2021/05/02米国女子 渋野日向子は“ブービー” キム・ヒョージュが4勝目 “ブービー”に沈んだ。 アジアシリーズ連戦となるツアーは次週「ホンダ LPGAタイランド」も予選カットなしの4日間大会。日本勢は畑岡、渋野に加えて河本結、上原彩子も出場する。
2020/11/06国内女子 藤田さいきが首位発進 渋野日向子は今季国内初のアンダーパーで38位 並ぶ4アンダー10位とした。 米ツアーを主戦場にする畑岡奈紗、河本結は、前週初優勝を飾った西村優菜と同じ3アンダーの16位で続き、今季国内3戦目の渋野日向子は5バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71
2022/05/19国内女子 林菜乃子が首位発進 西郷真央1打差 渋野67位 」と好感触だ。 4アンダー3位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧が続いた。 2週前の国内メジャーを制した山下美夢有は横峯さくら、サイ・ペイイン(台湾)、申ジエ、ユン・チェヨン(ともに韓国)、河本…
2020/09/13ANAインスピレーション 「100点に近い」渋野日向子5アンダーに笑顔/一問一答 盛り返した。同学年の河本結と同組でプレーし、今大会の自己ベストスコアをマークした。「100点に近いゴルフができた」と振り返った。一問一答は以下の通り。 ―振り返って 出だしから長いパットが入ってくれて
2020/07/01国内女子 渋野日向子ら黄金世代の慈善スペシャルマッチ 詳細発表 生まれの渋野日向子、原英莉花、河本結、勝みなみ、小祝さくら、大里桃子の6人が2人1組の3チームに分かれて対戦する形式。ライブストリーミングアプリ「Live Multi Viewing Pro」を使用して
2021/08/07米国女子 「モネ」の由来は? ゴルフ初メダルの稲見萌寧はこんな選手 “黄金世代”渋野日向子、原英莉花、河本結とともにツアーの新人賞にも選出された。 21年に入って大ブレークを果たした。5月「中京テレビ―」2日目にはツアー最少ストロークに並ぶ「61」をマーク。1ラウンド13
2021/02/23国内女子 YouTubeデビュー渋野日向子 チャンネル登録者は24時間足らずで2万人超に いる。 女子ゴルフでYouTubeを開設している主な選手のチャンネル登録数は、2018年に始めた有村智恵が4万4000人で、昨年スタートした河本結が約10万7000人と突出。渋野のチャンネルはわずか一
2019/07/05国内女子 仲宗根澄香が下部ツアー最少スコア記録で今季初優勝 レディースカップ」で河本結が記録した通算14アンダー(202ストローク)が下部ツアーのベストスコアだった。 仲宗根は2016年大会(当時は日本臓器製薬レディース ABC杯)以来となる3年ぶりのツアー通算
2019/06/01国内女子 渋野日向子「今では武器」のパットで2勝目なるか 通算8アンダー3位タイとした。最終日は同年代の河本結、アマチュアの古江彩佳とともに最終組からスタート。5月のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に続く2勝目を目指す。 出だし
2019/05/31国内女子 選手名登録は「R」ではなく「L」のウララ 小貫麗が黄金世代に負けじと上位へ ◇国内女子◇リゾートトラストレディス 初日(31日)◇グランディ浜名湖GC (静岡)◇6560yd(パー72) 首位の原英莉花、ともに2位の渋野日向子、河本結と20歳の“黄金世代”が上位に目立つなか
2019/03/31国内女子 280万円獲得で中盤戦出場権へ前進 6位終戦の臼井麗香 優勝した河本結のプレーを見て「パターを決められるか、決められないかで変わっていく。勉強になりました」とたたえつつ、悔しそうに話した。 今季の出場資格はQT(予選会)65位。「アース・モンダミンカップ
2024/04/02世界ランキング 小祝さくらが自己ベスト更新 鈴木愛らに全米女子OP出場権/女子世界ランク 位)、古江彩佳(21位)に次ぐ日本勢3番目の座を守った。 4位タイで2試合連続のトップ10入りを決めた河本結は252位で、36ランクアップに成功した。 米ツアー「フォード選手権」で今季3勝目をマークし
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 河本結、今季シードを喪失した小倉彩愛、岸部桃子、セキ・ユウティン(中国)ら13人が並んだ。 他のシード落ち選手は渡邉彩香が19位。金田久美子が26位。三ヶ島かなとサイ・ペイイン(台湾)が38位。大里桃子
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 以来の国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)、岸部桃子の2人が並んだ。通算4アンダー6位にプロテスト合格組の宋佳銀(韓国)。 通算3アンダー7位にツアー1勝の河本結、竹内美雪、脇元華、高木優奈ら7人が
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)、千葉華、上野菜々子、ツアー23勝の李知姫(韓国)の5人が並んだ。 河本結、木戸愛、岸部桃子、宋佳銀(韓国)、小林夢果、竹内美雪が通算4アンダー9位。佐藤靖子
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 一番乗りで初Vを遂げた。大里桃子はプロテスト合格から23日目にして勝利を挙げ、河本結、渋野、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希と続いてきた。 現在98年度生まれのツアープロは28人。前週「KKT杯
2024/08/18国内女子 川崎春花が“完全優勝”で今季3勝目 渡邉彩香が3打差2位 ・チャイェン(台湾)が続いた。 川崎のほか、次週に海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)を控える佐久間朱莉は1アンダー20位、鈴木愛と櫻井心那は3オーバー44位で大会を終えた。河本結は第2ラウンド開始前に棄権している。
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか 、初タイトルをメジャーで飾った渋野日向子は出場しない。同じ1998年度生まれの世代は、勝みなみと河本結が今季2勝目を、小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香らが渋野の後に続けと初優勝を狙う。 地元
2019/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみら“黄金世代”揃い踏み 世界ランク20位のホールも参戦 国内メジャー初戦 河本結、昨年ルーキーイヤーにツアー初優勝を飾った、新垣比菜、大里桃子。初優勝の期待がかかる小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香、脇元華らがカップを狙う。
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が最年少で国内メジャー3勝目 大会記録で8打差圧勝 抜いてツアー最年少となった。 この日は前日を上回る1万3278人のギャラリーが来場した。 通算10アンダー2位にフォン・シャンシャン(中国)、大西葵が並んだ。通算8アンダー4位に河本結、アン・ソンジュ