2011/09/30さくらにおまかせ

さくら、予選突破に「まずはひと安心」

浮かべ、正直な気持ちを口にする横峯。「昨日よりはショットが良くなりました」と右への曲がりを矯正し、安定が増したことでボギーの減少に繋げた。 首位とは9打差と大きく水を開けられたが、特に今年のメジャー
2014/03/28ワンアジア

時松隆光が首位タイに浮上!日本勢20選手が決勝進出

からスタートした時松は、8バーディ、ノーボギーと安定のあるゴルフでピンを攻め、一気にスコアを伸ばした。 首位と1打差の通算12アンダー4位は松村道央。通算11アンダー5位にゼン・オウヤン(中国)。通算
2013/10/25アジアン

松山英樹が7位浮上!単独首位にK.ブラッドリー

。 そして日本から唯一出場している松山英樹がこの日4ストローク伸ばして7位タイに浮上した。2アンダーの16位タイから出ると、ショットの安定が光り、4バーディ、ノーボギーの「68」で回って通算6
2010/09/26米国シニア

R.コクランが13アンダーで首位を快走!

日目も順調。6番ホールでこの日最初のバーディを奪うと、9番、12番でもバーディ。さらに17、18番ホールで連続バーディを沈めフィニッシュ。5バーディ、ノーボギーと安定抜群のゴルフを見せ、通算13
2010/08/21米国シニア

D.Aワイブリングが単独首位に立つ!

アンダーの首位タイで終えたワイブリングは2日目に入っても前半3アンダー、後半2アンダーと安定のあるゴルフを展開。6、7番ホールで連続バーディを奪うなど好調でスコアを5つ伸ばし通算10アンダーで首位に立った
2014/04/21米国シニア

50歳ヒメネスがシニアデビュー戦優勝!井戸木は67位

(スペイン)が、通算14アンダーで優勝。2位に1打差で迎えた最終日も、5バーディ、ノーボギーと安定抜群のゴルフでスコアを伸ばし、危なげなくデビュー戦を制した。 2位は通算12アンダーのベルンハルト・ランガー
2006/03/20米国シニア

B.ブライアントが逆転勝利!日本勢では青木功が28位タイ

た。 12位タイからスタートしたブライアントは、11番から13番にかけて、3連続バーディを奪うなど、計5つのバーディを奪取。しかもノーボギーという抜群の安定で、後続に1打差をつけて勝利を手にしている
2004/02/21米国シニア

8アンダーT.カイトが首位!青木は16位スタート

、常に上位に食い込んだ安定は健在。この日も8バーディ、ノーボギーという内容だった。 1打差でカイトを追うのは、1999年のこの大会で優勝しているラリー・ネルソン。ネルソンも7バーディ、ノーボギーと完璧
2009/02/16米国シニア

M.グッデスが逆転優勝を飾る! 尾崎直道は65位タイ

・ランガー(ドイツ)。前日の乱調から立ち直り、安定抜群のゴルフでフィニッシュしている。57位タイで最終日を迎え、奮起が期待された尾崎直道は、4バーディ、5ボギーと最後まで修正できず通算3オーバー。65位タイで大会を終えている。
2008/11/01米国シニア

好スコアをマークしたA.ビーンが単独首位に!

ホールアウト。単独首位に立って、後半戦に臨む。 首位タイからスタートしたニック・プライス(ジンバブエ)は、3バーディ、ノーボギーと、やや伸び悩みながらも、安定のあるゴルフで乗り切り、通算9アンダー。首位こそ
2009/10/25米国シニア

A.ビーンとR.コクランが首位に並ぶ!

ボギーを叩いたものの、終盤の3連続バーディが効いて通算8アンダー。ビーンは昨日に引き続き、「67」でラウンドして通算8アンダー。明日の最終日まで、この安定は保てるか?ベテランならではの落ち着いた