2023/10/17国内女子 日本語で一人で会見を… イ・ボミの背中を押した広報責任者 (JLPGA)の元専務理事、鈴木美重子は広報責任者としてボミと日本の“世間”をつないできたと言える。「宮里(藍)さんがアメリカツアーに行って、あの子がいなかったらここまで(国内女子ツアーの)人気は出なかった」と
2004/05/10プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのライバル関係<宮里兄弟> 先週の中日クラウンズ。片山晋呉が45回の記念大会を制した日、同じく“記念の日”を迎えた2人がありました。宮里兄弟です。実はその最終日に、兄・聖志と弟・優作がプロ入り後、初の同組対決を果たしたのです…
2006/05/19国内女子 ステップアップツアー「ジョイント・コーポレーションカップ」/三井美智子が復活につなぐ優勝! /144/71/73 7/0/滝浪 愛/144/72/72 7/0/鐘笑龍/144/72/72 7/0/西川 藍/144/71/73 13/+1/田尻みか/145/72/73 13/+1/寺澤絵里…
2005/05/26国内女子 東芝 電子デバイスレディースカップ 初日/大城あかねが5アンダー単独首位 /- 11/0/白木理絵/72/72/- 11/0/宮里弘子/72/72/- 15/+1/乃村三枝子/73/73/- 15/+1/吉田順子/73/73/- 15/+1/川久保百代/73/73/- 15…
2023/06/23全米女子プロ 【速報】渋野日向子は初日7オーバー 古江彩佳が「69」で好発進 グリーン手前の花道へ。ウェッジでピンそば1m以内に寄せた。 4月の「JMイーグルLA選手権」以来の米ツアー出場。直近の国内ツアー「宮里藍サントリーレディス」からクラブの握りをテンフィンガーグリップに変更して
2022/10/06片平光紀のLPGA選手名鑑 <LPGA選手名鑑>パワーの源と意外な趣味 パティ・タバタナキット (オーストラリア)選手らと同じスイングコーチのグランド・ウェイト氏に師事する一方、日本のゴルフファンにもなじみ深い2人がメンタルの先生。宮里藍さんらを指導したピア・ニールソンとリン・マリオットによる「ビジョン
2024/07/15アムンディ エビアン選手権 浜崎あゆみがお気に入り 24歳・古江彩佳の挑戦歴を振り返る 女子ツアー初優勝。宮里藍や勝みなみ、畑岡奈紗らに続く史上7人目のアマ優勝の快挙を達成した。 同年の最終プロテストを免除され、すぐにプロ転向。当時は「(国内ツアーで)賞金女王になることが子供のころからの夢
2023/11/26GDOEYE 水没の惨劇から“夏”の高麗芝に仕上がるまで 女子最終戦コースの舞台裏 (1960年)開場と県内で最も古い歴史を持つゴルフ場だ。同コースでの開催は今年で21回目。不動裕理と宮里藍がし烈な賞金女王争いを演じた2004年、最終戦を2連覇した古閑美保が初めて女王の座を射止めた08
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 重圧はねのけての連続女王 山下美夢有が掲げる「海外メジャー」と「パリ五輪」 入れば4枠になるが、16位以下は最大2枠の奪い合いだ。山下の世界ランクは現在、畑岡奈紗に次ぐ2番手。今年以上にハードで、やりがいのあるシーズンが待っている。(宮崎市/石井操) ※不動裕理(2003年~05年)、宮里藍(04年~05年)、イ・ボミ(15年~16年)
2023/07/02国内女子 “未完の大器”が初の頂点 19歳・櫻井心那「勝っちゃった」 /15歳293日/2014年「KKT杯バンテリンレディス」 2※キム・ヒョージュ/16歳332日/2012年「サントリーレディス」 3※畑岡奈紗/17歳263日/2016年「日本女子オープン」 4※宮里藍
2021/02/17国内女子 パワーフェードで4度目テストに臨む「黄金世代」新真菜弥 自分は違っていたり、いろんな発見があるからゴルフは楽しいです」 かつて宮里藍さんは、父でコーチの優氏から「ゴルファーの前に人格者であれ」と指導されてきた。それに通じる教えを胸に、新は、「今度こそ」合格
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗 渋野快挙に揺らいだ自尊心 獲得賞金額1億円に17試合目で到達し、宮里藍の27試合目を大幅に更新した。20歳245日でのメジャー3勝目は諸見里しのぶが持つ23歳59日の記録を抜いた。2016、17年「日本女子オープン」に続く
2024/07/16優勝セッティング 古江彩佳の厳選クラブセッティング メジャーは「勝って当たり前」だった 程のことだ。グリーンを狙い、球を止めるクラブは「米国で戦うためにより強く、スピンの効いた球を打ちたい気持ち」の表れ。プレーヤーの進化と、メーカーの設計意図がぴったり重なった。 かつて、宮里藍さんを米
2022/12/29国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/前編 てしまった。そこから戻すのに時間がかかってしまった」 ◇宮里藍サントリーレディスオープン/山下美夢有(シーズン2勝目) 「去年は 2 位で悔しかったけど、地元といってもいい関西で優勝できたのが一番
2022/12/30米国女子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(海外女子編) 。 4位:畑岡奈紗がツアー6勝目 4月「DIOインプラントLAオープン」で畑岡奈紗がシーズン初優勝を飾りました。昨年9月「ウォルマート NW アーカンソー選手権」以来となる勝利で岡本綾子(17勝)、宮里…
2020/01/04GDOEYE イ・ボミの嗚咽に涙腺崩壊 貴重な韓国挙式体験記 プレーする韓国の女子プロゴルファーの面々を発見。宮里藍さん、上田桃子といったボミと親交の深い仲間たち、イ・ワンさんの俳優仲間らも新郎新婦の登場を待っていた。(新婦は写真撮影が長引いている様子で、開始前に
2005/06/02国内女子 ジョイント・コーポレーションカップ 初日/プロ3年目の永石美香が首位 /田尻みか/74/74/- 29/+2/増田知代/74/74/- 29/+2/木佐貫めぐみ/74/74/- 29/+2/郷原美穂/74/74/- 29/+2/白石尚子/74/74/- 29/+2/宮里…
2005/07/22国内女子 PAR72カップ 最終日/鬼沢信子が逃げ切り優勝 /73/75 7/+4/藤田幸希/148/74/74 9/+5/山田かよ/149/72/77 9/+5/白木理絵/149/75/74 11/+6/永野千秋/150/75/75 11/+6/西川 藍/150…
2005/07/21国内女子 PAR72カップ 初日/ベテランの鬼沢信子が3アンダー単独首位 /77/- 31/+5/上野敦子/77/77/- 31/+5/田中裕子/77/77/- 31/+5/永井奈都/77/77/- 31/+5/西川 藍/77/77/- 31/+5/赤堀奈々/77/77…
2005/05/12国内女子 SANKYOレディースカップ 初日/河上悦子が6アンダー首位! /- 12/-1/西川 藍/71/71/- 12/-1/池村美香/71/71/- 12/-1/日下部智子/71/71/- 12/-1/郷原美穂/71/71/- 12/-1/矢崎 和/71/71/- 12…