2022/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「今のところ一番速いグリーン」 三ヶ島かなが予想するメジャー初戦の優勝スコア ならどう攻めるだろうというのを加味して作りました」と語る。茂木が示した優勝スコアは「頑張ってそのくらい出してほしい」と11アンダー。ただしそれも天気次第、今週は晴れ予報がつづき、風が吹けば難度はさらに
2022/08/20国内女子 「69」で3位浮上も… 勝みなみが悔やんだ一打 バーディで会心の「31」で回った。 しかし、後半、14番の2打目。「あー伸びてるなー。お願いだから早く落ちてくれ…」。突如吹き始めたフォローの風に「集中しすぎてて」気が付かず、キャリーでグリーンオーバー
2022/06/11国内女子 大会アンバサダーは同い年 藤田さいき「よく頑張ってるな、私」 してくると思うので、頑張って攻略して最後は笑顔で終われるようにしたい」と意気込む。 「おかげさまで昔からこういうコンディションでやってきているので、やり慣れた感じ。どういう球でどういう風に攻めていこう
2022/04/03国内男子 ゴルフ界の“制御不能なカリスマ”へ 桂川有人は逆転優勝したらプロレスポーズ レスリング・ノア」で戦うKENTAに魅了された。「面白いなって。体を張っている姿に勇気を、刺激をもらってきた。スポーツにはそういう力がある。ゴルフでそういう風に思ってくれる方がいたら、プロとしてそんな姿を
2022/03/10国内女子 新作1W「ローグ ST」を投入 西村優菜は「一番苦手なコース」攻略へ 向けてコースで調整した。インはプレーし、アウトの9ホールは歩いて各所のポイントを確認した。「自分の中でここが一番苦手のコース。風も難しいし、今年は本当にグリーンが硬い。15ydぐらいランしてしまう
2024/08/16国内女子 小林光希「ちょっと見返すぞって」 油淋鶏丼とたこ焼きで別人プレー 」。この日のパット数はフィールド1位の25打に抑えた。 台風7号が接近し、強い風も吹く中、終わってみれば8バーディ、2ボギー2ダブルボギーの「70」でプレー。直近5試合中、4試合で予選落ちを喫していた
2022/07/02国内女子 心強い“相棒”と初タッグ 5位浮上の佐藤心結は「毎日が勉強」 上げた。「風があったのできのうよりは涼しかった。ノーボギーでラウンドできたので評価は高い」と手応えをにじませた。 スタートの1番をバーディで発進すると、その後は8ホール連続でパーを並べて折り返した
2022/09/16国内女子 “朝イチ”スタートでベスト更新 首位発進の後藤未有「早起きは三文の徳」 ず自分のペースで回れる。『早起きは三文の徳』じゃないけど、スタートが早いほうが清々しく回れる」と“運”も味方につけた。 「台風の影響で風が強いと思うけど、耐えるゴルフになると思うので余裕を持ってきょう
2022/05/27国内男子 石川遼「ガツガツ行きたくなるけど」 池ポチャも7位で決勝へ カップが切られていたパー3で再びボギーとスコアを落とした。 最終18番(パー5)では右サイドから吹く風を計算した上でティショットを打つも、左に飛んで行ったボールは転がりながら池へ。「打った瞬間に『やばい
2022/05/27国内男子 「昭和のおじちゃんは大変」 片山晋呉も頼りにする女子プロ サポート役に徹する。 「風が強くて(片山)晋呉さんが結構グリーンを外していたんですけど、アプローチがほぼほぼ寄るんです。カバー力と冷静さは本当にすごい。感動しました」とトップクラスの術を吸収していた。異色のコンビが決勝ラウンドでも上位を狙う。(岡山県笠岡市/石井操)
2022/03/20国内女子 結婚会見みたい…堀琴音2勝目に「幸せいっぱい」 たベテランは、これで日米男女を通じて通算32勝。「安定していた。精神的に強くなった」と堀の成長に目を細めた。「グリーンのラインも風も距離も分かんない。僕の仕事は基本、笑わしてナンボ」と得意のオヤジ
2022/03/19国内女子 オヤジギャグの相棒とツアー2勝目へ 堀琴音「気持ちが楽になる」 わかんないし、それも面白い。気持ちが楽になる」と26歳の堀の気も和らぐ。 この日は最大瞬間風速13.4m/sを記録した。「こんなに風が吹いたら(風向き)わかんないでしょと言われた。『そうだな』とそこで
2022/12/02国内女子 QT52位で終戦 藤田光里「全力でプレーできた4日間」 ことを頑張ろうと思った」と振り返った。 雨、風、そして寒さと、タフなコンディションとなった今年のQT。「コンディションのいい(天気の)日に崩してしまってもったいなかった」と初日と3日目にたたいた「75
2019/11/26ツアー選手権リコーカップ 賞金女王争い決着の最終戦 鈴木愛逃げ切るか 渋野日向子の逆転なるか 組、1つ前の渋野はイ・ミニョン(韓国)と同組でプレーする。 吹き抜ける風と特有の高麗芝が、数々のドラマを演出してきたコース。年間39試合のシーズンに終止符が打たれる。
2019/08/31国内男子 石川遼はアイアンの距離感に苦しむ「焦りも感じた」 なかったり」とチャンスメイクできなかった。「北と西との間で風向きが行ったり来たりしていた」と気まぐれな風にも翻弄された。 3試合連続優勝が期待される今大会。「気持ち的に前のめりになって、焦りも感じた
2019/10/10国内男子 石川遼は5打差発進 コースの見た目とスコアのギャップ 、あまり伸びない。ただ、“ちゃんと見ると”、1番、10番、14番…と難しいパー4が結構あるので、ボギーが出る感じはする」 午前中から4m/s近い風が吹き、1Wショットを左に曲げた序盤11番でボギーを先行
2019/08/18国内女子 【速報】渋野日向子と濱田茉優が首位でサンデーバックナインへ カラーから7mを決めてバーディを奪い、通算10アンダーとした。 濱田が3番を終えて通算12アンダーとして首位に立っている。 午前9時の軽井沢の天候は曇り、気温23.3度で秒速1.4m前後の風が吹いている。
2024/08/30米国女子 畑岡奈紗に復調の兆し「バーディがたくさんとれて良かった」 抜いたグリーンも「パッティングがだいぶストレスなくできるようになってきました」という。 シーズン残り10試合。日本女子の米ツアー第一人者が目指すものは優勝しかない。「意外と風が吹いていたけど、明日
2024/08/30米国女子 来季シード大逆転奪取へ 吉田優利が「頭をフル回転させた」最高の初日 なかなかなかったですけど、パットがいい転がりをしていたので」。パー5でも気の抜けないコースで、風もあった。ピンから逆算し、ティショットの置きどころなど、マネジメントを熟慮して、グリーンを外せば
2024/08/29国内女子 3週ぶりに国内復帰の原英莉花「脳みそと自分の気持ちが動かない」 「ISPS Handa スコットランド女子オープン」に推薦出場しながら予選落ち。「結果を出したい気持ちが強かった分、コースの下見に時間をかけてやった。その中でも強い風の中でちょっとの緊張もあり、寒さもあり