2016/06/18米国男子

松山英樹+12で予選通過は絶望的 同組のD.ジョンソン暫定首位

マスターズ」以来2度目。 谷口徹は第1、第2ラウンドとも「78」として通算16オーバー、暫定153位に沈んだ。 日本勢は3人が、第2ラウンドのスタートを3日目に持ち越した。谷原秀人がイーブンパー、宮里優作が3オーバー、池田勇太が5オーバーからプレーする。 18日午前7時(日本時間同日午後8時)に再開の予定だ。
2016/04/08マスターズ

松山英樹13位発進 スピースが連覇へ首位

◇海外メジャー第1戦◇マスターズ 初日◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7435ヤード(パー72) ジョーダン・スピースが6バーディ、ボギーなしの「66」と危なげないプレーで、6アンダー
2020/11/07米国男子

S.バーンズ「65」で単独首位 小平智21位 松山英樹26位

オーバーの暫定70位、セルヒオ・ガルシア(スペイン)が通算5オーバー、フィル・ミケルソンが通算9オーバー。ダニー・ウィレット(イングランド)も初日「77」をたたいた後に棄権し、次週に迫った2020年最後のメジャー「マスターズ」の歴代覇者たちが続々と姿を消した。
2017/05/09米国男子

最強フィールドの準メジャー 松山英樹&池田勇太が出場

「チューリッヒクラシック」から1週のオフを経て出場。通常の個人ストローク形式は4月の「マスターズ」以来となる。 池田勇太は5月1日付の世界ランキング50位以内の資格で初出場。4月「RBCヘリテージ」以来の米ツアー挑戦だ。
2017/05/24米国男子

地元でスピースが連覇へ力こぶ 池田勇太7年ぶり出場

・ネルソン選手権」で予選落ち。故郷の期待を2度連続では裏切れない。 世界ランキング上位30位のうち、今大会への出場は8人。トップ10の選手はスピースと、「マスターズ」王者のセルヒオ・ガルシア(スペイン
2017/01/10米国男子

松山英樹が2年ぶりにエントリー 日本勢は6人出場

迎える谷原は、3月下旬までに同50位までにランクを上げ、4月開催の「マスターズ」出場を決めたい思いが強い。米ツアー2年目で今季は出場試合数が限られる岩田も、来季のシード権に向けて結果を残したいところだ
2019/06/11全米オープン

ケプカが114年ぶり3連覇を狙う 日本勢は4人が挑戦

ぶりの快挙達成となる。 タイガー・ウッズには4月の「マスターズ」に次ぐメジャー通算16勝目、サム・スニードに並ぶ米ツアー82勝目がかかる。ペブルビーチGLは2000年に後続に15打差をつける圧勝で
2017/07/24全英オープン

スピースが完全優勝でメジャー3勝目 松山英樹は14位

」で通算12アンダーとし、2015年の「マスターズ」と「全米オープン」に続くメジャー3勝目を挙げた。初日からの首位を守りきる完全優勝。同じ最終組のマット・クーチャーとデッドヒートを繰り広げたが、上がり5
2017/07/23全英オープン

スピースがメジャー3勝目へ3打差首位 松山は7打差5位

は通算4アンダーで首位と7打差5位とした。 「マスターズ」「全米オープン」を制している23歳のスピースが、最終18番でも長いバーディパットを沈めてガッツポーズ。2位と3打差の単独首位で最終日に駒を進め