出にあと1打足りなかった。 16位から「65」の猛チャージで3位に
2022/09/03国内男子

「本当に恥ずかしい」 岩田寛のイライラ吹き飛ばした“パックリ”事件

バーディを獲るしかない」と、2014年にツアー初優勝を挙げた大会で今季2勝目に近づいた。 2008年にはプレーオフで藤島豊和に惜敗するなど、なにかと思い出深い富士桜CC。「いまは、チャックのことで頭がいっぱい」と、今年は少し恥ずかしい記憶が刻まれた。(山梨県河口湖町/谷口愛純)
2022/03/11国内女子

「気持ちが弱かった」 永井花奈PO惜敗のリベンジVへ

た。うまくいってくれてすごくうれしかった」 前年大会最終日は首位でホールアウトしたが、稲見萌寧とのプレーオフでは3ホール目でパーを逃してツアー2勝目を逃した。 「気持ちが弱かった。萌寧と回って、彼女の
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

女子プロ日本一決定戦 稲見萌寧は連覇でランクトップ浮上なるか

利は前週のプレーオフ惜敗の悔しさを乗り越えて、今季初優勝といきたいところ。 歴代優勝者として原田香里、不動裕理らベテラン勢も顔を揃えた。自然を生かした起伏に富んだコースで、女子プロたちの一流の技に期待だ。
2022/04/06国内女子

西郷真央 史上3人目の3週連続優勝なるか

開幕する。コースは前年大会の花屋敷GCよかわコース(兵庫県)から変更された。今季初めての首都圏開催となる。 前年は稲見萌寧が小祝さくらとのプレーオフを制してツアー5勝目を挙げた。連覇がかかる賞金女王