2024/10/08U-25世代LESSON 「ディンプルの小さな所で打つと入る確率上がります」U-25世代ストロークセルフ解説/川崎春花 にスポットをあて、自分の打ち方をセルフ解説してもらった。 川崎春花がグリーン上で考えていることとは 女子プロ「U-25世代」特集の1回目は川崎春花だ。現在21歳の彼女は、竹田麗央、神谷そら、櫻井心那…
2024/02/22国内女子 母になってツアー復帰 「想像もしなかった」34歳のいま/宮里美香インタビュー(前編) 。 30歳を節目に描いた人生設計 史上最年少の14歳で「日本女子アマ」を制覇し、ジュニア時代から多くの海外試合を経験してきた。プロデビューは日本ではなく予選会を突破した米ツアーを選び、19歳で渡米した…
2001/09/20ニュース 世界で活躍する日本の選手たち(9月13日-9月23日) 優勝している。 キムはプロ転向を表明、翌週の韓国の試合からはプロとしてアジアPGAツアーに参戦する予定。 この試合は日本人の参加はなかった。 賞金ランキングを見ると石垣聡が52位(8試合に出場…
2023/03/04国内女子 「家族みたい」に寄り添った盟友マネジャー “チーム イ・ボミ”の証言(4) 日本女子ツアーで2015年から2年連続賞金女王に輝いたイ・ボミ(韓国)が今季限りで現役を引退する。長らく日韓のファンを魅了してきた“スマイルキャンディ”を支えた「チーム イ・ボミ」のスタッフの…
2015/11/27topics 飛ばしの最新キーワードは“カルカタ” 組み合わせ。とにかく飛距離を伸ばしたいという、ヘッドスピード42m/s前後の方に一度打ってもらいたいです。日本の女子プロトーナメントでは、使用率No.1の組み合わせでもあります。心地よい弾き感や…
2012/10/03topics 「ゴルファーの潜在能力を活かすため、細部までこだわる」 ~ブリヂストン編~ 2012年 Vol.8 ゴールド賞を獲得したGRのユーティリティは、特にテスターからの評価が高かったモデルです。カテゴリーのトップに選ばれ、編集部イチオシにも選ばれています。女子プロにも使用している選手が多いようですね。 西谷…
2017/10/17マーク金井の試打インプレッション 操作性◎のアイアン型ユーティリティ 「本間ゴルフ TW-U フォージド」 入射角でヘッドを入れた方が、ボールにうまくコンタクトできそうだ。 見た目だけではロングアイアンと勘違いしそうな「TW-U フォージド」。シャープな形状ながらもヘッド内部を中空構造にすることで、女子プロ…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン 開きすぎたフェースは絶対に戻せない! 目安。フェースの開閉を多く使う男子プロでも、せいぜい40度台です。開閉を抑えるのが主流の女子プロでは30度台程度になります。中には20度台以下の選手も珍しくありません。まして、トップで70度も開いた…
2013/08/28サイエンスフィット コンパクトに振れないワケ ますが、ヘッドスピード40m/s前後でも、上下左右の進入角はともに、2度~4度くらいが理想です。これは女子プロゾーンと重なるところとなります。 ベルトの向きに要注意! コンパクトなスイングを意識して…
2011/11/15マーク金井の試打インプレッション ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー 女子プロゴルファー笠りつ子の活躍により一躍脚光を浴びた「ツアーエッジ」。米国では勢いのあるメーカーで海外選手も使っているのだが、ハードヒッター向けに開発された「CB-4 TOUR ドライバー」を調査…
2022/09/09ダンロップ特集 成長を継続するための新シリーズ創出 ロングセラーブランドの変革 作りをしつつ、開発が進む過程でプロの意見を聞いています」 「ゼクシオ エックス」も「ゼクシオ」と同じ流れで開発が行われている。それでも、現行の2代目「ゼクシオ エックス」が女子プロを中心に使用者が増え…
2020/12/28ニュース 日本&米国で見てきたコロナ禍ツアー現場の舞台ウラ/記者座談会 思うのは嫌だったなあ。 C:KPMG全米女子プロみたいな大きな大会でも、リモート会見場は基本的に一人ずつ。渋野日向子のように有力選手が固まる時間帯にプレーすると、ホールアウト後の会見は20分待ちと…
2009/09/08米国女子 諸見里しのぶ、上田桃子が世界ランク上昇! /273,319ドル/17試合/1ランクダウン 66位/大山志保/122,540ドル/16試合/2ランクダウン ◎女子ロレックス世界ランキング(2009年度第36週) 「ゴルフ5レディスプロ…
2011/12/22米国女子 GDO編集部が選ぶ 2011年海外女子ツアー10大ニュース タイ洪水被害の影響> 12月にタイでの開催が予定されていた「日韓女子プロゴルフ対抗戦」が、洪水被害の影響により中止となりました。韓国・済州島で開催予定だった08年は大雪のためにノーゲームとなるなど、今…
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> 、862ラウンド、優勝21回、トップ10入り110回、予選落ち54回、棄権4回、生涯獲得賞金は歴代11位の8億6632万2664円だった。 2日目のホールアウト後には50人以上の女子プロが参加した…
2022/12/22米国女子 6年目の米国 変化への恐怖と克服の舞台裏を明かす/畑岡奈紗 2022年末インタビュー(1) 18歳でいきなり世界最高峰の米ツアーに飛び込んでから6年が経過した。次々と新たな世代が台頭する女子ゴルフ界にあって、畑岡奈紗が日本の先頭を走り続けて久しい。これまでにない大きな変化を取り入れながら4…
2016/02/10佐渡充高のPGA選手名鑑 <選手名鑑185>ライアン・ラフェルズ(前編) ■“Are you ready?”スピースの次世代 ジェネレーションZ(Z世代)の出現 今大会はプロ1人とアマ1人が一緒にチームを組み、3コースをプレーするプロアマ戦だ。プロもアマそれぞれ156人…
2020/10/13ゴルフ昔ばなし 「日本オープン」回顧録 AON時代から“ニューエイジ”へ/ゴルフ昔ばなし になれば良いボールが支給されるという仕組みだった。 三田村 宮本くんが言うように、道具の進化が若い選手も活躍できる時代を加速させた部分でもある。現代の女子プロなんかは、平均で10歳ぐらいにゴルフを始め…
2023/05/29テーラーメイド特集 “プロ”の挑戦をサポートし続けるテーラーメイドと石坂友宏の関係性 は早々に頭角を現した。ゴルフに集中できる環境を整えるため、通信制の日本ウェルネス高校へ進学。「プロを目指す」と決めた高校1年の頃から、その挑戦のサポートをテーラーメイドが行っている。 「同級生の女子…
2002/03/07ニュース 世界で活躍する日本選手たち ラインはイーブンパーの144だったが、横尾要は 72‐74、田中秀道は 76‐77でそれぞれ予選落ち。 これがプロ転向3試合目となる タイ・トライオンは 73‐77で予選落ち。 賞金ランキング…