2009/09/06石川遼に迫る

遼、今季3勝目を挙げて賞金ランクトップに浮上!

」と多くのバーディチャンスを作るものの、とにかくショートパットが入らない。3日目に突如崩れたパットの後遺症か、昨日の夜や今朝の練習でも「今までの良かった感覚が無かった」と、不安の中でのスタートだったこと…
2010/03/07宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、パットが決まらず7位タイで国内開幕戦を終える

、明後日には再び米国に飛ぶ。「アメリカは練習環境が凄く良いので、ショートゲームの練習を引き続きやっていきたい」。しばらく日本ツアーには出場せず、主戦場となる米国での戦いに備える。
2012/08/10石川遼に迫る

遼、激しい出入りを制して好発進「ホッとしている」

好スタートを切った。 雷鳴がとどろいた練習日から一転し、穏やかな風に包まれた初日午前、石川はティオフから最高の滑り出しを見せた。難易度の高いインから出ると、出だしの10番で3メートル前後のチャンスを…
2011/08/13石川遼に迫る

遼、10代最後のメジャーは通算17オーバーで予選落ち

、メンタル面をどう保つか。日本国内で味わうよりも厳しい長距離移動や、それぞれの環境の違いにどう馴染むか。今後は「(調子の)波が少ない選手がトップにいる。そこに関しては練習しかない。何十球も同じ球を打てる…
2008/09/28桃子のガッツUSA

桃子、悔しさをバネに逆転優勝

から基本をやり直して、最終日は復調した。それは、例えば口にティペグを咥えてショットをする練習。前日、タイミングが合わない旨をコーチの江連氏に伝えると、「呼吸を整えることを意識してやってごらん」と指摘さ…
2011/06/25石川遼に迫る

遼、2イーグルで逆転優勝に弾み!!

石川は、このイーグルパットも沈めて2つ目のイーグル。これで通算8アンダーまでスコアを伸ばして、首位と2打差で最終日を迎えることになった。 「昨日のラウンド後の練習と、今朝の練習でショットの調子が良かった
2012/08/03石川遼に迫る

遼、アイアンショット振るわず41位

オーバーパーでの滑り出しとなった。 「全体的にスイングがしっくりしない感じで終わってしまった」と振り返る石川。一番に課題としてあげたのは前半のパー3、5番と7番でのティショット。いずれも、目下練習中の…
2011/07/17有村智恵 夢を叶える力

有村、被災地訪問を控え「どうしても勝ちたかった」

に突入。「これに浮かれず気を引き締めて練習したい」と、その表情から笑顔が消えた。不調からの脱出を図り、一時期はゴルフを“気楽に楽しもう”と気持ちの転換を行ったが、「やっぱり優勝にこだわり、練習に集中
2000/04/21国内男子

首位に浮上は片山晋呉。米山、細川も上がってきた

』というつもりで来たと思う。でもゴルフって技術とは全く別の精神的なものが大きく影響してくる。クラブハウスでの挨拶や、長い順番を待った練習場も先輩に譲らなければならない場面とか最初は辛いんじゃないかな…
2000/03/11国内男子

西川哲がトップに並んだ!

、ありとあらゆる治療をほどこした。しかし効果がなかった。ゴルフができないわけではない。しかし練習はほとんどできない日々が続いた。 「半分諦めモードに入っていたんです。今年も練習は1回しかやっていません。ゴルフ
2000/09/10国内男子

逃げきって真板潔、ツアー初優勝

。自分も40歳という年齢になったし、親も70歳を過ぎたし・・・。ゴルフを始めたキッカケは父に練習場へつれていってもらったことなんです」 惜しかった今野康晴。「優勝(ミズノ)してしまうと気が抜ける…
1999/03/14国内男子

中嶋転落。ジャンボが大逆転V!

でいたのがジャンボだったかもしれない。朝、練習場で中嶋常幸と話をした。「ワンチャンスあるだろ、と言ったら、二波乱くらいあるんじゃないのと本人が言う。ちょっと弱気だったね。波乱なんかないよと言ってもらい…
1999/05/29国内男子

ついにジャンボが抜け出した

。先週そういう練習をして、練習ではうまくいってたんだが、試合になると一抹の不安が頭をかすめてしまうんだ」 これまでずーっとスクェアにこだわってきた。しかし年齢、体力を考えるとこれからはフック系。「フック
2002/09/19国内男子

ジャンボが1打差2位。7度目の優勝に向け好スタート!

出場して予選落ちが5回。しかし、決勝ラウンドに進出すると、4試合で15位以内に入っている。 「今日は近いのばっかりなんですよね。ゴルフの調子は良くないんですけどね。練習ラウンドで伊沢さんと立山に…
2012/03/23欧州男子

D.マクグランが首位発進! アマ伊藤は1アンダー25位タイ

そう感じるのかもしれないが、海風に変わるとやはり重い風になるので、注意が必要」 平塚哲二 「ぜんぜん、グリーンに乗らない(笑)。パーオンしたのは4回だけ。昨日の練習ラウンドではフェアウェイもグリーンも…