横浜ゴムは6月中旬より、『egg7』にロフト5度と9度を追加して完全受注販売のオーダー受付を開始する。3月に発売されたロフト7度の『egg7』でも、吹け上がるヘッドスピードの速いゴルファーへはロフト

迎えるパーリーゲイツの真骨頂といったところか。 なお、主な価格帯はブルゾンが2万4000円～3万4000円（メンズ・レディスとも）、パンツが1万9000円～2万8000円（同）など。

スピードに転換できるという。 ラインアップは、「＃5＋」がロフト23度、「＃6＋」がロフト25度で、価格は3万1500円。 問い合わせはプロギアへ、03-3436-3341。

重めの重量帯で安心感を生み、ストロークの安定性向上を図った上級者向けパター専用シャフト。これまで136～157gまで全5タイプのラインアップで展開してきたが、新たに120、140、160gの3種類の重

。グラインドは、それぞれのロフトに応じてF、K、M、Bの4種類を配置。シャフトは「BV105」と「ダイナミックゴールド」で、税込価格はどちらも3万6300円。問い合わせはアクシネット ジャパン インク（0120-935-325）まで。

採用しフィット性能が向上。状況に応じた締め付け具合の調整がより簡単かつ繊細になった。また「性能を発揮できる足にあったシューズ」を提供する為、同じ足長に対し、3種類のウィズ（ミディアム、ワイド

にする。 バッグに収める14本は、ボールを上げにくい3Wを入れないなど基本的には昨季の組み合わせを踏襲。数少ない変更点として4UTを抜いて4Iを入れ、5Iとともにスリクソン ZX5 Mk IIでそろえ

：藤倉コンポジット SPEEDER NX GREEN（長さ45インチ、重さ50g台、硬さSR） フェアウェイウッド：ダンロップ スリクソン ZX Mk II（3番15度、5番18度） ユーティリティ：ダンロップ

の4種類。ロフト角は10.5度と11.5度（11.5度はSR、R、R2のみ）。税込価格は9万9000円。フェアウェイウッド（3番16.5度、5番20度）は5万8300円、ユーティリティ（4番22度、5

、17度） アイアン：MP－64（3～9I、PW） ウエッジ：MP－T4（54度） ウエッジ：MP－T11（60度） 商品についての問い合わせはミズノへ、0120-320-799

ヨネックス契約プロのイ・ボミは、土佐カントリークラブ（高知県）で開催された「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGR レディスカップ」（3月9日～11日）において、日本ツアー初優勝を飾った。イ

://masatsugu-morofuji.com ■高島早百合選手 1992年9月3日生まれ（20歳） 身長：173㎝ 所属：小松カントリークラブ スポンサー：KOMATSU、サン・クロレラ

チェンジャー的モデル。 6月「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」で優勝した男子プロの石川遼がドライバーと3Wに挿していることで、発表前から注目されていた。 先端～中間部にかけて形状を太く設計することで

優作が使うほか、契約プロの多くが手にする人気モデルだ。 3種類がラインアップされたG400シリーズの低スピンモデルで、男子契約プロでは昨季のドライビングディスタンス1位のチャン・キム、同4位で日本人

し、打感もいいです」と違和感を覚えることなく、スムーズなストロークと安定した転がりを得られた。 ツアー国内開幕戦の初日は、石川遼、時松隆光という注目組でプレーし、2回の3パットをたたきながらも2

エボリューション 4 569（硬さS、45.25インチ） フェアウェイウッド：テーラーメイド M2 ツアー（3番15度、5番18度） ユーティリティ：キャロウェイ APEX（20度、23度） アイアン

：三菱ケミカルTENSEI CK プロ オレンジ（45.25インチ 硬さS） フェアウェイウッド：スポーツライフプラネッツ ロッディオ (3番、5番) ユーティリティ：0317X ハイブリッド

でフェースをスクエアに導くことが可能だという。 ラインアップは3色構成で、重量帯ごとに分類されており、「ブルー」が50～54g、「シルバー」が60～65g、「ブラック」が67～74g。キックポイントは

なかったとしても、彼のクラブは見間違えようがないのだ。 ドライバー：ピンG430 LST（9度） シャフト：ニュートン モーション6ドット フェアウェイウッド：ピンG430 LST（3番15度

Makuakeで予約販売を開始した。定価3万9600円（税込）だが、数量限定で早期割引もある。製品発送は8月末からとなる。「100切りが遠い…」というゴルファーの方、これからは“AIキャディ”を引き連れてラウンドしてみてはいかがだろう。（編集部・合田拓斗）