2008/10/12米国シニア

N.プライスが単独首位に立つ!直道は6位タイに浮上!倉本は60位

せる締めくくり。通算6アンダー、3位タイにつけている。日本の尾崎直道は、4バーディ、1ボギーでラウンドし、通算4アンダー。「賞金王」ジェイ・ハースらと並び、6位に浮上している。また、倉本昌弘は、通算8オーバー、62位タイに沈んでいる。
2008/09/27米国シニア

首位に6人が並ぶ大混戦!直道は17位タイ、倉本は60位タイ

ラウンドしており、首位を奪う準備はできていると見てよいだろう。 尾崎直道は、ジェフ・スルーマン、スコット・ホークらと並んで1アンダー、17位タイ。昨年9位タイに入った倉本昌弘は、3オーバー、60位タイでホールアウト。ここからの巻き返しに期待したい。
2008/09/09米国シニア

昨年上位フィニッシュの尾崎直道に注目!

、7月の「ディックススポーティンググッズオープン」で5位タイと、トップ10フィニッシュが2回。相性のいい今大会で、再び上位進出を目指す。また、日本勢は倉本昌弘も出場を予定している。 その他にも、大会2
2008/06/30米国シニア

L.ロバーツが逃げ切り、完全優勝!

、ノーボギーでラウンド。倉本昌弘は、3バーディ1ボギーでラウンドし、ともに通算6アンダーの14位タイに上昇してフィニッシュした。26位タイからスタートした青木功は「75」を叩き、通算1オーバー、55位タイまで大きく後退して終えている。
2008/06/29米国シニア

L.ロバーツ、首位をキープ!青木功が上位浮上!

ロニー・ニールセンら6人。そして、日本勢は、倉本昌弘と青木功が通算3アンダー、26位タイ。尾崎直道は通算2アンダー、36位タイ。明日の最終日、どこまで上位に迫れるか?3人の活躍に期待したい。
2007/02/19米国シニア

T.ワトソンが逆転優勝! 青木、倉本は順位を落とす

ようなプレーができずにスコアを5つ落とし、オメーラと同順位でホールアウト。倉本昌弘もボギーが先行する苦しい展開が続き、スコアを6つ落として通算12オーバーの49位タイで競技を終えた。
2007/01/29米国シニア

F.ファンクが大差で優勝! 室田淳も2位タイと大健闘

日本勢では、倉本昌弘が6バーディ、ノーボギーと追い上げて通算9アンダーの13位タイ。飯合肇も4バーディ、ノーボギーと4つスコアを伸ばし、通算3アンダーの37位タイでフィニッシュした。尾崎直道は通算イーブンパーの50位タイ、青木功は通算1オーバーの57位タイで競技を終えた。
2013/06/08国内シニア

室田が優勝に王手! 井戸木が急浮上

通算8アンダー単独2位はグレゴリー・マイヤー(米国)。通算7アンダー3位タイは倉本昌弘と真板潔の2人。さらに2打差の通算5アンダー5位タイには奥田靖己、白浜育男、青木基正の3人が並んでいる。 そして、2
2013/11/07国内シニア

日没で奥田靖己が暫定首位!倉本、羽川らが追いかける

たのは5アンダーをマークした奥田靖己。2打差の3アンダー暫定2位には倉本昌弘、羽川豊、高木祐二、A.ベートマンの4人。先週「日本シニアオープンゴルフ選手権競技」を制した室田淳は、芹澤信雄と並び2
2012/08/03国内シニア

三好隆が逆転優勝!室田、加瀬らが2位

崩し通算1オーバーで8位タイ。 その他の注目選手では、先週の「全英シニアオープン」で自身初のメジャー挑戦で予選を突破した井戸木鴻樹が、通算3オーバー15位タイ。6月に欧州シニアを制した倉本昌弘は通算4オーバー20位タイに終わった。
2008/10/08米国シニア

今季メジャー最終戦! 日本で弾みをつけた尾崎直道に期待

チャンピオンズツアーにおけるメジャー最終戦だ。 昨年は、最終日に単独首位からスタートしたローレン・ロバーツがそのまま逃げ切り、2位に6打差の通算13アンダーとして、圧勝を飾っている。 今年の見所は、倉本
2015/05/31国内シニア

崎山武志が完全V 2ダボでも後続に4打差の楽勝

優勝”となった。 2位は通算4アンダーのフランキー・ミノザ(フィリピン)。3位に通算2アンダーの井戸木鴻樹が続き、通算イーブンパーとした田村尚之と羽川豊が4位に入った。 日本プロゴルフ協会会長と選手の二足のわらじをはく倉本昌弘は、通算3オーバーの9位。青木功は通算15オーバーの54位で戦いを終えた。
2004/09/19国内男子

タイ出身として初!プラポールが重圧をはねのけ初優勝

(クオリファイングトーナメント)を通過し1年目での快挙となった。 そのほか最終日にチャージかけたのは歴代優勝者でもあるベテランの倉本昌弘。14番から16番まで3連続バーディで15アンダーの2位タイに浮上し
1999/10/08国内男子

片山晋呉抜け出す。2打差に横尾

トップスタートした倉本昌弘、伊沢利光が2位と2打差の9アンダーで3位につけている。 倉本らと前日首位タイに並んだ小林正則は74とし5アンダー15位に後退した。日本オープンで久々の出場となった田中秀道。前回