2023/08/07米国女子

ブティエが2週連続V 渋野日向子16位、西村優菜20位

◇米国女子◇フリードグループ スコットランド女子オープン 最終日(6日)◇ダンドナルドリンクス (スコットランド)◇6494yd(パー72) トップから出たセリーヌ・ブティエ(フランス)が4バーディ
2023/08/16欧州男子

欧米女子ツアーとの共催競技 比嘉、星野、岩崎が出場

アンダーで完全優勝を飾った。 3回目の今年はガルゴルムキャッスルGCに加え、リンクスのキャッスルロックGCを採用した。選手は予選2日間、両コースを1ラウンドずつ回り、決勝2日間はガルゴルムキャッスルGC
2024/03/04欧州男子

世界ランク669位の28歳が欧州ツアー初V 星野陸也36位

◇欧州男子◇SDC選手権 最終日(3日)◇セント・フランシス・リンクス(南アフリカ)◇7192yd(パー72) 3打差の6位から出たジョーダン・ガンバーグが4バーディ、ノーボギー「68」でプレー
2022/03/25国内女子

宮古島で女子プロ大会 乗富結が優勝賞金200万円を獲得

・ゆい)が2位に5打差をつけて優勝し、賞金200万円を獲得した。 大会には女子プロ40人が出場。昨年は2コース(オーシャンリンクス宮古島、エメラルドコーストゴルフリンクス)を使って、1日大会が2日続けて
2024/07/29米国女子

「言葉にしがたい4日間」 渋野日向子は「74」で通算3オーバーフィニッシュ

「北海道meijiカップ」(札幌国際CC島松コース)に出場。国内ツアーは昨年11月「TOTOジャパンクラシック」以来になる。米ツアーの次戦は15日開幕の「スコットランド女子オープン」(スコットランド・ダンドナルドリンクス)。「(スコットランドは)コースがまたガラッと変わると思うし、気分を新たに頑張りたいです」と話した。
2020/12/29ニュース

ゴルフきょうは何の日<12月29日>

はじめ、きみさらずゴルフリンクスなど20以上のコースを手掛けた。 2008年に世界ゴルフ殿堂入りを果たし、2020年1月9日に永眠した。94歳だった。
2019/11/07国内女子

アン・シネ最終18番で痛恨のダボ 首位から17位へ

」とスコアを落とし、通算1アンダーの17位に後退した。 風が舞う海沿いのリンクス型のコースで、最終組の最終18番(パー5)。アゴ付近からのバンカーショットが1打で出ず。続く3打目は出すだけとなり、結局
2017/07/04国内男子

北の大地からツアー再開 池田勇太が2カ月ぶりに国内復帰

、国内男子ツアーは北の大地から再開。今年も英国のリンクスコースを模したザ・ノースカントリーゴルフクラブを舞台に、147人のプレーヤーが覇権を争う。 前年大会は、2日目から首位に立った谷原秀人がシーズン1
2016/05/24国内男子

上位4人に「全英」切符 ホスト手嶋多一は連覇なるか

、22年連続の出場にして初のホスト優勝を飾った。「全英」出場権は手嶋のほか、前週2位のスコット・ストレンジ(オーストラリア)、高山忠洋、富村真治が獲得した。 今年も「全英」を彷彿とさせるリンクスコースが
2023/03/18欧州男子

連日のサスペンデッド 久常涼は暫定96位

◇欧州男子◇SDC選手権 2日目(17日)◇セント・フランシス・リンクス(南アフリカ)◇7192yd(パー72) 第1ラウンドの未消化分に引き続き第2ラウンドが行われ、競技は強風のため連日の
2023/03/19欧州男子

久常涼は予選落ち 順延続きのまま最終日へ

◇欧州男子◇SDC選手権 3日目(18日)◇セント・フランシス・リンクス(南アフリカ)◇7192yd(パー72) 順延となっていた第2ラウンドは早朝に再開し、通算イーブンパーまでの68人が決勝