2011/03/31マスターズ

マスターズ初出場の金庚泰「夢見ていた大会で予選通過を目指す!」

特に心配はしていない」と、戦略的な攻勢で挑む。 マスターズから帰国後は、4月14日から開催予定の国内男子ツアーの開幕戦「ホームメイトカップ」、続く第2戦「つるやオープンゴルフトーナメント」に出場予定。翌週の「中日クラウンズ」は、自国での試合と重なる為欠場予定だ。
2023/04/26国内男子

ペース配分を“しない” ルーキー蝉川泰果の原点回帰

。アマチュア時代は自信を持てる状態まで、納得いくだけ練習をして試合のティイングエリアに立っていた。“原点”ともいえるスタイルに立ち返ったのは、国内開幕の「ホームメイトカップ」から。身体に負担はあるものの
2023/06/04日本ツアー選手権

金谷拓実が国内メジャーで完全V 中島啓太は2打差2位

ボギー「71」で回って通算11アンダーで逃げ切り、初日から首位を守る完全優勝で国内メジャーを初制覇した。2021年4月の「ホームメイトカップ」以来となる日本ツアー通算4勝目(アマチュア時を含む
2020/03/27国内男子

男子ツアー「中日クラウンズ」が中止 安全確保が困難

会社CBCテレビと中日新聞社のみなさまには、心より感謝を申し上げたいと思います」とツアーを通じてコメントを寄せた。 男子ツアーは国内初戦で今季第2戦の「ホームメイトカップ」に続く中止になる。5月7日の
2019/04/13国内シニア

「もう最高です」 手嶋多一がシニアデビュー戦で初優勝

表現した。 そのレギュラーツアーでは昨季に22年連続で保持していた賞金シードを失ったが、14年「日本プロ選手権」優勝による複数年シードをあと1年残しており、次週の「ホームメイトカップ」で初戦を
2018/04/20国内男子

星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上

」で回り、通算5アンダーの11位タイに浮上した。 前年覇者で初日4位の久保谷健一は通算4アンダーの15位。前週「ホームメイトカップ」でツアー初優勝した重永亜斗夢は通算2オーバーの83位で予選落ちした。
2018/05/08国内男子

男子プロ日本一決定戦 宮里優作が連覇を狙う

カントリークラブ)で開催された前年大会は、地元出身の宮里優作が最終日に「66」を出し逆転優勝した。前戦からの2連勝を遂げ、賞金王への橋頭保とした。 宮里は、国内開幕戦の「ホームメイトカップ」で初
2016/04/20国内男子

2年前に同コースで日本OP制覇 池田勇太“必勝”のこだわり

ホームメイトカップ」の結果は好材料だ。不安が少しずつ取り除かれ、「だいぶ良くなってきた」と言葉にも覇気が戻ってきた。 「調子も上がっていると思うし、そのまま行ければいいね」。この日は花粉対策のためにかけていたというサングラスを光らせ、こだわりの地元戦開幕を見据えた。(千葉県野田市/塚田達也)…
2012/04/20国内女子

4位の原「優勝した時よりもいいスイング」

プレーしていた部分があった」と予選落ち。週末は、男子ツアーの開幕戦「ホームメイトカップ」観戦に足を運び、あることに気がついたという。 「ファンは、スイングよりも選手が歩いたり雑談をしている姿を見ている
2014/04/24国内男子

片山晋呉、藤田寛之が首位!帰国初戦の石川遼は15位発進

オーバー61位タイと出遅れた。 また、昨年大会の初日に「62」をマークし、レギュラーツアー史上初のエージシュートを達成した尾崎将司は、今年は5オーバー「78」で124位発進。プロデビュー戦だった前週の「ホームメイトカップ」で首位発進を決めて注目を集めた大堀裕次郎は、8オーバー138位で初日を終えた。
2013/05/03国内男子

5バーディから6ボギー 上井邦浩は6位タイ

にいく”と曲がる」と、自ら招いた悪循環に唇をかんだ。 国内開幕戦の「ホームメイトカップ」で2位。そして前週「つるやオープン」は3位。現在の賞金ランキングは3位と奮闘を続けているだけに、求め続けるの