2014/05/20国内男子

開催時期変更を経てトッププロ集結 関西伝統の一戦

参戦し充実のフィールドが整う今年、注目を集めるのがルーキーの大堀裕次郎。アマチュアとして出場したその前回大会は、2日目を終えて首位に立ち、その名を世間に知らしめたツアーデビュー戦だった。 1926年に産声を上げた伝統の試合。第80回の記念大会を迎える歴史に、その名を刻むのは果たして誰か。
2020/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹がシニアオープン連覇に挑む 舞台は100周年の鳴尾GC

、佐藤信人らシニア入り間もない“若手”選手たちの活躍にも期待が集まる。 舞台となる鳴尾GCは、1920年のクラブ結成から今年がちょうど100周年。1936、51年の「日本オープン」、2010年「日本シニアオープン」に続き、歴史ある名コースが熟練の名手たちによる熱い戦いを演出する。
2024/05/28欧州男子

桂川有人が欧州ツアー本格参戦 中島、川村も出場

。1983年には青木功が制した歴史ある大会。4月の日欧共催「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」の優勝でツアー出場権を得た25歳が新たな戦いの場に足を踏み入れる。 3月の「ヒーロー
2024/02/20国内女子

桑木志帆が東プレとスポンサー契約

シーズンはシード選手として戦う。 桑木はリリースを通じて「とても光栄に思い、うれしい気持ちでいっぱいです。創業1935年という歴史ある東プレ様とともに、今後も成長してまいりたいと思っています。まずは優勝、そして世界を目指して挑戦し続けます」とコメントを発表した。
2011/10/04国内男子

石川遼がリベンジ、池田がタイトル奪還に挑む!

石川遼との競り合いを制し、13年ぶりとなるツアー通算2勝目を手に。05年から2年間、選手会長時代に奔走して開催にこぎつけた今大会の歴史に名を刻み、涙を流し感慨にふけた。 昨年惜敗を喫した石川にとっては
2008/03/26国内女子

第4のメジャー大会に朴セリらの参戦決定

今年からメジャー大会に昇格した「ワールドレディスチャンピオンシップ・サロンパスカップ」(5月8日~11日/東京よみうりCC)。1973年に第一回大会が開催され、今年で第36回を迎える歴史ある同大会は
2008/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

世界の強豪を迎え、今季メジャー初戦が間もなく開幕!

パスワールドレディス」が昇格し、公式戦となった本大会。日本女子ツアー4つ目のメジャートーナメントとして、その歴史の幕を開ける。 初代チャンピオンの座を狙うのは、そろそろシーズン初優勝が期待される横峯さくら、佐伯三貴
2008/07/29国内男子

上り調子の石川遼に、高まる上位進出への期待!

国内男子ツアー第11戦「サン・クロレラ クラシック」が、7月31日(木)から8月3日(日)までの4日間、北海道にある小樽カントリー倶楽部で開催される。北海道で最も歴史が古く、難度の高いコースとして
2008/04/08国内男子

ホットな話題が満載! 待望の国内男子ツアーが間もなく開幕!

。 谷口の復活劇、石川の歴史的勝利など、数多くのドラマが生まれた2007年。今シーズンはどのような結末が待ち構えているのだろうか。そのオープニングとなる「東建ホームメイトカップ」、見所が満載の一戦に期待は高まるばかりだ。
2008/04/01国内女子

16年ぶりの開催! 栄冠を手にするのは!?

カップレディスオープン」として1985年から1992年まで開催。ヤマハとヤマハ発動機との共催によるトーナメントは、実に16年ぶりの開催となる。 過去の優勝者には、樋口久子をはじめ森口祐子、岡本綾子など歴史に残る名プレーヤーが
2007/11/06国内男子

熾烈な谷口、片山の賞金王争い!石川の復活にも期待

35回を迎える歴史あるトーナメントだ。 昨年の大会を制したのは、最終ラウンドで猛チャージを見せたベテランの中嶋常幸。7バーディ、ノーボギーの安定した内容で6打差を逆転し、52歳にして4年ぶりのツアー