2018/01/28米国男子

ノレンが首位浮上 ウッズ39位 松山44位

ツアー復帰戦となったタイガー・ウッズは4バーディ、2ボギー「70」で回り通算3アンダーの39位で最終日へ。松山英樹は3バーディ、4ボギー「73」と落とし、33位から通算2アンダー44位に順位を下げた。
2018/01/23米国男子

ウッズが1年ぶりツアー復帰 松山も参戦

ツアー初優勝を飾り、ブレークスルーを果たした。前週に米ツアー2勝目を挙げて世界ランキング2位に浮上し、大会連覇と2週連続優勝にも期待がかかる。 世界ランク5位の松山英樹も、3週間ぶりに出場する。今大会は
2018/03/17米国男子

ウッズ17位、松山31位に後退し決勝へ ステンソンら首位

負傷で1カ月半ぶりのツアー復帰となった松山英樹は4バーディ、4ボギーの「72」で回り通算2アンダーの31位で予選通過した。 池田勇太は通算3オーバーの87位、小平智は通算8オーバーの113位で予選落ちした。
2022/05/23世界ランキング

トーマス5位 松山12位 今平は83位に上昇/男子世界ランク

返り咲いた。 3打差首位で最終日を迎えながら3位に終わったミト・ペレイラ(チリ)はランク100位から49位に上がり、「全米オープン」の出場権を獲得した。 大会を60位で終えた松山英樹は前週から1ランク
2022/05/10全米プロゴルフ選手権

ウッズ参戦、ミケルソン復帰へ 「全米プロ」出場者決定

インターナショナル」(18位)に出場後、サウジアラビアが支援する新リーグ構想支持やPGAツアーを批判する発言が発端となって休養し、競技から遠ざかっている。 日本勢は松山英樹をはじめ、金谷拓実、星野陸也、木下稜介、稲森佑貴、香妻陣一朗、比嘉一貴がリストに名を連ねた。
2020/06/03米国男子

7月に新規大会 2週連続で「メモリアル」会場で米ツアー開催

も全国的に激化。2大会を同じコースで行うことで、選手・関係者の移動時のリスクを軽減できそうだ。 ジャック・ニクラスの庭として知られるミュアフィールドビレッジGC、および「メモリアル」では、松山英樹が2014年にツアー初優勝を飾った。タイガー・ウッズは過去5勝をマークしている。
2021/01/25世界ランキング

ティレル・ハットンが自己最高5位、松山21位/男子世界ランク

・ジョンソン、ジョン・ラーム(スペイン)、ジャスティン・トーマス、コリン・モリカワの上位4人に動きはなく、トップ10は順位の入れ替わりのみで顔ぶれは変わらなかった。 試合に出場していなかった松山英樹は1ランク
2021/01/18世界ランキング

コリン・モリカワが自己最高に並ぶ4位、松山20位/男子世界ランク

10位パトリック・カントレーがそれぞれ入れ替わった。 新年2戦目を19位で終えた松山英樹は1ランクアップの20位。日本勢は今平周吾が76位(変動なし)、石川遼が95位(4ランクダウン)、星野陸也が107位(2ランクアップ)、金谷拓実が120位(2ランクダウン)で続いている。