2022/09/14国内女子

報道陣は“想像の4倍” 馬場咲希「プレッシャーというより楽しみ」

される。 「全米アマの時にはショットでピンを狙えていて、パットも入ってたくさんバーディを獲るゴルフができた。今週も強気な気持ちでピンを狙ってバーディを獲るゴルフを見せたい」。高校2年生の17歳がファンの期待に応える。(愛知県美浜町/内山孝志朗)
2022/09/04国内男子

「負けたと思った」 大西魁斗の逆転Vまでの10分間

(18番)では勝負をかけた1Wショットがフェアウェイを捉え、グリーンで待つギャラリーから歓声が沸く。ピンまで残り172yd、ピン左を狙った第2打は2mのスライスラインについた。 サンヒョンはパー以上が
2019/08/30国内女子

アマ安田祐香が4位 プロテスト免除へ「優勝狙いたい」

アウトは「風が吹いて少し読みにくいホールもあった」としながらも、ショットとパットがかみ合い安定したプレーを継続。前半2番で7mを決めてバーディを先行すると、6番(パー5)では3打目をピンそば60cmに付け…
2019/09/08国内女子

「アホなんかなと思った」浅井咲希は惜敗2位

ぶり返したようなコンディションの中、今季賞金ランキング1位の申ジエ、同4位のイ(ともに韓国)と最終組。前半3番で2打目をピン手前60㎝につけてバーディを奪って序盤でトップに追いついた。首位に並ぶ2人に…
2019/10/06日本女子オープン

畑岡奈紗がタイトル奪還 目指すは東京五輪で「金メダル」

、優勝したユ・ソヨン(韓国)にチャンピオンブレザーを着せたが、今大会では逆の立場になり「取り返したというのはあります」と笑顔を見せた。 「ピンポジションが難しかったので、悪い方に行っちゃうとパーを拾うのは…
2019/12/08日本シリーズJTカップ

笑顔少なき史上5人目の連続賞金王 今平周吾「詰めが甘い」

が敗因」だという。4Iでの第1打を花道に落としたあと、ウェッジでのアプローチが警戒していたピン奥についた。「(2打目の)ライは良かった。ピンの近くで止めようと思ったが、1バウンド目が(想定より)跳ねて
2019/12/08日本シリーズJTカップ

「今までで一番楽しい」 石川遼の勝利への執念

出た。「左手前に乗せて、いい上りのパットを残して…」という思惑とは真逆。ラフから高速グリーンに向かって打ち上げ、ピン方向へ下っていく難しいアプローチが求められる。すぐに、通算8アンダーでホールアウトし…