2006/07/20さくらにおまかせ

「3日目を終わって3勝目が狙える位置にいられるように……」と目標を定める!

ますが、それを生かすも殺すも自分次第だと思います。3日を終わって3勝が狙える位置にいられるように、1日ずつ積み重ねていきたいですね」 ショット&パットともに好調を維持している横峯。このままバーディを確実に奪っていくプレーが続けられれば、3勝も十分狙える滑り出しといえる。
2003/07/19米国男子

日本ツアー選手情報/全英オープン2日目

快晴になったものの、相変わらず強風。ピン位置は一層難しくなった2日。8名の日本人選手の中で予選通過を果たしたのは、片山晋呉と友利勝良の2名だけ。しかし、日本ツアーから出場しているS.K.ホが大健闘…
2018/05/13国内女子

鈴木愛が逃げ切り連覇 今季3勝目

振り切る通算8アンダーで自身初の大会連覇を飾った。首位タイで迎えた最終18番(パー5)でバーディを決めて決着。初日から首位を守り切る完全優勝で、自身初となるシーズン3勝に花を添えた。 通算7アンダーの
2009/09/29米国女子

L.オチョアが今季3勝目に挑む!

タイトル2つ。しかも、4月以来優勝がない。今シーズンも終盤戦にさしかかり、何とか勝利が欲しいオチョア。相性のいい今大会で、大会連覇&今季3勝を目指す。 他にも、I-K.キム、チェ・ナヨン、キム・ソンヒー
2000/04/30国内女子

曽秀鳳、3年ぶり通算4勝目

ていなかったのに。今年はまだベスト10入りがなかったので、取りあえず10位以内に入りたいと思ってプレーしていました」と、優勝した曽秀鳳。昨年は8月までの賞金が500万円ほど。今年は開幕5戦、早めのV
2009/10/27米国男子

本命は、今季3勝目を狙うB.ゲイ!

マッケンジー、もう一人リベンジを誓うターネサ、そして昨年4位タイに食い込んだビル・ハースらを抑えて、3勝を掴むかどうかが見所となる。 また、日本の今田竜二も参戦予定。前週の「フライズ・ドットコム・オープン」では予選落ちを喫しただけに、ジャンプアップに期待がかかる。
2013/11/18米国男子

ハリス・イングリッシュがツアー通算2勝目

・イングリッシュが今季初勝利を飾った。今年6月の「フェデックス セントジュード クラシック」に続くツアー通算2勝。 ロバート・カールソン(スウェーデン)と並び暫定首位からプレーを再開した
2004/09/27米国男子

ナンバー1の実力!ビジェイが今季8勝目

でシンクを振り切ってツアー通算23勝、今季8勝を飾った。 今季ビジェイの獲得賞金は、タイガー・ウッズが2000年に樹立した918万ドル(10億円)を抜き、945万ドル(10億4千万円)に到達。夢の
2008/07/07米国男子

A.キムが混戦を抜け出し、今季2勝目!

伸ばし通算12アンダー。抜群の安定感を見せたキムが、逆転で今季2勝を手に入れた。 11位タイからスタートしたフレドリック・ヤコブソン(スウェーデン)は、3番でダブルボギーを叩いた後、7番から連続バーディ
2015/08/19米国女子

リディア・コー 得意コースで3勝目なるか

、ツアー通算3勝を飾った。 ほかに朴仁妃(韓国)、ステーシー・ルイス、キム・ヒョージュ(韓国)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)ら世界ランク上位陣もそろって出場予定。前週開催の「ポートランド
2017/03/05米国女子

朴仁妃が逆転V ツアー通算18勝目

アンダーとし、2015年11月の「ロレーナ・オチョア インビテーショナルby Banamex」以来のツアー通算18勝を挙げた。賞金ランキング対象外の試合を含めると、昨年のリオデジャネイロ五輪の優勝以来と
2013/10/27米国女子

ペターセンが大会連覇で今季4勝目

選手権」以来となる今季4勝となる。 結局2位のムニョスは5打差の通算4アンダー。キャロライン・ヘドウェル(スウェーデン)が通算2アンダーの3位でフィニッシュした。 日本勢は宮里美香が最終日3バーディ
2008/03/11米国女子

L.オチョアが今季2勝目を狙う!

ロレーナ・オチョア(メキシコ)。昨年の最終戦「ADTチャンピオンシップ」から出場試合2連勝中で、女王の強さは今年も健在と言える。昨年は年間8勝を挙げたオチョアが、早々と今季2タイトルを奪取するのか
2008/05/20米国女子

P.クリーマーが今季3勝目を狙う!

、本命は2人に次ぐ賞金ランク3位のポーラ・クリーマーか。今季2勝を挙げている上、昨年大会では2位タイと、コースとの相性にも問題はない。今季3つのタイトル獲得を目指す。 その他にも
2006/10/28宮里藍が描く挑戦の足跡

帰国3勝目に向け虎視眈々 バーディ・ラッシュ66!

IDC大塚家具レディス2日、首位と5打差の10位タイからスタートした宮里藍は、この日のベストスコアとなる66で回って一気に6つスコアを伸ばし、通算7アンダー。首位の横峯さくらに1打差と迫り、帰国後
2013/08/31国内シニア

F.ミノザが逆転でツアー通算3勝目!

、ツアー通算3勝。 「とにかく我慢して、我慢して、粘り強いプレーをすることだけを心がけた。とにかくボールを打つということに集中。今日は7ホールでグリーンを外したが、うまくリカバリーできてラッキーだった」と
2015/02/09米国シニア

ゴイドスが抜け出しツアー2勝目

、通算12アンダーとしてツアー2勝を挙げた。 ほかの3人はいずれもスコアを崩し、ロッド・スピットル(カナダ)とバート・ブライアントは通算8アンダーの9位、トム・パーニスJr.は通算7アンダーの11位に
1997/05/04国内男子

ジャンボ今季2勝目、クラウンズ3連覇

開幕戦にひき続いてジャンボ尾崎が今年2勝。17番でアプローチミスを絶妙のパットで逃げきり、18番も気分よくバーディ。しかし「昨日今日とバーディチャンスをけっこう外している。いったいいくつ外したん
1997/04/20国内男子

原田三夫、10年目のツアー初勝利

前日「明日、また80叩いたらどうしよう」と言っていた原田三夫が前半ボギーなしの3バーディ、インに入ってからも2バーディ、1ボギーとして嬉しい初勝利をあげた。プロ入り10年の33歳。94年のゼンリン