2018/02/11女子プロレスキュー!

ヘッドの重さを感じて距離感ピッタリ♪ 川崎志穂

クラブを逆さに持って素振りをすると効果的です。通常の素振りとを交互に繰り返し、先端にヘッドがあるかないかその差を感じることで、徐々にヘッドの重さを体感できるようになってくるのです。 3. フォローを…
2018/06/10女子プロレスキュー!

練習法を変えればパットはうまくなる 岡村優

. “NOバックスイング”練習法 もう一つの練習法は、バックスイングをせずにフォローだけで、ボールを転がすメニューです。ラインにうまくボールを乗せられない主な原因に、フォローがしっかり出せないことが挙げ…
2017/02/22女子プロレスキュー!

ライン出しのポイントは「右耳」 木戸愛

ですか?」 【木戸愛のレスキュー回答】 ライン出しのショットをするうえで大切にしているのは、スリークォーターのスイングをすることです。いつもよりトップもフォローも小さめ、フルショットの7~8割という…
2014/10/20植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.29 スライスをなおすカンタン練習法

。右側にヘッドをセットすると、その時点で肩は閉じた状態になるはずです。肩の開きを抑えた状態のインパクトを覚えるには効果的な練習法なのです。 フォロー側でボールを打つ スライスを防ぐには、インパクトを体…
2014/12/15植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.37 フック・ヒッカケ徹底矯正!その2

。要するに、ヘッドから先に下りてしまうということです。 左手主体の左サイドでスイングする 体の右サイドでスイングするとフェースはかぶりやすくなりますので、ポイントとして、フォローサイドでボールを打つイメージ…
2020/12/18TECドリル

“体の傾き”を意識してスライスを改善する

【効能】 ・スライスの改善 ・飛距離アップ 【難易度】 ★★★★☆ ダウンスイングからフォロースルーにかけての体の傾き(主に腰や肩)は非常に重要です。この傾きが不十分だと、クラブヘッド軌道が…
2005/07/18米国男子

今日のタイガー/強いタイガーが復活。その理由とは!?

時点でオラサバルと1組前を行くモンティとの差は2打差になっていた。距離の短い12番は右からの軽いフォローを感じながらドライバーでティショットを放った。ボールはグリーン手前の左サイドのラフという位置。ここ…
2022/11/24振るBODYメソッド

飛ばす力をためるテークバック強化エクササイズ

後頭部に置いて逆側(フォロー側)も同様に行います ポイントは猫背にならないように意識することです。最初は深く捻転できなくてもOK。繰り返し行うことで徐々にテークバックに必要な柔軟性や筋力が身についていき…
2021/04/21女子プロレスキュー!

ロブショットたったこれだけ!意外と簡単 上野陽向

ていれば◎ インパクトからフォローにかけて、ヘッドは加速させずに、常に体の正面にあることが大切です。フォローでは、フェース面が自分の顔を向いていればOK。勢いを抑えきれず、外れてしまうようでは
2019/06/12女子プロレスキュー!

1mを外さないヘッドの動かし方とは? 鶴岡果恋

. ヘッドをピタッと止める インパクトの緩みを改善するには、フォローをとりすぎないことがポイントとなります。イメージとしては、ボールにフェースが当たった直後にピタッと止める感覚です。フェースがカップを向いた…
2019/10/30女子プロレスキュー!

タオルを挟む練習って何がイイの? 井上りこ

フォローでは左わきが開かないように、タオルを落とさず上体を回せるようになれば、分厚いインパクトができるようになります。 3. 方向性もアップする フォローでは手元の位置が低く、やや物足りなさを感じるかも
2017/03/01女子プロレスキュー!

コンパクトに振るためには? 木戸愛

つま先”を開く スタンス幅を狭くする際、左足のつま先を少し開いて構えるのもポイントです。つま先を開くことで、フォローでの左への上半身の回転をスムーズにする効果があります。イメージとしては、左足がスクエア…
2014/12/03女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子

決別するポイントです。 高いティアップ打ちで解消! 「今日はなんだかダフるな~」と感じたら、高くティアップしたボールを打つ練習をしてみてください。右肩の高さを変えずにボールだけ打つこと。フォローで…
2015/05/20女子プロレスキュー!

“上げる? 転がす? ピッチ&ラン” 坂下莉彗子

。 「フォロー」で差が出る! 安定させるには、リズムよくフォローまでしっかり振ることが大切。ボールを運ぶようなイメージで、バックスイングとダウンスイングのリズムを一定にすること。そして、しっかりフォロー