2024/08/17国内女子 川崎春花が3打リードで最終日へ 2位ペ・ソンウ 通算1アンダー23位。先週2位のルーキー政田夢乃は、カットライン上の通算3オーバー44位で決勝ラウンドに進んだ。 初日を66位で終えていた前週優勝の河本結は、第2ラウンドのスタート前に棄権した。…
2024/10/09国内女子 ホステスプロ古江彩佳が大会4勝目に挑む 馬場咲希が国内ツアーにプロデビュー 挑む。ポイントレース2位の山下美夢有は前週「スタンレーレディス」第1ラウンド途中に発熱で棄権。2位7度を経ての今季初優勝をつかみたい。 また、前週ツアー初優勝を飾った佐藤心結、前週2位の尾関彩美悠と河本…
2019/03/30国内女子 ツアー出場3戦目の20歳 臼井麗香は優勝なら最速タイ と4打差の通算9アンダーの2位に浮上した。ツアー出場3戦目で初めて予選を通過した20歳は最終日を最終組で回ることになる。加えて、同組となるのは同じツアールーキーの河本結と脇元華。「こんな状況は初めて…
2022/04/04国内男子 大型新人・河本力は初賞金「429万円」で奨学金返済へ 充てるという。 愛媛県松山市内で公務員をしている父・由一さんを大黒柱に、母・美由紀さんもアルバイトをして稼いでもらったおかげで、姉の河本結とともにプロゴルファーになることができた。ゴルファーに必要な車は…
2022/10/14米国男子 「頭の悪さが出ました」PGAツアーデビューの河本力は2ダボを反省 見極めるのがすごく大変だと思っているんです。人一倍」と、昨年米女子ツアーから撤退した姉の河本結の実体験が頭には染みついている。ただ、ひとたびPGAツアーの空気を吸い込むと、「すぐにでもこっちに行きたいなという感じ」という思いも湧いてきた。…
2024/08/10国内男子 「芯に当たりすぎて、難しい」 姉の助けで河本力に復活の兆し ◇国内男子◇横浜ミナト チャンピオンシップ ~Fujiki Centennial~ 3日目(10日)◇横浜CC(神奈川)◇7207yd(パー71) ホールアウトして数十分、姉の河本結が女子ツアー…
2024/06/01全米女子オープン 【速報】渋野日向子「70」で好位置キープ 古江彩佳と小祝さくらも上位でプレー中 首位スタートの笹生優花が「71」で回り通算1アンダー。現時点で4人しかいないアンダーパーを維持した。 河本結はと鈴木愛は通算2オーバー、竹田麗央は通算3オーバー、吉田優利は通算4オーバー、尾関彩美悠は…
2013/06/28アマ・その他 松原、森田らが準々決勝進出/日本女子アマ4日目 /田村亜矢 北村響/2UP/古川茉由夏 植竹希望/5&4/鴻上ほの花 永井花奈/1UP/佐藤絵美 堀琴音/3&2/佐伯珠音 濱田茉優/2&1/河本結 森田遙/4&3/岩崎美紀 勝みなみ/6&5/山口すず夏
2024/10/10国内女子 感涙のツアー初優勝でも崖っぷち 佐藤心結が“連勝したい”事情 日向子4勝、畑岡奈紗、勝みなみ各2勝、河本結、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希各1勝) 2/2003年度生まれ/2024年11勝(竹田麗央7勝、川崎春花3勝、佐藤心結1勝) 3/2001年度生まれ/2022年10勝(山下美夢有5勝、西郷真央5勝)…
2023/08/25キャロウェイ特集 キャロウェイの新『APEX PRO』 女子プロも唸った「打感」とは 河本結はロングアイアンのみ前作の「APEX PRO」を使用しており、今作もコンボアイアンの一部として使用する選手が現れる可能性は十分。中空アイアンの違和感が解消されたことで、選手たちにとって選択肢が広がるのは間違いない。その動向に注目して、参考にしたい。 <APEX PRO アイアン スペック>
