2024/08/31国内男子 3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上 ホールアウトした坂本雄介、木下稜介、生源寺龍憲のほか、後半のプレーを残す蝉川泰果、岩田寛、出水田大二郎の6人が並んでいる。 第1ラウンドを単独首位で終えた河本力は、4ホールを残して3アンダーの10位に後退
2024/07/22記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 ブライアン・ハーマン 松山英樹13T星野陸也60T予選落ち安森一貴比嘉一貴中島啓太蝉川泰果金谷拓実平田憲聖岩田寛 ロイヤルリバプール 2022 キャメロン・スミス 桂川有人 47T松山英樹 68T予選落ち
2024/07/16米国女子 メジャー2勝の笹生優花がアース製薬と所属契約 川泰果と所属契約、植手桃子、村上瑞希、茂木宏美、男子プロの久常涼とスポンサー契約を結んでいる。 リリースを通じて、笹生は「光栄に感じるとともに、とても身が引き締まる思いでいっぱいです。ゴルフを始めた頃…
2023/06/14国内男子 プロ初優勝で「夢がひとつ叶う」 中島啓太が楽しみにしていること プレッシャーも少しは感じていますが、最終日のバックナインに向けて集中力を保てるよう過ごせている」と、この日は仲のいい河本力と練習ラウンドを回って調整。韓国メディアからの注目度も高く、今季1勝の蝉川泰果
2023/08/04国内男子 横浜で強い…稲森佑貴が首位キープ 河本力、石川遼、平田憲聖は予選落ち た蝉川泰果はスコアを4つ伸ばして通算4アンダー10位に浮上。中島啓太、永野竜太郎らと並んで週末に進む。石川遼の弟、石川航も通算3アンダー19位でプロ転向後2度目の予選通過を決めた。 3アンダー8位から
2023/09/12国内男子 前年プレーオフ惜敗の石川遼、賞金レース2位の金谷拓実ら北海道へ となる一方、約482万円差で追うランキング2位の金谷拓実が優勝した「フジサンケイクラシック」から2週ぶりの登場。同3位の蝉川泰果、同4位の永野竜太郎、同5位の平田憲聖らもフィールドに入った。 2010
2022/12/20アマ・その他 馬場咲希、岡田晃平ら13人が2023年ナショナルチームに選抜 」で日本勢としては37年ぶりの優勝。男子の蝉川泰果が95年ぶりに「日本オープン」でアマチュア優勝を達成するなど、ナショナルチーム所属選手が存在感を見せた。 23年はガレス・ジョーンズ氏がヘッドコーチ
2022/10/20日本オープン プロ初のナショナルオープン 中島啓太「“卒業生”として恩返しできれば」 。(主催する)日本ゴルフ協会にはお世話になっていて、ナショナルチームの“卒業生”としてもプロとして恩返しができればと思っています」と話す。 フィールドにはこの日の練習ラウンドを一緒に回った同学年の蝉川…
2023/01/29米国男子 “世界一難しいコース”で53位 小平智「通用しなかったが得られたもの大きい」 られたものはすごく大きい」とうなずいた。 日本からスポット参戦の蝉川泰果と同組での18ホールは、出だし10番でダブルボギーといきなりつまずいた。4日間のフェアウェイキープ率は71.42%(40/56
2024/06/08日本ツアー選手権 連覇かかる金谷拓実、岩田寛、小木曽喬が首位 1打差にルーキー岡田晃平 。8位から5バーディ、1ボギーの「67」で回り、メジャーでのツアー初優勝に前進した。 8アンダー5位に蝉川泰果、清水大成、池村寛世、平田憲聖、米澤蓮の5人。単独首位から出た稲森佑貴は後半17番の2打目
2024/07/12国内男子 大槻智春が単独首位で週末へ 平田憲聖、稲森佑貴ら2位 出た稲森佑貴、ツアー2勝の平田憲聖、初タイトルのかかるイ・サンヒ(韓国)。9アンダーの5位に、日本選手2人目のレフティ優勝を狙う細野勇策、杉山知靖、小斉平優和が続いた。7アンダーの8位に蝉川泰果、永野
2024/05/18国内男子 清水大成は初V王手に「優勝したい」 1打差に平田憲聖と幡地隆寛 。 石川遼は「65」で通算3アンダー19位に浮上。横田真一は通算1アンダー26位。前年覇者の蝉川泰果は通算3オーバー46位で最終日に進む。
2024/08/07国内男子 「自分たちも“メダルに届く”という気持ちを持って」 五輪から帰国の丸山茂樹 アンバサダー大会で若手に期待 」と、プレーオフで銅メダルを逃した東京五輪に続く活躍を称えた。 本大会の昨年覇者の中島啓太は、パリ五輪を49位で終えて今週は不在だが、欧州ツアーを主戦場にする桂川有人や、昨年2位の蝉川泰果ら注目の若手
2024/05/08全英オープン 「全英オープン」が出場資格改定 日本ツアーへの配分は4枠減少 フェデレーションランキング上位5人」の出場資格(5月30日時点)が新たに設けられた。5日付のランクでは中島啓太が1位、金谷拓実が5位、蝉川泰果が7位につけている。 現段階で出場権を得ている日本勢は2021年
2024/05/23国内男子 阿久津未来也「相乗効果で頑張りたい」 大学の先輩・堀川未来夢と首位発進 桂川有人、蝉川泰果は3アンダー16位。ツアー6勝の金谷拓実は2アンダー34位、前週国内ツアー初優勝を飾った幡地隆寛は1アンダー47位、石川遼はイーブンパーの62位。今季全5戦トップ10の杉浦悠太は2オーバー95位と出遅れた。
2024/05/21国内男子 上位3人に「全英オープン」切符 池田勇太が今季初参戦 マークして通算17アンダーでプレーオフに持ち込んだ。3ホール目で中島啓太を下し、平田はミズノのホストプロとしてツアー初優勝を飾った。連覇に向け予選ラウンドは米澤蓮、蝉川泰果と回る。 ミズノ契約プロではほか
2024/06/04日本ツアー選手権 国内メジャー初戦 連覇かかる金谷拓実、石川遼ら“全米オープン組”が参戦 者も出場者に名を連ねた。 4日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、金谷は岩崎亜久竜&杉浦悠太、石川は木下&蝉川泰果と同組でプレーする。
2024/03/25オークリー特集 ツアー2勝・平田憲聖がさらなる飛躍へ向けて選んだ勝負カラー 、本格的な競技生活をスタートさせ、プロになる夢を淡く描き始めたのは「中学2年か、3年ぐらい」だった。同学年にいたお隣・兵庫県の蝉川泰果とは「高校生になっても同じようなレベルでは戦えなかった」。中学3年生…
2023/06/18国内男子 「一番年下だから『まだ』とは思わない」 20歳・長野泰雅が緊張の優勝争いへ 日も多かったが、中島啓太や蝉川泰果、金谷拓実と20代の選手が活躍する姿に奮起。「一番年下だから、まだ優勝できないとは思わないようにしました」と20歳を迎えた今年は少しずつ練習量も増やしていった…
2023/06/28国内男子 「悪いことしたな…」 谷原秀人の今季初Vにしょげる愛息 。 20歳の長野泰雅をプレーオフで下し、今季初優勝を挙げた。今年の優勝者を見れば、蝉川泰果、平田憲聖、金谷拓実に中島啓太と20代の選手がどんどん力を示している。「時代が変わってきているのも分かるし、今から