2019/08/01AIG全英女子オープン

ショット不調の畑岡奈紗が見返す「理想的スイング」

のスイング動画を必ず見る。アマチュアとして国内メジャー「日本女子オープン」を制した後、プロデビュー戦を終えたばかりの時期のスイングが「自分にとっては、一番良かった」と言い切る。 現在のスイングと比較し…
2019/06/17GDOEYE

「宮里藍さんのように」 サントリーレディスが貫く信念

コミュニケーションズ株式会社宣伝部の齋藤勇課長は「多くのアマチュアに門戸を開いています。この大会がプロの世界で戦う前の最初のステップになってほしい。プロと一緒にプレーすることで見て感じるものもある」と…
2013/03/11ギアニュース

『Kappa』新たに3選手と契約締結

『Kappa』ブランドを展開するフェニックスはこのたび、女子プロゴルファーの大山志保選手、タミー・ダーディン選手、男子プロゴルファーの河野晃一郎選手の他に、新たに女子プロゴルファーの渡邊彩香選手…
2017/04/07中古ギア情報

楽にボールを上げる 若林舞衣子のユーティリティ選択

。若林に限らず、日本の女子ツアーではロングアイアンもミドルアイアンも抜いて、ロフト角の大きいユーティリティを使うプロが増えてきている。 ユーティリティのメリットは、重心位置が低くなるので、幅広い状況で…
2011/09/22国内女子

宮里美香「大会を盛り上げたい」

できていないですけど、良いプレーをすることができているので今週、そして来週の女子オープンで優勝したいです。一人の日本人として、また自分はプロゴルファーなので、良いプレーをして大会を盛り上げることができればと思っています」。…
2003/05/22米国女子

米女子ツアーにも導入!「マンデイ・クオリファイ」

ついに、米女子ツアーにも「マンデイ」の門戸が開いた。以前からずっと懸案事項になっていた、「マンデイ・クオリファイ」の制度が、米女子ツアー「ショップライト・クラシック」で導入される。6月23日(月)に…
2021/12/10topics

渋野日向子のモノマネ挑戦であの名シーン再現も?

。ベストスコア75の腕前とモノマネの融合が、果たしてどんな結果を生むのか? 第5回は、2019年「全英女子オープン」を制した渋野日向子選手のスイング“完コピ”に挑みます。 女子プロは「アマチュアが参考にできる…
2012/09/06中古ギア情報

韓流の強さを支えるゴルフギアをチェック

、アマチュア男性と圧倒的なパワーと飛距離の差があり、あまり参考にならないクラブセッティング。とはいえ女子プロも一般男性と比べるとパワーは劣っているが、技術で飛ばしている。しかしアン・ソンジュなどに代表…
2023/07/07全米女子オープン

距離測定器で失格 帯同キャディが全米女子OPで使用

「ローカルルールによる使用禁止が採用できる」としてジェネラルルールで使用可能になっている。 米女子ツアーでは全米女子プロゴルフ協会(LPGA)の大会では使用できるが、全米女子オープンはUSGA主催で“適用外”だった。日本女子ツアーでは2022年から使用が認められている(高低差の測定は禁止)。…
2023/02/13国内女子

西郷真央「苦渋の決断でした」 開幕戦欠場で100万円罰金

女子プロゴルファーの西郷真央が13日、マネジメント会社を通じてコメントを発表した。 「ディフェンディングチャンピオンでもあるダイキンオーキッドレディスを欠場することについては、初優勝させていただいた…
2016/09/28GDOEYE

41年前のメジャーチャンピオンが今に伝える格言

役)、青木功(日本ゴルフツアー機構会長)らとともに日本プロゴルフ殿堂入りを果たした二瓶綾子(79)が、ここ烏山城CCの18番グリーンで「日本女子オープン」の優勝カップを掲げたのは、今から41年前の…
2019/11/16topics

夜の銀座で“ゼクジョ”会? 潜入取材に行ってきた

会のような盛り上がりを見せた。古閑プロは相手が女性ということもあってか、現役時代の女子プロ酒豪列伝や現在のプライベートの過ごし方、女性特有の体の悩みといった質問にも、赤裸々に答えていた。 参加者2人に…
2019/12/19国内男子

しぶこに会えずガッカリ “黄金世代”金谷拓実の郷土愛

振興協会(GTPA)による「GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤー」の表彰式に出席した。女子プロの渋野日向子、古江彩佳とともに特別賞を受賞した。 世界アマチュアランキング1位、プロ転向の行方が注目される…
2014/01/10ギアニュース

韓国の英雄が『スリクソン Z-STAR』へスイッチ

・インビー、イ・ボミ、キム・ハヌルといった女子プロだった。 韓国では、男子ゴルフよりも女子の人気が高い。メーカーが女子プロと契約したがる理由もそこにある。ただ、チェ・キョンジュだけは別格で、 「彼は国の…