2024/05/19国内女子 4日間大会初Vの竹田麗央 次の目標は「メジャーの3年シード」 連覇のかかる山下美夢有、5年ぶりの復活Vを目指す河本結とのペアリングでスタートした竹田麗央は「追いかける立場の方がいいと思っていた。攻めることだけを考えていた」。そのアグレッシブな姿勢は、すぐにスコア…
2021/04/13米国女子 初代女王は宮里藍 ハワイ開催の米ツアーに渋野日向子と笹生優花が推薦出場 」(5月6日~/タイ・サイアムCC)にも今大会と同じ主催者推薦で出場するなど、米ツアー本格参戦を見据えた戦いを続ける。 畑岡奈紗、河本結の米ツアー組とともに、メジャーで4日間を戦い抜いた笹生優花も推薦
2020/12/08全米女子オープン 渋野日向子ら「全米女子」で2020年の締め 日本勢最多19人が出場 年ぶりの参戦、河本結、稲見萌寧、浅井咲希らは初出場となる。 ウェイティング1番手の渡邉彩香が繰り上がりを見込んで現地入りし、開幕前日に出場が決まった。
2020/02/14米国女子 原英莉花が20歳最後の日に浮上 上原彩子と日本勢2人が予選通過 イーブンパーの68位で決勝ラウンドへ進出した。 河本結は通算1オーバー82位、吉田優利は通算2オーバー90位、横峯さくらは通算4オーバー107位、野村敏京は通算8オーバー134位、山口すず夏は通算22オーバー144位でいずれも予選落ちとなった。
2020/02/06米国女子 サーストレムが2戦連続Vへ首位 日本勢は山口すず夏が41位 )らと並ぶ41位。河本結はクリークコースの2番(パー5)でイーグルを奪取も、6番から4連続ボギーをたたくなどイーブンパー80位。横峯さくらと野村敏京が3オーバー118位、上原彩子が4オーバー127位
2020/09/29米国女子 渋野日向子が米本土3戦目へ メジャー前週に畑岡奈紗らトップランカー集結 (ドイツ)、イ・ミリム(韓国)と今季のメジャーを制した2人もリストに名を連ねた。 日本勢は米ツアーを主戦場とする野村敏京、上原彩子、河本結、山口すず夏も出場する。
2021/05/08米国女子 畑岡奈紗が上位争い 渋野日向子はバーディ締めも37位後退 が出場する日本勢では10位から出た畑岡奈紗が上位争いに食らいついた。5バーディ、2ボギー「69」と3日連続で60台を並べて11アンダー15位につけた。 上原彩子が「66」で10アンダー19位、河本結も
2021/05/06米国女子 渋野日向子が4打差14位で発進 河本、畑岡、上原は20位 ピンに絡めて2バーディを奪った。 河本結、畑岡奈紗、上原彩子は3アンダー20位でまずまずの滑り出し。前回2019年を含めて大会3勝を誇るエイミー・ヤン(韓国)も同じ3アンダーで初日を終えた。
2021/05/04米国女子 渋野日向子が初参戦 タイの名門コースで予選落ちなしの4日間大会 カットはない。 昨年はコロナ禍で中止となったため、2年ぶりの開催。前回2019年大会は、エイミー・ヤン(韓国)が15、17年に続く3度目の大会制覇を果たした。 日本勢は渋野日向子、河本結、畑岡奈紗
2020/08/26米国女子 畑岡奈紗が2年ぶり大会制覇へ英→米連戦 賞金増額の3日間大会 フィニッシュと好調なダニエル・カンらも連戦を組んだ。 日本勢では腰痛から復調気配の野村敏京、再開から全試合出場を続ける河本結も「全英女子」からの転戦。2週ぶりの試合となる山口すず夏、2月以来の試合に臨む上原彩子もエントリーした。