2023/07/01国内女子

4ボギー後の6バーディ 藤本麻子に最長ブランクVが見えた

」。2打目以降でスコアをまとめられた点を評価した。 同郷で13歳年上の藤本については「ミスしても絶対怒らない。感情に出さずに淡々とゴルフする。(パッティングが)1個入ったらどんどん入るし、とにかくパターが
2023/04/13国内男子

男子ツアー初のプロデビュー戦Vへ 宇喜多飛翔が首位発進

量産した。13番のベタピン、17番のチップインを除く4バーディは3mから7mの長さを決めた。微妙なフェースの開閉やタッチを駆使し、感性を反映したパッティングが決まった。「いいゴルフができました」と満足
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

「もうダメかと思った」木下稜介を変えた“出会い”

こともありました」。転機は昨年。女子の稲見萌寧らも指導する奥嶋誠昭コーチを紹介され、二人三脚での取り組みが始まった。 4月「東建ホームメイトカップ」での惜敗後は課題のショートゲーム、パッティング
2020/04/15国内ゴルフ場

緊急事態宣言の対象7都府県 大手グループ各社の営業状況は

、公式ホームページで「感染予防を徹底し通常営業しております」と案内している。レストランで営業時間の短縮や、組数制限などのほか、他者との接触を極力避けるためにパッティングの際は旗竿をカップに残したままに
2022/05/28国内男子

石川遼は2014年以来の「全英」に照準 7位で最終日へ

変わらない。パッティングのタッチや、アプローチで寄せワンができるようにしたい」。ロイヤルリバプールで行われた2014年大会以来、6度目の「全英」がかかっている。(岡山県笠岡市/石井操)
2021/12/12国内男子

最優秀選手の西郷真央 最後に手にした「優勝」

すごくプレッシャーがかかっていたけど、いいスコアで終わることができて良かった」 来季に向けてオフシーズンは「怪我をしない体づくり」に取り組むほか、シーズン中も課題に挙げていたパッティングなどショートゲーム
2021/03/06国内女子

ミセス初Vへ 菊地絵理香は「カテイを大事に」

優花に、パッティングの秘訣を聞いたという。「みんなは『若いから…』って言うけど、ラインを読むのも早いし、決断も早い。外しそうな感じがないので、絶対になにかあると思った」と貪欲に年下から学ぼうとした
2020/10/09国内女子

香妻琴乃が単独首位で最終日へ/女子下部

ーピーレディースカップ」に続く3勝目を目指す。「あすも最終組。自分の苦手な状況だけど、そのなかで、どれだけ自分ができるか試してみたい。パッティングの調子は悪くないし、もちろん優勝も目指している。1回
2020/06/28国内女子

田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る

、勝ちきった。 ■苦悶のパター乗り越え栄冠 2019年「CATレディース」で浅井咲希が初日から単独首位を守り抜いて優勝。50㎝のパーパットを外し、2mのボギーパットを沈めた幕切れ。パッティングの不安と闘い、一度は諦めかけたゴルフ人生に光が差した瞬間だった。
2020/09/01国内男子

金谷拓実は2020年初戦 東京五輪にも意欲「チャンス増えた」

プレーする富士桜CCの攻略ポイントを「パッティングですかね。グリーンが大きいので、ただ決めるだけじゃなくて、長い距離をしっかり2パットでいきたい」と見定めた。「当たり前のことを、当たり前にやること」。スタイルをひたすらに貫く。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)