2022/03/26国内女子

悪天候で大会2日目は中止 36ホールに短縮

ホールの短縮競技となり、第1ラウンドを終えて46位タイまでの60選手が27日の最終ラウンドに進出する。 賞金ランキングへの加算は75%に減額される。賞金は100%支払われる。メルセデスランキングへの加算ポイントは変わらない。 7アンダーの鈴木愛が首位、渡邉彩香が1打差につけている。
2023/05/10国内女子

ドレスアップの前夜祭 原英莉花「大好きな福岡で優勝目指して」

、昨季年間女王の山下美夢有やディフェンディングチャンピオンの渡邉彩香ら32選手がドレスアップして出席した。 シックな黒のドレスに身を包んだ原英莉花は「大好きな福岡で優勝目指して頑張ります」と意気込みを語った。 大会は12日(金)に開幕。前週国内メジャー初優勝の吉田優利も出場する。
2021/10/31国内女子

【速報】渋野日向子とペ・ソンウのプレーオフへ

9アンダーの首位に並んでホールアウト。プレーオフに突入した。 3週連続優勝を目指した古江彩佳と菅沼菜々が通算6アンダー3位に入った。渡邉彩香と西郷真央が5アンダー5位で終えた。
2022/03/31国内女子

西郷真央2週連続の3勝目へ首位発進 ペ・ソンウ並走

へ韓国のペ・ソンウと並んで5アンダー首位で発進した。 1打差にルーキー内田ことこ、葭葉ルミ、川岸史果、福山恵梨ら7人が並んだ。 地元・静岡出身の渡邉彩香が吉田優利、岡山絵里、植竹希望らと並んで2アンダー11位。 前年大会覇者で賞金女王の稲見萌寧は3オーバー76位と出遅れた。
2014/06/12全英リコー女子オープン

今年の「全英リコー女子」は日本人11選手が出場

・ブリヂストンレディス」終了時点の日本ツアー賞金ランキング上位選手に与えられた本戦出場権は、アン・ソンジュ(韓国)、成田美寿々、O.サタヤ(タイ)、原江里菜、渡邉彩香の5名。ランキング1位のイ・ボミ(韓国)が出場…
2014/10/18国内女子

あと1歩の繰り返し…菊地絵理香と福田真未はツアー初優勝なるか

、これを逃したら2度とチャンスはないというぐらい集中していきたい」。自分にプレッシャーをかけるわけではない、とはいうものの、その意気込みはすさまじい。 渡邉彩香、勝みなみ(アマ)、酒井美紀、鈴木愛につづく、今季5人目の日本人選手でのツアー初優勝者誕生となるか。(千葉県千葉市/本橋英治)
2016/03/23国内女子

地元大会で大山志保、柏原明日架らが優勝狙う

リオデジャネイロ五輪代表の争いの行方が注目される。 プロ3年目で初優勝を狙う柏原明日架も宮崎出身。前々週はプレーオフ、前週は1打差の2位と惜敗が続く。第1ラウンドは、2週連続で1打差で敗れた渡邉彩香
2017/03/08国内女子

プレーオフ決着5 年間継続中 イ・ボミが大会3勝目狙う

場となる。 米国女子ツアーで戦う横峯さくらが、開幕戦に続き国内2試合目にエントリー。今春、高校を卒業するアマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)が今季プロトーナメント初戦を迎える。 連覇がかかるイは初日、笠りつ子、原と同組でプレー。横峯は鈴木愛と藤本。勝は堀琴音、渡邉彩香と同組になった。。
2016/05/25国内女子

テレサ・ルーが史上3人目の3連覇狙う イ・ボミも復帰

も、賞金ランク日本勢最上位につける渡邉彩香にも注目だ。パーオン率、バーディ率ともに1位で、6度のトップ10と安定感は抜群。前週の「中京ブリヂストンレディス」でツアー2勝目を飾った地元・徳島県出身の鈴木
2016/06/07国内女子

賞金女王への第一関門? 米ツアー撤退の有村智恵も出場

渡邉彩香ら、中心選手たちがそろってエントリー。賞金ランク3位のキム・ハヌル(韓国)は3試合ぶりの出場となる。開幕から9試合連続トップ10の記録を更新中のイ・ボミは、笠りつ子、アマチュアの勝みなみと予選
2016/07/06国内女子

北海道の新規大会が開幕 イ・ボミら不在で混戦模様

見渡す戦略性に富んだコースがその舞台となる。 同週「全米女子オープン」の開催により、イ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、渡邉彩香、大山志保、原江里菜らは欠場する。ほとんどの選手にとって試合でのラウンド
2014/12/07国内女子

韓国がシングルスも制して大会3連覇 日本はホームで完敗

ながら、ボギーとした最終18番にバーディを奪われ、土壇場で逆転負けを喫する。 2組目の森田理香子、3組目の渡邉彩香は、終盤に崩れた相手のスキに突き込めず、ともに引き分けて1ポイントを分け合うにとどまる
2014/06/27国内女子

原江里菜と藤田幸希が首位争いへ アン・ソンジュが首位キープ

復帰戦となる茂木宏美は通算2アンダーの43位で予選を突破した。 通算1アンダー54位タイまでの64人が週末の決勝ラウンドに進出。森田理香子、前年優勝の堀奈津佳らはカットライン上で辛くも決勝ラウンドに駒を進めた一方、渡邉彩香、不動裕理、上田桃子、比嘉真美子らは予選落ちとなった。